みなさまに
選ばれて
No.1
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※12025年オリコン顧客満足度®ランキング ネット証券 第1位
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※22025年オリコン顧客満足度®ランキング iDeCo 証券会社 第1位
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※3SBIグループとは、SBI証券、SBIネオトレード証券、FOLIOを指します。
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※4比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、松井証券。マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(カナ順)(2024年1-12月の公表値にて比較、SBI証券調べ))
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※52023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の委託個人売買代金シェアです。SBIの数値は、SBIネオトレード証券の数値を含みます。(出所:東証統計資料、各社WEBサイトの公表資料より当社集計、各社委託個人(信用)売買代金÷{株式委託個人(信用)売買代金(二市場)+ETF/REIT売買代金}にて算出)
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※6HDI-Japan2024(ヘルプデスク協会)主催
SBI証券が選ばれる理由
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メリット1手数料が安い!ゼロ革命
デビュー商品として選ばれる投資信託・株式の手数料は、条件を満たすことで無料になります(※1)。
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メリット2ポイントが貯まる!使える!
投資信託を持っているだけで、普段の生活で使っているポイントが貯められます!ポイント投資も可能です。
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メリット3100円からはじめられる!※2
投信積立なら、最低100円から資産形成が始められます!
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メリット4豊富な商品ラインナップ!
投資信託・株式だけでなく、債券・FX・金銀プラチナなど、複数の資産でリスクヘッジもできます。
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※1投資信託・国内株式の手数料無料化はインターネットコースのインターネット取引、米国株式の手数料無料化はNISA口座での取引が対象です。
無料の適用条件は今後変更となる場合がございます。現在の手数料無料化の詳細条件等はゼロ革命のページをご確認ください。 -
※2100円からの取引は、投資信託の積立投資が対象です。一部の銘柄は100円からの積立設定ができません。
SBI証券へのお引越しをご検討中の方へ
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1
投資信託は他社で支払った出庫手数料をSBI証券が全額負担します!
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米国株式は他社で支払った出庫手数料をSBI証券が全額負担します!
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他社でお持ちの国内株式(ETF/ETN/REIT含む)をSBI証券へ移管いただけます!
SBI証券なら国内株式の売買手数料無料!
※他社で支払う出庫手数料はお客さまのご負担となります。
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NISA取引対応
かんたん積立アプリ
お客さまのリスク許容度に合わせたファンド提案と一括で積立設定を行える機能で無理なく続けられます。ポイントが貯まる「クレカ積立」にも対応しています。
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NISA取引対応
SBI証券 株アプリ
便利な機能と豊富な情報量で、投資初心者から経験者の方まで、幅広く便利に使えます。
ランキングや使いやすい銘柄検索で国内株取引をスムーズに行う事ができます。 -
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NISAも同時にお申込みができます!