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2019-07-22 00:41:01

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 19/7/19 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

7/19 6:00時点

◆昨晩18日、海外市場のドル円は、欧州市場序盤から中盤にかけて107円台後半での小動きを続けた後、米7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が昨年7月以来の21.8と市場予想(5.0)を大きく上回ったことを好感、ドル円は108円01銭まで反発しました。しかし、その後発表された米6月景気先行総合指数が予想に反し前月比-0.3%へ低下したことで再度107円台後半へ反落しました。またNYダウが一部の企業決算を嫌気し一時151j安まで下落したこともドル円の反発を抑制する中、NY市場中盤から終盤にかけてセントルイス連銀総裁による7月FOMCでの0.25%利下げ支持との発言に加え、NY連銀総裁からは低インフレは米国のみならず世界的問題として利下げを支持する発言も。さらにクラリダFRB副議長からもパウエル議長同様に米経済持続のため適切な行動をとる用意があると利下げを示唆。こうした中でイランの精鋭部隊、イスラム革命防衛隊が外国籍タンカーを拿捕したと発表したのに続き、トランプ大統領がホルムズ海峡でイランの無人偵察機の撃墜を明らかにしたことで米国とイランとの地政学リスクが意識され、ドル円は107円21銭へ下落し、107円28銭で昨晩の取引を終えました。ドル円は6月26日安値(107円10銭)や6月25日安値(106円78銭)が意識される可能性もあり、円高進行には要警戒です。

◆昨晩18日、海外市場のユーロは、欧州市場中盤にECBによる物価目標の修正検討との報道を受け1.1205jへ下落したユーロは、NY市場中盤から終盤にかけてのドル売りに反応し1.1280jへ反発し、1.1275jで昨晩の取引を終了しました。日足・基準線(1.1296j)を回復できるか注目されます。一方、ユーロ円は欧州市場中盤にユーロが対ドルで1.1205jへ反落する場面で120円78銭まで下落したもののNY市場中盤から終盤にかけてユーロが1.1280jへ反発したことに伴い121円14銭まで反発したものの、ドル円の107円21銭までの下落が重石となり、再度121円割れへ反落し120円97銭で昨晩の取引を終了しました。また、昨晩、政策金利を6.75%から6.50%へ引き下げた南アランドですが、更なる利下げの議論が否定されたことが好感されNY市場終盤にかけて7.7777円まで反発、堅調な値動きを継続しました。さらに、トルコ円もトランプ大統領による制裁否定発言を受けて7月5日以来の19円17銭まで反発するなど堅調な値動きのまま昨晩の取引を終了。年初来高値・安値の半値となる19円33銭を回復できるか上値のポイントとして意識される可能性もありそうです。

◆昨晩19日のNY株式市場は、主要三指数揃って反発して取引を終えました。主要企業の決算を嫌気し売り先行となり、NYダウは一時151j安まで続落したもののNY市場中盤から終盤にかけてFRB要人による相次ぐ利下げ支持の発言を受けて46j高まで反発に転じる場面もみられました。しかし、イランと米国との緊張の高まりを背景に伸び悩み3j高の27,222jで昨晩の取引を終了しました。また、ナスダックは22Pts高の8,207Ptsと反発しています。また、シカゴ日経平均先物は21,130円で昨晩の取引を終え、昨日18日の日経平均終値(21,046円)と比べ84円高となりました。

東京マーケットデイリーレポート

7/18 17:00時点

◆昨日18日の東京市場のドル円は,前日のトランプ大統領による米中貿易交渉の長期化懸念を背景に通商協議停滞への懸念が米国経済の下振れにつながるとの思惑や米債務上限問題を巡る議会とトランプ政権との合意期限を米下院ペロシ議長が19日に設定、こうした問題への警戒感も米債券買いに反応、米債券先物で10年債利回りは2.03%台へ低下。また、昨日の日経平均株価が一時475円安(20,993円)まで下落したほか、上海株の3日続落やNYダウ先物の下落もリスク回避を印象付け、ドル円は15時00分過ぎに107円62銭まで下落するなど7月3日安値(107円53銭)が意識される展開となりました。また、豪jは昨日発表された豪6月雇用統計で失業率が前月と変わらずの5.2%、就業者数は500人増と9,000人増の予想比下振れたものの、個人消費との関連が重視される正規雇用者数が2.11万人増と内容は決して悪くないとの評価も。豪中銀の年内追加利下げ観測は64%程度と雇用統計発表の前後で大きな変化は見られませんでした。こうした中、豪jは対ドルで0.7038jへ上昇し、一目均衡・日足・雲の上限(0.7034j)を上抜けたものの続かず。一方、豪j円は一時75円44銭へ下落後、対ドルでの上昇に牽引され75円81銭へ反発するなど堅調地合いを継続しました。

◆昨日18日、東京市場のユーロは、前日の欧州市場序盤に1.1200jまで下落したものの、1.1200j割れを回避する中、前日のIMFのレポートでドルの過大評価との指摘を受けたドル売りの流れに加え、米長期金利の低下を背景にユーロは1.1244jへ反発しました。また、イタリアの連立政権維持との報道もユーロの下値支援との見方も聞かれました。また、ユーロの対ドルでの反発とともにポンドも前日に2017年4月以来の安値となる1.2382jまで下落した反動から欧州市場序盤に、1.2472jへ反発しました。一方、ユーロ円はドル円の107円台後半への下落とユーロドルの1.12j台前半との狭間で121円00銭を挟んで120円93銭から121円23銭と限られた値幅の取引に終始しました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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