INTERVIEW

グローバル・マーケッツ

グローバル・マーケッツの基礎を学び、収益拡大を目指す

トレーディング 社員
相川 勇さん
2024年 新卒入社

01

これまでの業務

トレーディングの基礎であるマーケット分析スキルの育成

将来的にトレーディング業務に従事する予定なので、それに向けてにマーケットレポートを書いたり、データ分析のための専用ツールやPythonの勉強に励んでいます。特に、日本、米国市場のレポートを作成していて、部内の先輩方にレビューいただく日々を送っています。



02

就活エピソード

証券会社なら、マーケット分析に取引データを掛け合わせられそう

元々僕は理系の出身で、大学時代は物理の勉強をしていました。自分で取引をしていた経験があったので、「金融って面白いな」と思い、就活のときにアセットマネジメント会社を中心に就職先を探していました。その過程で、オルタナティブデータに関心が出てきて、マーケットのデータだけではなくて、顧客の取引データなども用いて何か面白いことができたらいいなと考えて、証券会社も受けることに決めました。

03

入社後に感じるSBI証券の特徴

「やりたいことがやれる環境」を有言実行

あらかじめやりたいことがやれる環境であると伺っていて、実際に入社してから、それは本当だったんだと実感しています。希望していた部署に柔軟に入ることができる環境が整っていて、部署異動を定期的に実施するルールも無く、これはSBI証券の特徴なのかなと感じました。

04

1日のスケジュール

  1. 6:00 起床
  2. 7:00 出勤・電車で情報収集
  3. 8:00 出社・マーケットレポートの作成
  4. 9:00 寄り付き トレード
  5. 11:30 前引け デスクでランチ
  1. 12:30 後場寄り
  2. 15:00 大引け 資料作成
  3. 16:00 先輩社員と面談
  4. 18:30 退勤
  5. 19:30 帰宅

05

メッセージ

グローバル・マーケッツを拡大させる貴重なタイミングです

「ゼロ革命」が始まって、会社全体として取引手数料に依存しない収益構造の構築を進めています。その意味で、グローバル・マーケッツ部門は新しいビジネスを拡大している面白いタイミングにあります。どのように収益拡大をしていくか、新しいことを考え、一緒に挑戦していきましょう。