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2021-10-29 03:01:10

マーケット > 朝イチ情報

朝イチ情報

<相場の読み筋>10月28日

更新 : 21/10/28 8:10(更新予定時間:8:30頃)

 27日の米国株式は、NYダウが前日比266.19ドル安の3万5490.69ドルと4日ぶりに反落、ナスダック総合指数は同0.123ポイント高の1万5235.838ポイントと小幅ながら3日続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が8億7033万株、ナスダック市場が63億5016万株だった。米10年物国債の利回りが、一時1.51%まで低下(価格は上昇)し、長短金利差の縮小が警戒され金融株が下落。NY原油先物WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格が大幅に反落したことから、石油関連銘柄も下げた。NYダウは前日まで、3日連続で終値ベースの史上最高値を付けていただけに、利益確定売りも重しとなった。NYダウ採用銘柄では、ビザやダウ(旧ダウ・デュポン)、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなどが、値下がり率の上位に入っている。

 28日の東京株式は続落後、もみ合いとなりそう。きのう27日の日経平均株価は、取引終了にかけ下げ幅を縮小する動きをみせていたが、現地27日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢のスタートとなろう。21年4-9月期の決算発表が本格化するなか、「森(全般)よりも木(個別)」への動きが強まり、個別株への物色が中心になるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円台の後半(27日は113円73-75銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円前後(同131円99銭-132円03銭)と小動き。27日のADR(米国預託証券)は円換算値で、富士通<6702.T>、ファナック<6954.T>、川重<7012.T>などが、27日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、27日の大阪取引所清算値比360円安の2万8640円だった。

<きょうの個別材料>
○プラス材料
 バルカー<7995.T>―22年3月期の連結業績予想を上方修正、期末配当予想を従来の50円から55円(前期実績50円)に増額
 スクリン<7735.T>―22年3月期の連結業績予想を引き上げ、期末一括配当予想を従来の180円から231円(前期実績90円)に増額

●マイナス材料
 ファナック<6954.T>―22年3月期の連結業績予想を下方修正
 正興電機<6653.T>―21年12月期の連結業績予想を引き下げ

 上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。

<きょうの狙い>イナリサーチ=22年3月期第2四半期と通期の業績予想を上方修正

更新 : 21/10/28 8:10(更新予定時間:8:30頃)

 イナリサーチ<2176.T>は27日引け後、22年3月期第2四半期(21年4-9月)と通期の業績予想を上方修正すると発表。第2四半期、通期ともに営業利益が一転して増益となる見込み。

 第2四半期業績予想は、売上高を15億3000万円から15億7500万円(前年同期比9.8%増)に、営業利益を1200万円から1億2100万円(同34.4%増)に増額した。受託試験事業で、第3四半期(10-12月)以降に売上がずれ込む試験を最小限に抑制できたことや、海外代理店事業など新規事業が伸長した。通期予想では、売上高を32億円から32億7800万円(前期比11.9%増)に、営業利益を1億1500万円から2億2800万円(同11.2%増)に引き上げた。第2四半期までの業績に加え、受注が堅調に推移し高稼働率が継続することを見込んでいる。

 26日終値は、前日比10円高の689円。

<ダイジェスト>


<27日の動意株>TDK、車載PoC用インダクタADL3225VMシリーズを開発し量産開始

更新 : 21/10/28 7:30

 TDK<6762.T>は26日、車載PoC(Power over Coax)用インダクタADL3225VMシリーズを開発し、10月から量産を開始したことを発表した。

 先進運転支援システム(ADAS)の高機能化にともないアラウンドビューカメラやフロントセンシングカメラなどの各種ECU(電子制御ユニット)が増加し、高速インタフェースのニーズが高まっていることに対応。車載カメラから制御基板への映像信号の伝送はLVDSが導入されているが、1本の同軸ケーブルで信号伝送と電源供給を重畳するPoC化が進んでいる。新製品は、信号電流と電源電流を分離するブロッキングコイルとして機能し、その特性によりPoCの大電流化に貢献するという。

 27日の終値は、前日比25円安の4115円。


<27日の動意株>クボタ、インプルメントを製造・販売するスペインのフェデ社を完全子会社化

更新 : 21/10/28 7:31

 クボタ<6326.T>は26日、欧州機械事業統括子会社のクボタホールディングスヨーロッパが、トラクタ用作業機器(インプルメント)を製造・販売するスペインのPulverizadores Fede(フェデ社)の株式を100%取得し、完全子会社化すると発表した。

 フェデ社は、スペインとポルトガルを中心に事業展開し、果樹栽培の防除作業(薬剤散布による殺虫、殺菌)に使用する「スプレイヤー」と呼ばれる薬剤噴霧用のインプルメントの専業メーカー。同社グループはフェデ社を子会社化することで、果樹向けインプルメントのラインナップを増やすとともに、トラクタとインプルメントの連携強化を進め、薬剤の使用量を抑えた効率的な散布による環境負荷低減や燃費低減を目指す。

 27日の終値は、前日比23.5円安の2463.5円。


<27日の動意株>キヤノンが5日続落、21年12月期の営業利益予想引き下げを嫌気

更新 : 21/10/28 7:32

 キヤノン<7751.T>が5日続落し、181円安の2546円を付けた。26日引け後、21年12月期の連結営業利益予想(米国会計基準)を引き下げ、嫌気された。

 21年12月期業績予想で、売上高は3兆6000億円(前期比13.9%増)を据え置いたが、営業利益を2830億円から2720億円(同2.5倍)に引き下げた。売上高は、東南アジア生産拠点の稼働率悪化はおおむね収束。複数拠点での並行生産などの対策で生産の遅れをカバーする。営業利益については、部品調達価格の上昇の影響を織り込んだ。

