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2024-04-26 23:12:54

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指数・為替・金利

ランキング

↑値上がり率上位

順位
銘柄 現在値 値上がり率
1 SBテクノロジー 2,546 +24.44%
2 アイザワ証G 1,600 +23.08%
3 三益半導体工業 3,235 +18.41%
4 ユアテック 1,513 +14.53%
5 日本ゼオン 1,590 +12.41%

↑業種別値上がり

順位
業種 現在値 値上がり率
1 海運業 1,628 +2.47%
2 不動産業 2,109 +2.26%
3 その他製品 4,761 +2.01%
4 医薬品 3,565 +1.99%
5 保険業 2,260 +1.96%

出来高上位

順位
銘柄 現在値 出来高
1 日本電信電話 168.2 219,864,600
2 東電力HD 981.2 63,024,400
3 三菱UFJ 1,552.5 61,190,400
4 ソシオネクスト 4,307 37,913,100
5 三井E&S 1,692 35,070,000

売買代金上位

順位
銘柄 現在値 売買代金
1 レーザーテック 34,080 204,659,510
2 ディスコ 46,010 188,540,316
3 ソシオネクスト 4,307 158,684,769
4 東京エレクトロン 34,230 150,587,866
5 ファーストリテ 41,390 129,979,013

経済カレンダー

日付 時刻 国地域 指標 前回 予想 結果
4/26(金) 7:00   NZ ANZ消費者信頼感指数-4月 86.4 -- 82.1
8:01   英国 GFK消費者信頼感調査-4月 -21 -20 -19
8:30   日本 消費者物価指数[東京都区部・除食料エネ](前年比)-4月 2.9% 2.7% 1.8%
8:30   日本 消費者物価指数[東京都区部](前年比)-4月 2.6% 2.5% 1.8%
8:30   日本 消費者物価指数[東京都区部・除生鮮](前年比)-4月 2.4% 2.2% 1.6%
10:30   豪州 生産者物価指数(前期比)-1Q 0.9% -- 0.9%
10:30   豪州 輸入物価指数(前期比)-1Q 1.1% 0.1% -1.8%
10:30   豪州 生産者物価指数(前年比)-1Q 4.1% -- 4.3%
10:30   豪州 輸出物価指数(前期比)-1Q 5.6% -0.6% -2.1%
12:22   日本 経済・物価情勢の展望[展望レポート]-4月 -- -- --
12:22   日本 日銀金融政策決定会合[結果公表]-2Q -- -- --
12:22   日本 日本銀行 政策金利-4/26 0.00 0.00 0.00
14:00   シンガポール 鉱工業生産(前月比)-3月 14.2%⇒
14.6%
-8.8% -16.0%
14:00   シンガポール 鉱工業生産(前年比)-3月 3.8%⇒
4.4%
-1.5% -9.2%
15:45   フランス 消費者信頼感指数-4月 91 92 90
17:00   欧州 マネーサプライM3(前年比)-3月 0.4% 0.6% 0.9%
21:00   メキシコ 貿易収支 -5.84億USD -- --
21:30   米国 個人所得(前月比)-3月 0.3% 0.5% 0.5%
21:30   米国 個人支出(前月比)-3月 0.8% 0.6% 0.8%
21:30   米国 PCEデフレーター(前年比)-3月 2.5% 2.6% 2.7%
21:30   米国 PCEコア・デフレーター(前月比)-3月 0.3% 0.3% 0.3%
21:30   米国 PCEコア・デフレーター(前年比)-3月 2.8% 2.7% 2.8%
23:00   米国 ミシガン大学消費者信頼感指数-4月 77.9 77.9 --

レポート

4/22

4/22週は、リバウンドが発生するか注目が集まる週 NEW

15日(月)、米国市場でNYダウなど主要株価指数が大幅安で終えていたことに加え、SOX指数が3%を超す下落率となるなど、半導体関連株の下落が目立ったことが東京市場の売り材料となった。日経平均は大幅安で始まったあと39,000円を割り込んで38,820円をつけるなど一時702円安となる場面があったが・・・

朝イチ情報

4月26日

<相場の読み筋>

 25日の米国株式は、NYダウが前日比375.12ドル安の3万8085.80ドルと続落、ナスダック総合指数が同100.989ポイント安の1万5611.760ポイントと4日ぶりに反落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が9億8556万株、ナスダック市場が44億5482万株だった。米1-3月実質GDP(国内総生産)が、季節調整済みの年率換算で1.6%増となり、市場予想平均の同2.5%増に届かなかった。同時に発表された米1-3月PCE(個人消費支出)では、食品とエネルギーを除くコアで同3.7%増となり、市場予想平均の3.4%増を上回った。景気の鈍化が警戒されるなかで物価が上昇したことから、先行き不透明感が台頭。NYダウは一時、700ドルを超える下げをみせる場面もあった。NYダウ採用銘柄では、IBMやキャタピラー、マイクロソフトなどが値下がり率の上位に入っている。

 26日の東京株式は、もみ合い商状となりそう。日経平均株価は、きのう25日に大幅下落した反動から、買い優勢スタートが見込まれる。買い一巡...

ニュース

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