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2024-02-22 14:20:18

週間マーケット展望 2024年2月19日

今週の展望

今週のドル円は2/13発表の米1月CPIではFRBが重視する住宅を除くサービス価格指数(スーパーコア)の伸びが加速したことから、米国のインフレ圧力の強さが意識されたのに対し、日銀植田総裁による「マイナス金利解除後も緩和的な環境が当面続く」との見解を示したことを踏まえ、日米金利差が縮小し難いとの見通しがドル円の下値を支援。また、2/21の米半導体大手エヌビディアの決算次第ではNYダウ、ナスダックが史上最高値を更新する可能性に加え、日経平均株価も1989年12月29日の史上最高値(38,915円)を更新する可能性もあるだけに昨年11/13の高値(151円91銭)を更新するか注目されます。そのほか、2/21にはパウエル議長が3月利下げを牽制した1月のFOMC議事要旨が公表されるほか、2/21から2/23にかけて複数のFRB高官の発言も予定されておりFRBの利下げ開始時期を巡る思惑とともに米債券市場の反応が注目されます。こうした中、日足・転換線(149円25銭)を下値支持線とする堅調地合いを続け2/13の高値(150円89銭)を更新できるか焦点となります。

今週のユーロドルは2/14の1.0695ドルを安値に1.07ドル台後半へ反発したものの、2/13に発表されたドイツ2月ZEW景況指数では、期待指数が改善した一方、現況指数は2020年6月以来の水準に悪化したことから依然として早期利下げ観測が上値を抑制。そのため、2/21に発表されるユーロ圏2月消費者信頼感指数や2/22発表のドイツやユーロ圏2月製造業/サービス業PMIのほかECB理事会議事要旨、さらに2/23発表のドイツ2月IFO景況指数を受けた景況感、それを踏まえたECBの利下げ開始時期を巡る観測が焦点となります。

そのほか、FOMC議事要旨や複数のFRB高官の発言に対する反応と合わせ1.0800ドル台を回復するか、あるいは2/14の安値(1.0695ドル)を下回り再度下落基調に転じるか注目されます。また、ユーロ円は2/8以降続く日足・転換線(160円43銭)を下値支持線とする堅調な値動きを続けており、昨年11/16の高値(164円30銭)を目指して一段高となるか注目されます。日銀の緩和継続姿勢を背景に日米金利差が縮小し難いとの思惑とともにドル円が2/13の150円89銭を上抜け一段高となるか、ドル円の動向と合わせて注目されます。

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米ドル/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

-

週間予想レンジ

148.50 〜 151.50

 

ドル/円

2/12にボウマンFRB理事による早期利下げ観測に対する牽制発言を受けて148円93銭を安値に149円48銭へ反発。一方、2/13発表の米1月消費者物価指数(CPI)を控えたポジション調整を背景に149円台前半へ反落したものの、CPIが前月比/前年比ともに市場予想を上回ったことから150円89銭へ急伸。しかし、翌2/14には神田財務官らによる円安牽制発言が上値を抑制につながったほか、2/15発表の米1月小売売上高が市場予想を下回ったことから149円57銭へ下落したものの、2月NY連銀製造業景気指数など一連の米経済指標が市場予想を上回ったことから150円台前半へ反発。

その後も149円台後半を下値に2/16には日銀植田総裁が「マイナス金利解除等を実施後も、緩和的な金融環境が続く可能性」との見解を示したほか、日本株投資を進める海外投資家による為替ヘッジを目的とした円売り観測、さらに米1月卸売物価指数が市場予想を上回ったことから150円65銭へ反発。その後、2/19のNY市場休場を控えたポジション調整の売りに押され伸び悩んだものの150円台前半での底堅い値動きを続け150円21銭で取引を終えました。

2/13発表の米1月CPIではFRBが重視する住宅を除くサービス価格指数(スーパーコア)の伸びが加速したことから、米国のインフレ圧力の強さが意識されたのに対し、日銀植田総裁による「マイナス金利解除後も緩和的な環境が当面続く」との見解を示したことを踏まえ、日米金利差が縮小し難いとの見通しがドル円の下値を支援。

また、2/21の米半導体大手エヌビディアの決算次第ではNYダウ、ナスダックが史上最高値を更新する可能性に加え、日経平均株価も1989年12月29日の史上最高値(38,915円)を更新する可能性もあるだけに昨年11/13の高値(151円91銭)を更新するか注目されます。そのほか、2/21にはパウエル議長が3月利下げを牽制した1月のFOMC議事要旨が公表されるほか、2/21から2/23にかけて複数のFRB高官の発言も予定されておりFRBの利下げ開始時期を巡る思惑とともに米債券市場の反応が注目されます。こうした中、日足・転換線(149円25銭)を下値支持線とする堅調地合いを続け2/13の高値(150円89銭)を更新できるか焦点となります。

