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2021-02-25 08:50:54

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 21/2/24 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

2/24 7:00時点

◆ドル円
17時過ぎの105円09銭を下値にクロス円の上昇にもサポートされ18時過ぎには105円32銭まで上昇。しかし、日足・転換線(105円38銭)を回復するには至らず、米10年債利回りが欧州市場序盤の1.38%台からNY市場序盤にかけて1.35%台へ低下したことから、ドル円はNY市場序盤にかけて105円18銭まで反落しました。しかし、パウエルFRB議長の議会証言を控えてポジション調整を背景にドルを買い戻す動きが強まり、ドル円は日足・転換線(105円38銭)を上回る105円43銭まで反発。その後発表された住宅関連指標や米2月消費者信頼感指数はいずれも予想を上回った一方、NYダウは取引序盤に362.93j安の31,158.76jへ下落。さらにパウエル議長の議会証言では「米経済は雇用とインフレ目標に達するまで長い道のりがある」との認識を明らかにするなど、当面金融緩和策を維持する方針を示したことを受け、米10年債利回りが1.38%台から1.34%台へ低下したことに伴いドル円も105円06銭へ反落。一方、緩和姿勢の長期化が続くとの思惑を受けてNYダウが131.69j高の31,653.38jへ反発する場面も見られたほか、原油価格も寒波によるテキサスでの生産再開の遅れなどが報じられ供給不安を受けて上昇したこともあり、ドル円も105円33銭へ反発し105円24銭で昨晩の取引を終えました。

◆ユーロドル
ユーロは対ポンドで16時過ぎの0.8654ポンドを高値にNY市場序盤には0.8621ポンドへ下落したこともあり、対ドルでも17時前の1.2180jを高値にNY市場序盤にかけて1.2135jまで下落。ドイツDAX指数が取引序盤から1%超下落した一方、英FTSE100 は0.1%程度の下げに留まるなどドイツと英国との主要株価指数の下落率の違いに象徴されるワクチン接種率や英国での経済制限の段階的な解除なども対ポンドのでユーロの上値を抑制したほか、前日のラガルド総裁による名目金利を注視するとの発言に続き、昨晩はフランス中銀総裁からも金融環境の重要な要素の一つとして長期金利を注視しているとの発言も米国との金利差を意識する発言となりユーロの対ドルでの1.21j台後半からの上値を抑制する一因となりました。その後、パウエルFRB議長の証言を受け、米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となる中、ポンドが対ドルで1.4116jまで上昇したことに追随し、ユーロも1.2166jへ反発。一方、ユーロは対ポンドでNY市場中盤から終盤にかけて昨年3月以来の安値となる0.8605ポンドまで下落したこともあり、対ドルでも1.2149jで昨晩の取引を終えました。

◆ポンドドル
前日22日の海外市場で一時2018年4月以来の高値となる1.4086jまで上昇し、1.4082jで取引を終えるなど堅調な値動きを継続し、昨日のアジア市場でも1.4052jから1.4084jでの底堅い値動きを継続。英国でのワクチンの接種の拡大による経済活動正常化への期待感のほか、前日にジョンソン英首相がロックダウン措置の段階的な緩和計画を発表したことを好感する堅調地合いを継続。欧州市場では16時前の1.4059jを下値に連日で直近の高値を更新する1.4097jまで上昇するなど連日で直近の高値を更新。相対力指数(RSI)が75%まで上昇するなど高値警戒感も見られ反落する場面が見られたものの、1.4066jまでに留まるなどポンド買いの底堅さが確認されたことから、NY市場序盤にかけて1.4096jへ再度反発するなど堅調な値動きを継続しました。その後のパウエル議長の証言を受けた米長期金利の低下に伴い1.4116jへ上昇し1.4114jで取引を終えました。

◆豪ドル円
欧州市場序盤の83円28銭を高値にその後の反落も83円06銭までに留まるなど83円台前半での底堅い値動きを継続。さらにNY市場序盤にかけてドイツDAX指数が下げ幅を縮小したことや原油先物の上昇などを背景にNY市場中盤にかけて83円29銭まで反発。しかし、NYダウが取引序盤に362.93j安の31,158.76jへ下落したことから82円91銭へ反落。その後、パウエル議長の証言による緩和継続姿勢を受けてダウの反発や供給不安による原油価格の上昇などから豪ドル円は83円37銭へ反発したものの、前日の高値(83円43銭)を更新するには至らず83円28銭で昨晩の取引を終えるなど堅調な値動きとなりました。

◆NYダウは15.66j高(+0.04%)の31,537.35jと小幅高で取引を終え3日続伸した一方、ナスダックは67.85Pts安(-0.50%)の13,465.20Ptsと前日の341Pts安に続き続落して取引を終えました。米10年債利回りが1.34%〜1.38%台と高値圏での推移を続けていることからPER(株価収益率)の高い銘柄を中心に相対的な割高感が意識され売りが先行し、ダウは取引序盤に362.93j安の31,158.76jへ下落したほか、ナスダックも529.07Pts安の13,008.98Ptsまで下げ幅を拡大する場面も。しかし、パウエルFRB議長があらためて緩和政策の長期化を示唆し、金利上昇への過度な懸念が和らいだことからダウは一時131.69j高の31,653.38jへ反発したほか、ナスダックも6.96Pts安まで下げ幅を縮小する場面も見られました。しかし、長期金利の高値圏での取引が続き、取引終盤にかけてダウは上げ幅を縮小したものの、金融株などの上昇がダウのプラス圏での取引をサポートする格好となりました。また、シカゴ日経平均先物は、前日比10円高の29,995円で取引を終えた一方、22日の日経平均終値(30,156円03銭)と比べ161円安で取引を終えました。

