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2019-11-18 00:06:33

投資信託 > My−ラップ通信第10号『10月の運用環境について』

My−ラップ通信第10号『10月の運用環境について』

2015/11/04
SBIアセットマネジメント My-ラップ運用チーム

My−ラップをお持ちのお客さま“だけ”に、SBIアセットマネジメントのMy−ラップ運用チームより『My−ラップ通信第10号』をお届けします!

10月の運用環境について

今月は、米国の年内利上げ観測が後退したほか、欧州中央銀行(ECB)総裁が追加緩和を示唆したこと、中国人民銀行が追加利下げを発表したことにより、投資家のリスク選好度が高まり、世界の株式市場は急反発をみせました。
上旬は、米雇用統計が市場予想を大きく下回り、米国の年内利上げは困難との思惑から、世界の株式市場は大きく上昇しました。
その後、日米欧の中央銀行による金融政策決定会合を控えて世界の金融市場は一進一退の値動きとなりましたが、10/22のECB政策理事会後の記者会見でドラギECB総裁が次回12月の会合で追加緩和に言及したことが好感され、世界の株式市場は大幅高となりました。
一方で、外国為替市場ではユーロが全面安となり、ドル/円は121円台半ばまで円安・ドル高が進行しました。
月末にかけては、市場予想通り米連邦公開市場委員会での利上げが見送られたことから、株式相場は小幅に上昇して取引を終えました。
日経平均は、欧米株高を受けて10/5に1万8,000円台、10/26には一時1万9,000円台を回復しました。
月末にかけては、日銀が金融政策決定会合で現状維持を決定し、日経平均は終値ベースで19,000円台を回復しました(日経平均は前月末比+9.75%の上昇)。

今後の見通しに関しては、米国の利上げ観測やECBの追加緩和への思惑から、欧米の経済指標等に一喜一憂する相場展開になると見込まれます。
また、米国が年内に利上げする可能性も残っていることから、世界の金融市場は変動率の高い市場環境が続くと想定しています。

このような中、My-ラップの10月30日現在の基準価額は、安定型10,005円(前月比+3.59%)、積極型10,067円(前月比+6.26%)と、前月末比で大幅プラスの収益率を確保しています。
今月の上昇・下落の主な要因は以下の通りです。

積極型
  • 【プラス寄与】:日本大型株式、米国大型株式、欧州大型株式、新興国大型株式、為替(円安・ドル高)
  • 【マイナス寄与】:なし
安定型
  • 【プラス寄与】:日本大型株式、米国大型株式、欧州大型株式、ヘッジファンド(為替ヘッジあり)、為替(円安・ドル高)
  • 【マイナス寄与】:なし

今後の運用方針としては、原則、基本配分に沿った運用を行うものの、弊社では、米国の利上げ観測を巡り、今後は新興国市場がやや軟調に推移する可能性があると見ており、新興国株式や新興国債券の配分を若干減少させた状態を維持しています。

長期投資:積み立てパワー

My-ラップが設定されて、9月末で約9ヵ月半が経過しました。
年明け以降の世界的な株高の中、一時は、安定型10,425円(6/1)、積極型10,904円(5/28)まで上昇しました。
しかし、8月下旬以降、中国経済の減速懸念を発端とする世界同時株安により、9月末では10,000円を割り込む水準となりました。
10月には回復し10,000円を若干上回る水準となっています。

基準価額が下がると心理的に投資に慎重となり、投資を躊躇しがちですが、My-ラップは長期投資を前提とした商品です。
短期的な相場見通しで売買を行うのは、必ずしも得策ではありません。
とはいっても、相場変動が大きいと怖いと思うのが人間心理です。
それでは、どのような投資を行えばよいのでしょうか。

その解決策の1つに、定額での積立投資があります。

短期的な相場の変動に一喜一憂せずに投資が行えます。
過去20年にわたって、積立投資を行っていたらどうなっていたかを、日本株を例に検証してみましょう。

TOPIX配当込み指数に連動する資産に毎月末に1万円ずつ投資した場合のシミュレーション
  • 出所)SBIアセットマネジメント
  • データ期間:1995年10月末-2015年9月末
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

20年前の1995年10月末のTOPIXは1,411.14ポイントなので、2015年9月末のTOPIXである1,411.16ポイントと比較すると、なんと20年間でTOPIXの値はほぼ同じ値でまったく上がっていないという結果になっています。
しかし、この指数は配当金を含んでいませんので、配当込みで算出すると32.2%上昇しており、複利計算で年平均1.4%の配当があった計算となります。

1995年10月末から毎月末、1万円ずつTOPIX(配当込み)に連動する資産に投資をしたと仮定します。
投資シミュレーションの結果は図の様になり、1万円ずつ20年間(240回)投資を行うと、投資額の元本は240万円、2015年9月末に評価額は約349万円となります。
この間、日本株は失われた20年により、投資家は投資成果を上げられない事例が多かった時期ですが、こつこつと積立投資を行い、配当金を再投資していれば、元本を大きく増やすことが出来たという結果となっています。

My-ラップは、日本株だけでなく多様な資産に分散することにより、リスクを抑えながら収益を確保する運用を行っています。
それでも、相場の変動が大きい時は運用成績が落ち込むことがあります。そのような時も慌てて売買せず、少しずつでも投資を継続することを考えていきましょう。

 
SBI−SBI グローバル・ラップファンド

【積極型】

金額買付 口数買付 積立買付

【安定型】

金額買付 口数買付 積立買付
 

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

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