更新 : 26/1/14 8:10(更新予定時間:8:30頃)
13日の米国株式は、NYダウが前日比398.21ドル安の4万9191.99ドルと4日ぶりに反落、ナスダック総合指数も同24.031ポイント安の2万3709.873ポイントと3日ぶりに下落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億7627万株、ナスダック市場が84億8337万株だった。米12月CPI(消費者物価指数)は前年同月比2.7%上昇となり、市場予想平均と一致。利下げ期待への影響は限られた。ただ、高値警戒感があるなか、イラン情勢の不透明感やFRB(米連邦準備制度理事会)の独立性への懸念などから、利益確定売りに押された。NYダウ採用銘柄では、セールスフォースやビザ、JPモルガンなどが値下がり率の上位に入っている。
14日の東京株式は、堅調な展開が続きそうだ。現地13日の米国株式は下落したものの、きのう13日に日経平均株価とTOPIXがそろって終値ベースの最高値を更新したことから、投資家心理は良好とみられ、上値を試す場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(13日は158円93-96銭)と円安方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同185円38-42銭)と小動き。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属<5706.T>、アドバンテス<6857.T>、レーザーテク<6920.T>などが、13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比215円高の5万3975円だった。
<きょうの個別材料>
○プラス材料
光ビジ<3948.T>―25年12月期の単体利益予想を上方修正
Sサイエンス<5721.T>―三崎未来ホールディングス(東京都渋谷区)と業務提携契約を締結
●マイナス材料
アーキテクツ<6085.T>―26年2月期の連結業績予想を引き下げ
テンダ<4198.T>―26年5月期の連結業績予想を下方修正
上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。
更新 : 26/1/14 8:10(更新予定時間:8:30頃)
中古マンションのリノベーションを手がけるインテリックスHD<463A.T>は13日引け後、みらいホールディングス(みらいHD、愛知県名古屋市)と資本・業務提携契約を締結したと発表した。
みらいHDは、不動産クラウドファンディングやマンスリーマンションを手がけている。同社は、みらいHDが新たに発行する第3種優先株式を3億円で引き受けるほか、相互に物件情報を共有することにより、みらいHD社の運営ノウハウと同社の内装ノウハウを融合させ、不動産の価値増大を図る。
13日終値は、前週末比12円高の1012円。
更新 : 26/1/14 7:30
第一工業製薬<4461.T>は13日、滋賀工場で製造するショ糖脂肪酸エステル「DK エステルシリーズ」および「SISTERNA シリーズ」について、25年12月1日付でNPO法人日本ハラール協会からハラール認証を取得したと発表した。
同社が取り扱うショ糖脂肪酸エステルは、過去にハラール認証を取得していたが、供給体制の再構築に伴い再取得したという。今後、取引先との連携をより一層密にし、直接販売に加えて国内顧客の輸出ニーズにも対応できる体制を強化。多様化する世界市場に向けて、グループ全体で取り組みを推進する。
ハラール認証とは、イスラム教の戒律に基づき、原材料や製造工程が適正であることを第三者機関が認証する制度。
13日の終値は、前週末比390円高の8750円。
更新 : 26/1/14 7:31
中古マンション再生販売のproperty technologies<5527.T>は13日、グループのホームネットが、外国人の顧客を対象とした不動産ビジネスを展開し東証プロマーケットに上場するYAKホールディングスの100%子会社YAKとの間で、業務提携契約を8日に締結したと発表した。
今回の提携で、同社グループが展開するリノベーション事業ブランド「眺望マンション」を、YAKが持つネットワークを通じて、外国人投資家や富裕層へ提案することが可能となる。YAKの顧客基盤と「眺望マンション」が持つ商品力を組み合わせ、新たな不動産取引の機会創出と販売チャネル強化を図る。
13日の終値は、前週末比10円高の783円。
更新 : 26/1/14 7:32
専門商社のオータケ<7434.T>は13日午後1時、26年5月期第2四半期累計(25年6-11月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地した。
第2四半期累計の決算は、売上高が174億3500万円(前年同期比8.0%増)、営業利益が6億2300万円(同21.3%増)だった。