FX総合分析チャート 日足

ユーロ/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

-

週間予想レンジ

159.50 〜 163.50

 

ユーロ/円

2/12の欧州市場序盤にかけて米長期金利の低下を受けた1.0806ドルを高値に、2/13発表の米1月CPIが市場予想を上回ったドル買い優勢の流れを受けて2/14には1.0695ドルへ反落。一方、2/15発表の米1月小売売上高が市場予想を下回ったことから1.0785ドルへ反発したものの2/16発表の米1月卸売物価指数が市場予想を上回ったことから1.0732ドルへ下落。しかし、サンフランシスコ連銀総裁が「年3回の利下げは妥当」との見解を示したこと、2/19のNY市場休場を控えたポジション調整によるドル売りにサポートされ1.0787ドルへ反発し1.0778ドルで取引を終えました。

また、ユーロ円は2/12の160円38銭を安値に2/13発表の米1月CPIの上昇を受けたドル円の150円89銭への急伸とともに161円63銭へ反発。その後も2/15の160円92銭までの反落に留まる底堅い値動きを続け、2/16には昨年11/29以来の高値となる161円95銭まで上昇し161円87銭で取引を終えました。

ユーロドルは2/14の1.0695ドルを安値に1.07ドル台後半へ反発したものの、2/13に発表されたドイツ2月ZEW景況指数では、期待指数が改善した一方、現況指数は2020年6月以来の水準に悪化したことから依然として早期利下げ観測が上値を抑制。そのため、2/21に発表されるユーロ圏2月消費者信頼感指数や2/22発表のドイツやユーロ圏2月製造業/サービス業PMIのほかECB理事会議事要旨、さらに2/23発表のドイツ2月IFO景況指数を受けた景況感、それを踏まえたECBの利下げ開始時期を巡る観測が焦点となります。

そのほか、FOMC議事要旨や複数のFRB高官の発言に対する反応と合わせ1.0800ドル台を回復するか、あるいは2/14の安値(1.0695ドル)を下回り再度下落基調に転じるか注目されます。また、ユーロ円は2/8以降続く日足・転換線(160円43銭)を下値支持線とする堅調な値動きを続けており、昨年11/16の高値(164円30銭)を目指して一段高となるか注目されます。日銀の緩和継続姿勢を背景に日米金利差が縮小し難いとの思惑とともにドル円が2/13の150円89銭を上抜け一段高となるか、ドル円の動向と合わせて注目されます。

FX総合分析チャート 日足

ポンド/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

-

週間予想レンジ

187.00 〜 191.00

 

ポンド/円

ポンドドルは2/12の1.26ドル台前半から半ばでの小幅な値動きを続け、2/13の英10‐12月期賃金上昇率が市場予想を上回ったほか、米1月CPIの発表を前にしたポジション調整とともに1.2684ドルまで上昇。しかし、米CPIが市場予想を上回ったことを受けてドルが全面高となる中、2/14発表の英1月CPIが市場予想を下回ったことから1.2536ドルへ下落。一方、ポンド円は2/12の187円86銭を安値に190円08銭へ反発。また、2/15発表の英10-12月期GDPが2四半期連続のマイナス成長となったものの、2/14の安値を前に下げ止まったほか、米1月小売売上高が市場予想を下回ったことから1.26ドル台を回復したのに対し、ポンド円は188円02銭へ下落。

また、2/16には英1月小売売上高が市場予想を上回った一方、米1月卸売物価指数が市場予想を上回ったことを受けて1.2551ドルへ反落したものの、サンフランシスコ連銀総裁のハト派発言を受けて1.2624ドルへ反発し1.2600ドルで取引を終えました。これに対しポンド円は189円51銭へ反発し189円27銭で取引を終えました。

ポンドドルは200日移動平均線(1.2563ドル)を下値支持線、基準線(1.2652ドル)を上値抵抗線とする日足・転換線(1.2604ドル)を挟んで方向感に乏しい値動きを継続しており、200日移動平均線を下抜け雲の下限を目指して下落基調を強めるのか、基準線を上抜け雲の上限を回復できるか注目。ベイリー英中銀総裁は2/14に「一部の調査では景気回復の兆しが見られる」との認識を示しましたが10-12月期GDPは2四半期連続のマイナス成長となった一方、2/16発表の英1月小売売上高が前月比+3.4%と12月の急落分(-3.3%)を取り戻す強い内容となり、ベイリー総裁の発言を裏付ける結果となりました。そのため、2/22発表の英2月製造業/サービス業PMIの結果と反応が注目されます。

