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2021-10-27 16:35:42

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 21/10/27 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

10/27 6:00時点

◆ドル円
欧州市場序盤の114円08銭を高値にNY市場序盤にかけて113円91銭までの反落に留まる堅調な値動きを続け、ポンドが1.3829jを高値に1.3790jへ下落したほか、NYダウ先物の上げ幅拡大や原油価格や天然ガスなどエネルギー価格の上昇を受けて豪ドル円が85円91銭まで上昇したことに伴い114円18銭まで上昇。その後の反落も114円07銭までに留まり、米9月新築住宅販売件数や10月リッチモンド連銀製造業指数が予想を上回ったほか、低下予想に反し米10月消費者信頼感指数が上昇したことを受けて米10年債利回りが1.65%台へ上昇したことに伴い先週21日以来の高値となる114円31銭まで反発。また、好調な米2年債入札を受けて米10年債利回りが1.61%台へ低下したことから一時114円09銭まで反落したものの、NY市場終盤にかけて欧米の主要株価指数や原油価格の上昇などリスク選好の動きを背景に114円10銭台での底堅い値動きを続け114円15銭で取引を終えました。

◆ユーロドル 
欧州市場序盤の1.1594jを下値に欧州主要株価指数やNYダウ先物の上昇を背景にユーロ円が前日の下落分を回復し132円66銭まで上昇したことから1.1625jまで反発。しかし、28日のECB理事会において、インフレは一時的との従来の見方を踏襲し、緩和解除に向けた見方を牽制すると見られるとともに、11月4日の英中銀政策委員会において、市場は0.15%の利上げの可能性を織り込み、英中銀との金融政策の方向性の違いを背景に、ユーロは対ポンドで昨年2月以来の安値となる0.8403ポンドまで下落したことから対ドルでも1.1611jへ反落。その後、対ポンドでのポジション調整による買い戻しも観測されたことに伴い1.1622jまで再度反発したものの、日足・転換線(1.1621j)からの上値の重さが意識されNY市場中盤にかけて先週18日以来の安値となる1.1585jまで下落。その後の反発も1.1600jまでに留まり1.1596jで取引を終えました。

◆ポンドドル
欧州市場序盤の1.3762jを下値にECBと英中銀の金融政策の方向性の違いを背景に対ユーロでのポンド買いとともに対ドルでも1.3829jまで反発。しかし、先週19日から21日にかけて1.3830j台での上値の重さが意識されたほか、前日に英中銀金融政策委員会のテンレイロ委員が短期的なインフレへの対処で「中銀ができることはほとんどない」とするハト派発言の影響もポンドの上値を抑制する一因となりNY市場序盤にかけて1.3785jへ反落するなど伸び悩む値動きとなりました。その後、英金利先物の利回り低下を受けて11月4日の英中銀政策委員会での利上げ観測が後退したことや対ドルでのユーロが1.1585jまで下落する中、ユーロが対ポンドでNY市場序盤の0.8403ポンドからNY市場終盤にかけて0.8427ポンドへ反発するなど対ユーロでのポンド売りに押され1.3758jまで下落後の反発も1.3770jに留まるなど上値の重い値動きを続け1.3764jで取引を終えました。

◆豪ドル円
欧州市場序盤の85円40銭を下値に @欧州主要株価指数やNYダウ先物の上昇 A原油価格や天然ガスなどエネルギー価格の上昇を背景にNY市場序盤にかけて85円92銭まで反発。その後、本日27日発表の豪7‐9月期消費者物価指数の発表を前に、結果次第では11月2日の豪中銀政策委員会で、「利上げは早くても2024年」とのこれまでのスタンスを前倒しするのではとの思惑も聞かれ、85円台後半での底堅い値動きを継続。しかし、ユーロが対ドルで1.1585jまで下落したことに伴いユーロ円がNY市場序盤の132円66銭から132円25銭へ反落したことから85円50銭へ反落。一方、原油価格や欧米の主要株価指数が上昇するなどリスク選好にサポートされNY市場終盤にかけて85円71銭へ反発し85円63銭で取引を終えました。

