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2019-05-23 04:28:42

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 19/5/22 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

5/22 6:00時点

◆昨晩21日、NY市場のドル円は、欧州市場序盤の110円07銭を下値に110円67銭まで上昇し110円50銭で昨晩の取引を終了しました。米企業からファーウェイ向け部品等の供給禁止措置について、一部の措置を90日間猶予するとの報道があらためて材料視され、米中貿易問題でも両国が合意に向けた妥協点を模索するとの見通しも聞かれ、米債が売られ10年債利回りが2.428%へ上昇。さらに債券売りの資金がNY株式市場へ流入(安全資産⇒リスク試算)したことからNYダウは一時218j高まで、ナスダックも102Pts高へ反発するなどリスク回避の緩和を背景にドル円は110円67銭まで上昇しました。しかし、一目均衡・日足・基準線が110円71銭。さらに4月24日高値(112円40銭)と5月13日安値(109円02銭)との半値水準も110円71銭と節目と見られる水準を上抜けるには至らず、利益確定売りに押され110円50銭で昨晩の取引を終えています。

◆昨晩21日、NY市場のユーロは、欧州市場序盤の1.1142jまで下落し、前日安値(1.1150j)を下回る場面も見られました。しかし、NY市場中盤に英メイ首相がEU離脱の是非を問う国民投票の再度の実施の議会採決を表明したことが好感されポンドが対ドルで1.2812jへ反発したことに伴い、ユーロも対ドルで1.1188jへ反発する場面が見られました。しかし、英メイ首相の提案に対し、最大野党労働党コービン党首はこうした提案を支持しない意向を明らかにしたことから英EU離脱問題の先行き不透明感が再燃し、ポンドが対ドルで1.2697jへ反落したことからユーロも1.1154jへ反落し1.1162jで昨晩の取引を終了しました。一方、ユーロ円は欧州市場序盤の122円68銭を下値にドル円の110円67銭への反発に伴い123円72銭まで反発しました。しかし、ユーロの対ドルでの上値の重い値動きとドル円の110円台半ば超えへの上昇との狭間でユーロ円は123円33銭で昨晩の取引を終了しました。

◆昨晩21日のNY株式市場は、主要三指数揃って反発、終始堅調な値動きとなりました。米国から中国通信大手ファーウェイ及び関連会社に対する取引停止措置の一部を90日間猶予する方針が示されたことで前日まで軟調な値動きが続いていたハイテク関連銘柄を中心に買戻しの動きが見られたほか、中国向け売上高比率の高い建設機械大手キャタピラーなども上昇。NYダウは一時218j高まで、ナスダックも102Pts高へ反発するなどリスク回避緩和の動きが見られ、ダウは197j高の25,877jで昨晩の取引を終えたほか、ナスダックも83Pts高の7,785Ptsで取引を終えました。また。シカゴ日経平均先物も昨日の日経平均終値(21,272円)と比べ98円高の21,370円で昨晩の取引を終えています。昨晩のNY株式市場の反発が本日の日経平均株価や上海株の堅調につながるか注目されます。

東京マーケットデイリーレポート

5/21 17:00時点

◆昨日21日、東京市場のドル円は、朝方の110円03銭を下値に底堅い値動きを継続しました。前日の欧米株の下落を背景に日経平均株価が午前中に141円安まで下落したこともドル円の上値を抑制したものの、米企業からファーウェイ向け部品等の供給禁止措置について、一部の措置を90日間猶予するとの報道や上海株の反発を好感し、午後序盤の取引で日経平均株価が17円高へ反発したことに伴い、ドル円も110円26銭まで反発しました。しかし、前日高値の110円32銭を上抜けできず、あらためて上値の重さが嫌気されたことからその後は伸び悩みました。日経平均株価も反発は一時的となり再度マイナス圏での取引を続けたほか、豪j円が豪中銀政策委員会議事要旨で労働市場の改善が見られなければ利下げが適切との認識が示されたほか、ロウ豪中銀総裁も次回6月4日の政策委員会で利下げを検討との考えを表明したこともあり、豪j円は75円62銭へ下落。対ドルでも0.6869jへ下落するなど軟調な値動きとなりました。NZjも豪j安に連れ安となり対ドルで昨年10月下旬以来の0.6503jへ下落したほか、対円でも71円59銭へ下落するなど軟調な値動きとなりました。こうした動きも影響し、ドル円は欧州市場序盤に110円07銭まで反落しましたが、朝方の110円03銭まで至らず堅調地合いを継続しました。

◆昨日21日、東京市場のユーロは朝方の1.1172jを高値に伸び悩み、欧州市場序盤には前日の安値(1.1150j)を割込む1.1144jまで下落するなど軟調な値動きとなりました。一方、ユーロ円は、ドル円の110円26銭までの上昇に伴い一時123円11銭まで上昇したものの、ユーロの対ドルでの下落に伴い122円69銭まで反落するなど123円台を維持することは出来ないまま軟調な値動きとなりました。欧州では23日の英国やオランダの投票を皮切りに翌24日のアイルランド、26日には独・仏・伊など主要各国の欧州議会選挙を控えおり、中道右派「欧州人民党」(改選前:217議席)と中道左派「社会民主進歩連盟」(186議席)の2大政治会派で過半数(376議席)を確保できるか疑問視する見方や、前回、過去最低となった投票率42.61%を更新する可能性のほか、EU懐疑派の台頭懸念もユーロの上値抑制の一因となりました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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