米国株式信用取引
米国株式信用取引は、米ドルや米国株式を担保として証券会社に預けることにより、その担保合計金額の約2倍の購入資金や株式を借りてお取引いただけます。
米株信用の魅力
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約2倍のレバレッジ効果
信用取引なら約半分の手元資金で取引ができるので資金効率が高まります。
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1日に何度も取引できる
現物取引とは違い、米株信用では1日に同じ資金で同じ銘柄を「何度も」取引することができます。
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株価下落でも利益を狙える
信用取引は売りから取引ができるので、株価下落局面でも利益を狙うことができます。
SBI証券なら!
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業界最低水準※のコスト
- 取引手数料:約定代金の0.33%(税込)/最低0ドル、上限16.5ドル(税込)
- 金利:年4.50%
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大口優遇
一定以上の取引・建玉保有で手数料が無料になったり、金利・貸株料が優遇されます。
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米国株式を担保にできる
米国株式の評価額の原則70%を保証金に差し入れることができ運用資金をより効率的に活用することができます。
- 主要ネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)、2024/5/23時点)比較で、手数料は業界最低水準
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関連サービス
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インターネットコースのお客さまのインターネット取引のみ
取引関連情報
ご注意事項
米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
米国株式信用取引に関するリスク
米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、 金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。