◆26日のNY株式市場
NYダウは15.73j高(+0.04%)の35,756.88jと3日続伸し、連日で史上最高値を更新して取引を終えたほか、ナスダックも9.01Pts高(+0.06%)の15,235.72Ptsと続伸して取引を終了。また、S&Pも8.31j高(+0.18%)の4,574.79jと続伸して取引を終えました。好調な企業決算に加え、米9月新築住宅販売件数や米10月消費者信頼感指数が予想を上回る上昇を示したことを好感し、NYダウは一時151.77j高の35,892.92jまで上昇したほか、ナスダックも157.29Pts高の15,384.00Ptsまで上昇。米7‐9月期の商業不動産の取引額と価格が共に四半期ベースでの過去最高を更新し、コロナ前の2019年期と比べ19%増と堅調な動きとなるなど先行きの米経済にも楽観的な見方が強まりました。しかし、インテル(‐2.29%)やボーイング(‐1.44%)の下落が影響し両指数ともに反落する場面も見られ小幅高で取引を終えました。こうした中、シカゴ日経平均先物は前日比165円高の28,975円で取引を終え、26日の日経平均終値(29,106円01銭)と比べ131円安となりました。

東京マーケットデイリーレポート

10/26 17:00時点

◆ドル円
朝方の113円68銭を下値に日経平均株や米株式先物の上昇を背景としたリスク選好のクロス円上昇とともに、前日の高値(113円91銭)および日足・転換線(113円95銭)を上回る堅調な値動きを継続。また、欧州市場序盤には上海株や香港ハンセン指数が下落して取引を終えた一方、欧州主要株価指数が軒並み上昇したことから114円08銭まで上昇するなど堅調な値動きに終始しました。

◆ユーロドル
前日のNY市場の終値(1.1611j)を引き継ぎ、朝方の1.1612jを高値に正午過ぎに1.1597jまで下落したものの、前日の安値(1.1591j)を手前に下げ止まるなど底堅さの一方、日足・転換線(1.1621j)を回復出来ないまま、上値の重い値動きを継続。28日のECB理事会では「インフレは一時的」との見方に変更はないとの思惑に加え、エネルギー価格上昇の影響により欧州経済の下振れが懸念されていることも上値抑制につながり、欧州市場序盤には対ポンドでの下落とともに1.1594jまで下落するなど軟調な値動きに終始しました。

◆豪ドル円
前日のNY株式市場で主要3指数が上昇した流れを受けて、日経平均株価が500円超と大幅に反発したほか、上海株も続伸するなどリスク選好の動きが豪ドル円上昇を支援。加えて、協調姿勢が打ち出された米中対話によるリスク選好ムードを好感し朝方の85円13銭を下値に午後の取引では85円66銭へ上昇するなど堅調な値動きとなりました。インフレ懸念が強まっていることから豪中銀が利上げ時期を2024年以降から前倒しするとの思惑が燻る中で、本日27日発表の豪7-9月期消費者物価指数は前期から下振れると見られているものの、豪中銀のインフレ目標の上限(3.0%)を上回る3.1%が市場予想となっていることも上昇を支援する一因となりました。一方、豪中銀は11月2日の政策委員会でハト派寄りのスタンスを堅持するとの見方も根強く、上値追いに慎重な見方から85円40銭へ反落しました。

◆26日の日経平均株価
前日のNY株式市場で決算期待のほか、バイデン政権の掲げる歳出・歳入関連法案の合意への期待などを背景に主要3指数が上昇した流れを好感し、買い優勢で始まりました。米株価指数先物高も上昇を支援したことから上げ幅を拡大し、前場中盤に29,145円93銭(545円52銭高)まで上昇。その後も高値圏で推移する堅調な値動きに終始しました。今週末の衆院選に関し、前日の「自民党単独過半数に微妙な情勢」との報道から一転、複数のメディアが「自民党単独過半数確保」と報じたことも買い安心感につながったほか、選挙後の経済対策への期待を背景に14時30分過ぎには560円35銭高の29,160円76銭まで一段高となり505円60銭高(+1.77%)の29,106円01銭で取引を終えました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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