また、ポンド円は2/13に190円08銭へ上昇しましたが、この水準を上抜けるためにはドル円が直近の高値を上抜けるか、ポンドドルが基準線を回復するか重要になります。従って2/21に公表されるFOMC議事要旨、さらには複数のFRB高官の発言を受けた米債券市場の反応、さらには2/21の米エヌビディアの決算がリスク選好の円売りにつながるか注目されます。

FX総合分析チャート 日足

豪ドル/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

-

週間予想レンジ

97.00 〜 100.00

 

豪ドル/円

2/12の97円27銭を安値に97円67銭までの小幅な値動きを続け、2/13発表の米1月CPIが市場予想を上回ったことを受けた対ドルでの下落に押され2/14の東京市場で97円07銭へ下落。しかし、対欧州通貨での豪ドル買いやシカゴ連銀総裁のハト派発言を受けた対ドルでの上昇にもサポートされ97円78銭へ反発。

また、日本10‐12月期GDPが2四半期連続のマイナス成長となったこと、さらに豪1月雇用統計が市場予想を下回ったものの、夏季休暇明けなど季節要因の影響があったとして、豪中銀は金融政策に今回のデータを重視しない可能性があるとして97円85銭へ反発。さらに2/16には植田日銀総裁が緩和的金融環境継続の可能性に言及したこと、FRB高官のハト派発言を受けた対ドルでの上昇に加え、NY原油先物価格が続伸し79.19ドルと週間で2.35ドル高(3.06%)と上昇したことから98円26銭へ上昇し98円10銭で取引を終えました。

先週2/14に日足・転換線が基準線を上抜けて以降の堅調地合いを続けているため、今週も転換線(97円26銭)を下値支持線として昨年11/24、11/15の高値(98円54銭/98円59銭)を上抜け、心理的節目とされる100円00銭を目指すか注目されます。そのため、2/21に発表される豪10‐12月期労働賃金指数/賃金物価指数の結果と反応が注目されます。

そのほか、2/21に公表されるFOMC議事要旨のほか、複数のFRB高官の発言を受けた対ドルでの反応、さらに2/21の米半導体大手エヌビディアの決算を受けたNY株式市場の反応のほか、日経平均株価が1989年12月29日の史上最高値(終値:38,915円/ザラ場:38,957円)を更新しリスク選好を背景にした円売り加速につながるか合わせて注目されます。

FX総合分析チャート 日足

南アランド/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

-

週間予想レンジ

7.70 〜 8.10

 

南アフリカ・ランド/円

2/12の7円82銭を安値に2/13発表の米1月CPIが市場予想を上回り、ドル円が150円89銭へ急伸した円売りを背景に7円94銭へ反発。一方、対ドルでの下落が足かせとなり2/14の東京市場では7円84銭へ反落したものの、その後発表された南ア12月小売売上高が前年比+2.7%(11月:-0.9%)から改善し市場予想平を上回ったこと、さらに2/15発表の米1月小売売上高が市場予想を下回ったことを受けた対ドルでの上昇にサポートされ7円91銭へ反発。また、2/16には植田日銀総裁が緩和的金融環境の継続の可能性に言及したことに加え、南ア全株指数が続伸したことも好感され日足・雲の上限(7円94銭)を上回り昨年11/29以来の7円96銭まで上昇し7円95銭で取引を終えました。

今週も日足・雲の上限を下値支持線として三役好転を維持したまま心理的節目とされる8円00銭を回復するか、あるいは雲の上限を上値抵抗線として日足・転換線や基準線(7円86銭/7円82銭)を下回る水準へ下落するか注目されます。そのため、1)2/20に発表される南ア10‐12月期失業率や2/21発表の1月消費者物価指数を受けた南ア中銀の早期利下げ観測が高まるか 2)2/21にゴドンワナ財務相が発表する年間予算案を受けて財政赤字拡大への懸念が高まるか 3)2/21に公表されるFOMC議事要旨や週末にかけて集中する複数のFRB高官の発言を受けた対ドルでの反応 4)ドル円が先週2/13の高値(150円89銭)を上回り円安が一段と加速するかなどが焦点して注目されます。

FX総合分析チャート 日足

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

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