SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-10-08 02:50:03

金・プラチナ取引 > 金・プラチナ取引とは(金・プラチナ・銀の特徴) > 金・プラチナについてもっと知ろう!「マーケットレポート・コラム」 > 貴金属・コモディティレポート

貴金属・コモディティレポート

貴金属・コモディティレポート

現物資産である「金・銀・プラチナ」に興味がある、また、現在投資をしている方、必見!!
相場の影響で株や債券などの投資商品が下落しても、これらの値動きと相関性が低く、リスクヘッジ商品として取引されてきた貴金属関連商品や原油などのコモディティ商品について、解説いたします。
ぜひお客様の投資情報にお役立てください!

著者プロフィール

新村 直弘
株式会社マーケット・リスク・アドバイザリー(MRA)代表取締役

1994年東京大学工学部精密機械工学科卒。日本興業銀行入行、本店金融市場営業部でコモディティ・デリバティブ開発を担当。国内製造業、金融機関をはじめ幅広い業種に対する価格リスクマネジメントの提案業務に従事。
バークレイズ・キャピタル証券、ドイツ証券を経て2010年5月、企業向け価格リスク制御のアドバイスを専業とする株式会社マーケット・リスク・アドバイザリーを設立、代表取締役に就任。テレビ東京やNHK、日経CNBC等でコメンテーターを務める。
また日経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済、エコノミスト等のメディアにも多数寄稿。
日本アナリスト協会検定会員、資源エネルギー学会会員
著書:
『調達・購買・財務担当者のための原材料の市場分析入門』(ダイヤモンド社)
『コモディティ・デリバティブのすべて』(きんざい)
『天候デリバティブのすべて―金融工学の応用と実践』(東京電機大学出版)

新村 直弘

檜垣 元一郎
株式会社マーケット・リスク・アドバイザリー(MRA)フェロー

1982年国際基督教大学教養学部卒。住友商事株式会社入社。1985年より穀物・油糧種子現物・先物取引に従事。2001年からはコモディティビジネス部で幅広い商品の価格リスク制御の提案業務を担当。
その後、香港投資子会社、ベルギーの現地法人の社長を歴任した後、2024年マーケット・リスク・アドバイザリーフェローに就任。
専門分野は農産物全般市場分析、排出権市場分析、商品デリバティブ取引全般。

檜垣 元一郎

最新レポート

10/2

イスラエルのヒズボラ攻撃の影響  NEW

9月下旬からイスラエルはレバノンのヒズボラに対してポケットベル爆弾を使った攻撃を行い、更に大規模な空爆を実施、多数の民間人の被害を伴いつつヒズボラの指導者であるナスララ師を殺害、主要な司令官複数名の殺害にも成功した。ナスララ師はヒズボラを3...

貴金属・コモディティレポート

2024/10/2

イスラエルのヒズボラ攻撃の影響

2024/9/25

プラチナ価格の上昇は2025年以降か

2024/7/24

2024年7月度米農務省月例需給報告より

2024/7/10

プラチナに循環物色の可能性

2024/6/26

原油価格 2025年後半にかけての上昇リスク

2024/6/19

2024年6月度米農務省月例需給報告より

2024/6/12

金価格は高値維持~インフレヘッジ以外の需要増加

2024/6/6

穀物市場分析の基礎(大豆編-その1)

2024/6/5

トウモロコシ市場動向分析~2024年5月米農務省需給報告より

2024/5/29

穀物市場分析の基礎(トウモロコシ編-その1)

2024/5/22

銅価格急騰の背景

2024/5/16

小麦市場動向分析~2024年5月米農務省需給報告より

2024/5/1

アルミ価格高騰と欧米の制裁の影響

2024/4/24

非鉄金属価格高騰~期間構造の変化に注目

2024/4/17

4月米農務省発表月例需給報告~弱気な内容も先々のリスクは残存

2024/4/10

原油価格上昇 リスクシナリオ顕在化

2024/3/27

2024年のプラチナは大統領選挙を睨み変動性大きく

2024/3/13

もしトラが押し上げる金価格

2024/2/28

錫価格と半導体株指数の連動性

2024/2/14

銅は調整も構造的な需要増加は続く公算

2024/1/24

金価格は高止まり~地政学的リスクの趨勢が水準を決定か

2024/1/10

2024年原油市場動向見通し

2023/12/20

長期の穀物供給リスク

2023/12/6

より運営が困難になるOPECプラス

2023/11/22

低迷続くプラチナ価格~年初以降の反発も

2023/11/9

中東情勢の原油価格への影響

2023/10/25

金価格高騰のリスク

2023/10/11

金価格の急速な調整の背景

2023/9/27

原油は投機主導の上昇 年後半~年明け掛けて一時的に調整か

2023/9/1

円建て金は年内強含みも年後半には下落か

2023/8/23

2023年後半以降の原油価格見通し

2023/8/9

穀物を武器にするロシア

2023/7/26

2023年下期銅価格見通し

2023/7/12

米国産牛肉価格高値維持~国内価格にも影響か

2023/6/28

年末までの原油価格のメインシナリオは

2023/6/14

エルニーニョ現象発生は食品価格を下押しも残る上昇リスク

2023/5/24

PGM価格の上昇は2023年後半以降か

2023/5/17

今年の冬場もガス価格上昇リスクは残るか

2023/4/26

ニッケル価格は調整~2023年後半からの構造的上昇リスク

2023/4/12

肥料・農薬価格の下落で穀物価格は軟調も残る上昇リスク

2023/3/22

今年はエルニーニョ現象で農産品セクターは軟調か

2023/3/8

プラチナ価格の上昇は秋以降か

2023/2/15

ウッドショック再来はあるか?

2023/2/8

パラジウム価格は当面低迷~急騰リスクは排除できず

2023/1/25

ドクター・カッパー~足下上昇も中期的には下落を予想

2023/1/11

2023年金価格展望

当コラムに関してご留意頂きたい事項

  • 当コラムは投資判断の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 当資料に示す意見等は、特に断りのない限り当資料作成日現在の株式会社マーケット・リスク・アドバイザリー(MRA)の見解です。当資料に示されたコメント等は、当資料作成日現在の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 本資料は当社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証・約束するものではありません。

ご注意事項

  • 買付時の手数料は、売買代金の1.65%(税込)、売却時の手数料は無料です。
  • 本取引は金・銀・プラチナの価格変動により、投資元本を割り込むことがあります。
  • 本取引は、政治・経済情勢の変化および各国政府の貴金属地金取引への規制等による影響を受けるリスクがあります。
    また、かかるリスクが顕在化した場合、当社の提供するサービスの全部、または一部が変更、停止されるリスクがあります。
  • 本取引は為替相場の変動により損失を被ることがあります。
  • 本取引は、システム機器、通信機器等の故障等、不測の事態による取引の制限が生じるリスクがあります。
  • 本取引は売値(Bid:お客さまが売ることの出来る値段)と買値(Ask:お客さまの買うことのできる値段)の差(スプレッド)があります。
  • スプレッドは固定されるものではなく、需給バランスや、政治・経済情勢の変化にともない、当社の任意で変更いたします。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

\景品総額1億円!?/NISA応援キャンペーン
お客さまサポート

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
システム障害時の対応

金・銀・プラチナの投資情報

SBI証券はお客様の声を大切にしています

  • マンガでわかる不動産投資の新しいカタチ-不動産ST入門

ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.