26年5月期業績予想は、売上高340億円(前期比3.1%増)、営業利益10億円(同2.3%増)を据え置き。第2四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で51.3%。営業利益で62.3%となっている。
13日の終値は、前週末比150円高の2099円。
更新 : 26/1/14 7:33
ライフコーポレーション<8194.T>は13日午前11時30分、26年2月期第3四半期累計(25年3-11月)の連結決算を発表した。
第3四半期累計決算は、営業収益が6594億3200万円(前年同期比4.2%増)、営業利益が192億100万円(同8.5%増)と増収増益で着地した。主力の小売事業は、売上高が6349億6500万円(同4.2%増)、セグメント利益は196億6600万円(同8.9%増)。部門別では、生活関連用品が伸び悩んだが、生鮮食品や一般食品、衣料品が好調だった。
26年2月期業績予想は、営業収益8850億円(前期比4.1%増)、営業利益257億円(同1.7%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、営業収益で74.5%、営業利益で74.7%となっている。
13日の終値は、前日比28円高の2536円。
更新 : 26/1/14 7:34
油圧式杭圧入引抜機大手の技研製作所<6289.T>が、前週末比251円高の2275円まで買われ昨年来高値を更新。前週末9日引け後、26年8月期第1四半期(25年9-11月)業績と、CDP気候変動プログラムの評価結果を明らかにし、買い材料視された。
第1四半期の連結営業利益は11億4800万円(前年同期比78.0%増)だった。国内外で製品販売が進ちょくした。通期予想は営業利益29億円(前期比13.0%増)を据え置き。進ちょく率は39.6%となった。
また同社は、国際的環境非営利団体CDP(Carbon Disclosure Project)から、気候変動問題への取り組みが評価され、スコア「B」に認定されたことも発表した。
13日の終値は、前週末比108円高の2132円。
更新 : 26/1/14 7:34
上下水道用機器や水処理装置メーカーの前澤工業<6489.T>が2215円まで買われ、昨年来高値を更新した。前週末9日引け後、26年5月期第2四半期累計(25年6-11月)業績を発表し、好感された。
第2四半期累計の連結営業利益は9億7900万円(前年同期比96.2%増)だった。バルブ事業とメンテナンス事業が伸長した。通期予想は営業利益49億円(前期比5.3%増)を据え置き。進ちょく率は20.0%となったが、同社の売上・利益計上は例年下半期(12月-5月)に集中する傾向がある。
13日の終値は、前週末比48円高の2158円。
更新 : 26/1/14 7:36
ホームセンター大手のコーナン商<7516.T>が3日続落、115円安の3885円を付けた。前週末9日引け後、26年2月期の連結業績予想を下方修正し、嫌気された。
26年2月期業績予想で、営業収益を5236億円から5166億円(前期比3.0%増)に、営業利益を256億円から212億5000万円(同15.0%減)に引き下げた。売上高は、新規出店による積み上げに加え、強みとするPRO商材のほか、日用品、食品、家電などで売上を伸ばしたが、物価上昇による消費マインドの低迷が続き売上が伸び悩んだ。利益面では、販売管理費は新店を含みほぼ計画通りだったが、各段階利益は、売上高の計画未達と価格転嫁の抑制策などの影響を受けた。
第3四半期累計(25年3-11月)の決算は、営業収益が3911億800万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は185億100万円(同11.0%減)だった。
13日の終値は、前週末比110円安の3890円。
更新 : 26/1/14 7:37
トーヨアサノ<5271.T>が3日ぶりに急反落、128円安の2390円を付けた。前週末9日引け後、26年2月期の連結業績予想を下方修正し、嫌気された。
26年2月期業績予想で、売上高を139億円から116億円(前期比19.5%減)に、最終損益は1億5000万円の黒字から2億1000万円の赤字(前期は3億6300万円の黒字)に転落する見込みとした。売上高は、足元で主力商圏の関東地方および静岡県のコンクリートパイル需要が低迷したことに加え、第4四半期(25年12月-26年2月)にかけて出荷量の回復を見込んでいたが、中小型案件を含め着工の期ずれが想定以上に発生。利益面では、売上高減少の影響が大きく最終損益25年8月20日付で公表した貸倒引当金繰入額を織り込んだ。
26年2月期第3四半期累計(25年3-11月)の決算は、売上高が95億7300万円(前年同期比15.1%減)、最終損益は9300万円の赤字(前年同期は1億6200万円の黒字)に転落した。
13日の終値は、前週末比100円安の2418円。