SBI株オプション ランキング (毎月更新)

売買代金 (ターゲットバイ)
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順位オプション取引の対象銘柄
売買代金 (ターゲットセル)
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順位オプション取引の対象銘柄
売買代金 (コール)
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順位オプション取引の対象銘柄最低投資額
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最低投資額 (参考) は、mm/dd時点の終値×最低注文株数100株×利率 (単率) で算出したオプションプレミアム額です。株価変動等により変動しますので、最新のオプションプレミアムおよび単率は、注文画面よりご確認ください。
売買代金 (プット)
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順位オプション取引の対象銘柄最低投資額
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最低投資額 (参考) は、mm/dd時点の終値×最低注文株数100株×利率 (単率) で算出したオプションプレミアム額です。株価変動等により変動しますので、最新のオプションプレミアムおよび単率は、注文画面よりご確認ください。
利回り (ターゲットバイ)
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順位オプション取引の対象銘柄約定日利回り
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利回りは日中立会、夜間立会それぞれの約定時価格をもとに以下により算出した数値を年率換算しています。
権利放棄の場合:ターゲット価格に対しあらかじめ定めた利率 (オプションプレミアム)
権利行使の場合:オプションプレミアム‐(権利行使価格‐評価株価)/約定時株価
利回り (ターゲットセル)
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順位オプション取引の対象銘柄約定日利回り
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利回りは日中立会、夜間立会それぞれの約定時価格をもとに以下により算出した数値を年率換算しています。
権利放棄の場合:ターゲット価格に対しあらかじめ定めた利率 (オプションプレミアム)
権利行使の場合:オプションプレミアム‐(評価株価‐権利行使価格)/約定時株価
リターン (コール)
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順位オプション取引の対象銘柄約定日リターン
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リターンは日中立会、夜間立会それぞれの約定時価格をもとに以下により算出した数値を年率換算しています。
権利放棄の場合:-オプションプレミアム/オプションプレミアム
権利行使の場合:(評価株価‐権利行使株価)×株数-オプションプレミアム)/オプションプレミアム
リターン (プット)
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順位オプション取引の対象銘柄約定日リターン
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リターンは日中立会、夜間立会それぞれの約定時価格をもとに以下により算出した数値を年率換算しています。
権利放棄の場合:-オプションプレミアム/オプションプレミアム
権利行使の場合:(権利行使株価‐評価株価)*株数-オプションプレミアム)/オプションプレミアム
動画で分かりやすく解説 SBI株オプション講座
SBI株オプション講座 (1) 簡単解説編
「SBI株オプション」は、国内株式の現物を原資産としたオプション取引です。
プット・オプションの売りである「ターゲットバイ」、コール・オプションの売りである「ターゲットセル」の2つの取引ができます。
この動画では、「ターゲットバイ」と「ターゲットセル」について簡単にご説明いたします。
コール買・プット買 解説動画
SBI株オプションのサービスに1DAYオプション(株価上昇で利益を得る「コール買」と株価下落で利益を得る「プット買」)が追加!
この機会にぜひ、SBI株オプションを取引してみませんか?
ご注意事項
手数料など諸費用について
- 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ (購入対価、売却対価) を受払い頂きます。
リスクについて
- 本取引には主として次のようなリスクがあります。
価格変動リスク
【ターゲットバイ】
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本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を下回ると、対象銘柄を権利行使価格で買い取ることとなります。権利行使価格と評価日の対象銘柄の価格の差額がプレミアム (1株当たり) の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。
【ターゲットセル】
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本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を上回ると、対象銘柄を権利行使価格で売却することとなります。評価日の対象銘柄の価格と権利行使価格の差額がプレミアム (1株当たり) の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。
【コール】
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本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を下回ると権利行使をすることができません。この場合、お客さまがプレミアムをお支払い頂くのみで取引が終了します。本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。
【プット】
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本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を上回ると権利行使をすることができません。この場合、お客さまがプレミアムをお支払い頂くのみで取引が終了します。本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。
流動性リスク
- 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。
信用リスク
【ターゲットバイ/ターゲットセル】
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本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスク (当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券等の授受が履行されないリスク) が発生することになります。
当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。
【コール/プット】
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスクが発生することになります。
その他の留意点
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インサイダー取引規制
本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制 (金融商品取引法第166条 (会社関係者の禁止行為) 及び167条 (公開買付者等関係者の禁止行為) に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制) の適用を受けます。
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クーリング・オフの対象にはなりません
本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6 (クーリング・オフ) の規定の適用はありません。