 21年12月期第3四半期(1-9月)の決算は、売上高が2兆5579億800万円(前年同期比15.5%増)、営業利益が2065億6100万円(同6.0倍)だった。

 27日の終値は、前日比160.5円安の2566.5円。


<27日の動意株>富士通ゼネラルが反落、22年3月期第2四半期は大幅な減益に

更新 : 21/10/28 7:33

 富士通ゼネラル<6755.T>が反落し、138円安の2616円を付けた。26日引け後、22年3月期第2四半期(21年4-9月)の連結決算を発表。大幅な減益となり、嫌気された。

 第2四半期決算は、売上高が1344億1800万円(前年同期比6.2%増)、営業利益は51億3400万円(同33.5%減)だった。主力の空調機部門は、天候不順などの影響を受けた国内向けの販売は減少しましたが、重点市場である北米、インド、欧州向けを中心に海外向けの販売が増加した。一方、利益面では素材・部品価格や海上運賃の高騰、生産地国通貨高などの影響を大きく受けた。

 通期業績予想を見直し、売上高を従来予想の3000億円から3100億円(前期比16.8%増)に引き上げたが、営業利益は190億円(同1.4%増)を据え置いている。売上高は、北米や欧州をはじめ、需要がおおむね堅調な海外向け空調機の販売上積みを見込む。利益面は、素材価格・海上運賃の高騰や部品価格の上昇が想定以上に進んでいることを織り込んだ。

 27日の終値は、前日比126円高の2880円。


<27日の動意株>日立建機が4日続伸、22年3月期の連結業績予想を上方修正

更新 : 21/10/28 7:34

 日立建機<6305.T>が4日続伸し、250円高の3720円を付けた。26日引け後、22年3月期の連結業績予想(IFRS)を上方修正し、好感された。

 22年3月期業績予想で、売上収益を8800億円から9200億円(前期比13.1%増)に、調整後営業利益を620億円から740億円(同2.3倍)に引き上げた。中国以外の地域における市況の回復に伴い、当初計画より部品・サービスを中心としたバリューチェーン事業の利益が増加する見込み。また、第2四半期(21年4-9月)実績までの為替の円安影響、8月に発表した米州でのディア社との合弁解消に伴い、協議期間中に暫定計上していた米州向け売上の販売価格が決定し、売上収益と各利益項目へ111億円を全て計上したことなどを織り込んだ。

 22年3月期第2四半期(21年4-9月)の決算は、売上収益が4736億9200万円(前年同期比31.3%増)、調整後営業利益が381億200万円(同3.5倍)だった。

 27日の終値は、前日比245円高の3715円。


<27日の動意株>未来工業が3日続急伸、第2四半期末と期末の配当予想を増額

更新 : 21/10/28 7:35

 未来工業<7931.T>が3日続急伸し、134円高の1749円を付けた。26日引け後、22年3月期第2四半期末と期末の配当予想を増額し、材料視された。

 第2四半期末の配当予想を従来の20円から25円(前期実績20円)に、期末は同20円から25円(同20円)に引き上げ、年間配当は50円(同40円)となる見込みとした。

 22年3月期第2四半期(21年3月21日-9月20日)の連結決算は、売上高が181億9300万円(前年同期比4.0%増)、営業利益が19億4200万円(同18.6%増)だった。前年の新設住宅着工戸数の大幅な落ち込みの影響を受けたことに比べ、持ち直しの動きが見られたことから売上高は増加した。利益面では、増収効果や原材料単価の下落なども寄与した。

 22年3月期(21年3月21日-22年3月20日)業績予想は、売上高369億3200万円(前期比2.4%増)、営業利益34億8400万円(同16.7%減)を据え置いている。

 27日の終値は、前日比90円高の1705円。


<27日の動意株>システムリサーチが3日続伸、22年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正

更新 : 21/10/28 7:36

 システムリサーチ<3771.T>が3日続伸し、117円高の2083円を付けた。26日引け後、22年3月期第2四半期(21年4-9月)の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。

 第2四半期業績予想で、売上高を79億4700万円から85億1200万円(前年同期比9.4%増)に、営業利益を5億5200万円から7億4000万円(同38.8%増)に増額した。売上高は、主要顧客である製造業の設備投資需要の回復が顕著で、請負契約や準委任契約のシステム開発案件を順調に受注できたことから、当初予想を上回る見込み。利益面では、高い利益率が見込まれる売上の増加に加え、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による原価管理の徹底と経費削減策の実施などが貢献する。

 27日の終値は、前日比62円高の2028円。


<27日の動意株>ダイショーが一時急伸、22年3月期第2四半期の単体業績予想を上方修正

更新 : 21/10/28 7:37

 ダイショー<2816.T>が急伸し、53円高の1438円を付けた。27日午前11時、22年3月期第2四半期(21年4-9月)の単体業績予想を上方修正し、好感された。

 第2四半期業績予想で、売上高を106億円から108億円(前年同期比3.6%増)に、営業利益を3億6000万円から5億6000万円(同14.5%増)に引き上げた。小売用製品では鍋スープの新製品投入と販促プロモーションで前年同時期の需要急拡大の反動減の影響をカバーする一方、業務用製品では家庭内調理機会の高まりの継続と総菜市場の回復のなか、新規市場開拓への取組み継続が奏功し、好調に推移したことを織り込んだ。

 27日の終値は、前日比5円高の1386円。

提供:モーニングスター社


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