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SBI株オプション
※ターゲットセルは保有証券から取引できます。
SBI株オプションランキング(期間:2023/11/1〜2023/11/30、オプション取引の対象銘柄毎に集計)
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SBI株オプション講座 簡単解説編
新商品 コール・プット
ターゲットバイ・ターゲットセル

「コール」「プット」ってどんな取引?
SBI株オプションの「コール」「プット」はオプション・プレミアムと呼ばれるオプション料を支払い、買う権利、または売る権利を購入いただいておこなうオプション取引です。
SBI株オプションでは指数ではなく個別株を対象としたオプション取引ができるところが特徴です。
評価日の終値が注文時に選択いただいたターゲット価格(権利行使価格)より上昇(コールの場合)、または下落(プットの場合)すると差額を利益として受取ることができます。また、評価日の終値がターゲット価格に届かなかった場合は購入いただいた権利を放棄するので、損失を限定的(当初のオプション・プレミアムの支払いのみ)に抑えることができます。
- ※ターゲット価格やオプション・プレミアムの詳細はコール・プットの仕組みを参照してください。

「売り」「買い」どちらでも利益を狙える
新商品の「コール」と「プット」ではお客さまの予想通りに株価が上昇(または下落)した場合、その差額を利益としてお客さまが受取りますので相場の状況にあわせて利益を狙うことが可能です。


約100円からの少額からの取引が可能!損失も限定的
「コール」「プット」の取引で必要になる金額はお客さまにお支払いいただくオプション・プレミアムのみとなるため約100円からの取引が可能です。
そのため個人投資家ではなかなか購入できない高額な銘柄もオプション・プレミアムのみの購入で取引できるので、今まで高額で取引できなかった銘柄も取引しやすくなっています。
また、もし株価が激しく変動して大きな損失が生じたとしても、お客さまの損失は既にお支払いいただいているオプション・プレミアムのみに限定されます。
オプション・プレミアムの算出例
【株価が1,000円、単率が0.80%、火曜日(水曜は営業日)に注文の場合】
1,000円(株価) × 100株(注文株数) ×0.008(単率) =800円 ←オプション・プレミアム
翌営業日には結果が確定する1DAYオプション
新商品の「コール」と「プット」は1DAYオプションです
約定日の翌日が評価日となり早いタイミングで結果が分かります。

信用口座・株券担保サービスに申込みのお客さまも取引可能!!
新商品の「コール」と「プット」は信用口座を開設済みのお客さま、FX取引株券担保サービス、証券担保ローンなどにお申込みのお客さまも取引が可能です。
信用口座開設済みで「ターゲットバイ」「ターゲットセル」の取引ができなかったお客さまもぜひご検討ください。
SBI株オプションの取引条件はSBI株オプション取引開始のポイントをご確認ください。

買いたい株の株価が下がってきたときにお得に購入するなら
ターゲットバイでは、1週間後の株価がターゲット価格を下回っていれば買付資金を有効活用して、プレミアムを受取りながら購入が可能です。

保有株の株価が上がってきたときに、お得に売却するなら
ターゲットセルでは、1週間後の株価がターゲット価格を上回っていれば保有株を有効活用してプレミアムを受取りながら売却が可能です。

ターゲットバイのご注意事項
- 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。
- 本取引には主として次のようなリスクがあります。
- 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を下回ると、対象銘柄を権利行使価格で買い取ることとなります。権利行使価格と評価日の対象銘柄の価格の差額がプレミアム(1株当たり)の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。 - 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券等の授受が履行されないリスク)が発生することになります。
当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。 - インサイダー取引規制
本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。 - 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。
手数料など諸費用について
リスクについて
価格変動リスク
流動性リスク
信用リスク
その他の留意点
クーリング・オフの対象にはなりません
ターゲットセルのご注意事項
- 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。
- 本取引には主として次のようなリスクがあります。
- 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を上回ると、対象銘柄を権利行使価格で売却することとなります。評価日の対象銘柄の価格と権利行使価格の差額がプレミアム(1株当たり)の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。 - 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券等の授受が履行されないリスク)が発生することになります。
当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。 - インサイダー取引規制
本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。 - 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。
手数料など諸費用について
リスクについて
価格変動リスク
流動性リスク
信用リスク
その他の留意点
クーリング・オフの対象にはなりません
コールのご注意事項
- 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。
- 本取引には主として次のようなリスクがあります。
- 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を下回ると権利行使をすることができません。この場合、お客さまがプレミアムをお支払い頂くのみで取引が終了します。本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。 - 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスクが発生することになります。
- インサイダー取引規制
本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。 - 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。
手数料など諸費用について
リスクについて
価格変動リスク
流動性リスク
信用リスク
その他の留意点
クーリング・オフの対象にはなりません
プットのご注意事項
- 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。
- 本取引には主として次のようなリスクがあります。
- 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を上回ると権利行使をすることができません。この場合、お客さまがプレミアムをお支払い頂くのみで取引が終了します。本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。 - 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスクが発生することになります。
- インサイダー取引規制
本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。 - 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。
手数料など諸費用について
リスクについて
価格変動リスク
流動性リスク
信用リスク
その他の留意点
クーリング・オフの対象にはなりません