東京マーケットデイリーレポート

2/23 17:00時点

◆ドル円
・22日の海外市場
米10年債利回りを中心に長期金利の上昇を背景に22日の欧州市場序盤に105円85銭まで上昇。しかし、106円台の回復を手前にドル売りが優勢となる中、ドル円はNY市場序盤に日足・転換線(105円38銭)を下回る105円30銭まで下落。その後、ラガルドECB総裁による名目金利の上昇を注視しているとの発言を受け、米長期金利も低下したことでNY市場中盤にかけて105円00銭まで下落。その後の反発も105円12銭までに留まる中、NY市場終盤にかけて104円98銭まで下落し、105円08銭で22日の取引を終えました。
・23日のアジア市場
前日のNY市場で105円割れまで下落したドル円は、午前7時過ぎの105円09銭を高値に8時半過ぎに104円92銭まで下落したものの、1月6日の安値(102円59銭)と1月21日の安値(103円33銭)を結んだ下値支持線にサポートされ再度105円台を回復し、15時過ぎには20日移動平均線(105円09銭)を上回る105円12銭まで上昇。さらに、欧州市場序盤にかけてNYダウ先物が上昇したことなど、リスク選好を背景にユーロ円や豪ドル円などクロス円の上昇に支援されドル円は105円19銭まで反発するなど105円台前半での底堅い値動きとなりました。

◆ユーロドル
・22日の海外市場
米10年債利回りの上昇を受けて、欧州市場序盤に1.2091jまで下落したものの、ドイツ2月IFO景況感指数が92.4と昨年10月以来の高水準となったことが好感されたほか、NY市場序盤にかけてのポンドの対ドルでの上昇とともにユーロも1.2154jまで反発。さらに、米長期金利の高値圏での推移を背景にPER(株価収益率)が高い銘柄の相対的な割高感が意識され、ハイテク関連株を中心にナスダックが2%超の大幅下落となったこともリスク回避のドル売りにつながり、ユーロはNY市場終盤にかけて1.2169jまで一段高となったものの、日足・雲の上限(1.2201j)が上値抵抗線として意識され伸び悩み、1.2158jで22日の取引を終えました。
・23日のアジア市場
朝方の1.2150jを下値にポンドが前日のNY市場での高値(1.4086j)に迫る1.4083jまで上昇するなど、前日の海外市場から続く、対欧州通貨でのドル売りの流れとともにユーロは1.2177jまで上昇するなど1.21j台後半を中心に堅調な値動きを維持しました。16時発表の英国10-12月期ILO失業率は5.1%と市場予想と一致したほか、12月の平均賃金や1月の失業保険申請件数がいずれも改善。しかし、10‐12月期就業者数が11.4万人減と9‐11月期(8.8万人減)から減少幅が拡大したことが嫌気されユーロが対ポンドで上昇したことに伴い、対ドルでも1月25日以来となる1.2180jまで上昇。しかし、前日同様に日足・雲の上限(1.2200j)が上値抵抗線として意識され伸び悩み、17時過ぎには1.2159jまで反落しました。

◆豪ドル円
・22日の海外市場
欧州市場序盤の83円31銭を高値にNY市場中盤にかけてドル円が105円00銭まで下落したことに伴い82円99銭まで反落。しかし、NY市場終盤にかけてナスダックの大幅安などリスク回避のドル売りを背景に豪ドルは対ドルで0.7929jまで上昇し0.7916jで取引を終えたことから豪ドル円も83円25銭まで反発し83円18銭で22日のNY市場の取引を終えました。先週末にロンドン金属取引所の銅が4.0%急伸したことや、豪銀大手ウエストパック銀行が豪10年物国債利回りの今年末の見通しを1.55%から1.90%へ引き上げたことも下値支援の材料となったほか、格付け会社フィッチが豪の格付けを「AAA」に据え置くなど、感染の封じ込めに成功した豪中銀が比較的早期に金融緩和政策を修正するとみられ、豪ドルは対ドル、対円で堅調な値動きを継続しました。
・23日のアジア市場
朝方の83円07銭を下値に前日のNY市場で付けた82円99銭を更新するには至らず、83円台での底堅さを改めて確認したほか、24日、本日のNZ中銀政策委員会で政策金利を0.25%に据え置くことが確実視される中、声明では景気判断の上方修正や緩和的政策スタンスの継続を示すと見られ、追加緩和について慎重な姿勢を示す可能性が見込まれることもNZ円の底堅さとともに豪ドル円の下値支援材料となり83円28銭まで上昇。その後も前日の東京市場で付けた83円43銭を更新するには至らず、高値圏での利益確定売りも観測され83円台前半へ反落する場面が見られたものの、欧州市場序盤にはNYダウ先物の上昇などリスク選好の動き受けて再び83円28銭まで反発するなど83円台前半を中心に底堅い値動きに終始しました。

◆22日の日経平均株価
週明けの日経平均株価は、先週末の欧米株の上昇を好感し買いが先行。また、19日までの3日間で450円ほど下落したことに対する反動のほか、NY株式先物の上昇も支援材料に一時30,458円13銭(440円21銭高)まで上昇。その後、利益確定売りや米長期金利の上昇に対する警戒感、さらにはNY株式先物の下落が重石となったことから午後の取引では30,089円18銭(71円26銭高)まで上げ幅を縮小する場面も見られ138円11銭高の30,156円03銭と4日ぶりに反発して取引を終えました。

◆23日の日経平均株価
休場。 前日22日のシカゴ日経平均株価は29,985円で取引を終えました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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