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2024-10-14 05:09:37

先物・オプション取引 > 先物・オプション取引のサービス概要(基本サービス)

先物・オプション取引のサービス概要(基本サービス)

先物・オプション取引概要

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1取扱銘柄

指数先物

 

オプション

日経225先物 【買建・売建、全限月】
ミニ日経225先物
日経225マイクロ
日経平均VI先物
TOPIX先物
ミニTOPIX先物
東証グロース市場250指数先物
東証REIT指数先物
NYダウ先物
JPX日経400先物
日経225オプション
日経225ミニオプション

【コール・プット】
【買建・売建】
【全行使価格】

TOPIX先物の魅力やNT倍率を活用した利用方法を紹介!

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2限月

銘柄名 限月
日経225先物 「3月、9月の直近の3限月」と「6月、12月の直近の10限月」 ※1
ミニ日経225先物 「3月、9月の直近の3限月」と「6月、12月の直近の10限月」及び「マンスリー限月(3月、6月、9月、12月以外の限月)のうち直近の3限月」
日経225マイクロ先物 「3月、6月、9月、12月の直近の2限月」とその他の直近の2限月
日経225オプション
通常限月
「3月、9月の直近の3限月」と「6月、12月の直近の10限月」及び「マンスリー限月(3月、6月、9月、12月以外の限月)のうち直近の6限月」の合計19限月 ※2
日経225ミニオプション 「第2週に満期を迎える限月の直近3限月」と「第2週以外に満期を迎える限月の直近4限月」
TOPIX先物 3月、6月、9月、12月のうち最も近い5限月
JPX日経400先物
東証グロース市場250指数先物
ミニTOPIX先物 3月、6月、9月、12月のうち最も近い3限月
東証REIT指数先物
日経平均VI先物 直近の連続する8か月の8限月取引
※各限月取引の期間は8か月
NYダウ先物 3月、6月、9月、12月の4限月取引
※各限月取引の期間は1年
  • ※1 取引制度上、日経225先物の6月、12月限月取引は直近16限月ありますが当社での取り扱いは直近10限月までとなります。
  • ※2 取引制度上、日経225オプションの6月、12月限月取引は直近16限月ありますが当社での取り扱いは直近10限月までとなります。

限月について詳しく知りたいという方はこちらをご覧下さい

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3取引の単位、呼値の単位

銘柄名 取引単位 呼値の単位
日経225先物 指数×1,000円 10円
ミニ日経225先物 指数×100円 5円
日経225マイクロ先物 指数×10円 5円
TOPIX先物 指数×10,000円 0.5ポイント
ミニTOPIX先物 指数×1,000円 0.25ポイント
日経平均VI先物 指数×10,000円 0.05ポイント
東証REIT指数先物 指数×1,000円 0.5ポイント
東証グロース市場250指数先物 1ポイント
JPX日経400先物 指数×100円 5ポイント
NYダウ先物 1ポイント
日経225オプション オプション価格×1,000円 100円以下:1円
100円超 :5円
日経225ミニオプション オプション価格×100円 100円以下:1円
100円超 :5円

※取引所が配信するオプション約定レートは、ストラテジー取引が約定した際に立会取引の呼値単位より小さくなる場合がございますが、当社での配信レートは立会での呼値単位と同等になります。

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4取引チャネル

SBI証券では、PC(取引サイト、HYPER SBI 2)のほかに、スマホアプリ(SBI証券 先物・オプションアプリ)でもお取引することができます。

銘柄名 対応チャネル

日経225先物
ミニ日経225先物
日経225マイクロ先物
日経225オプション
日経225ミニオプション
日経平均VI先物
JPX日経400先物
NYダウ先物

PC取引サイト(新しいウィンドウで開きます。取引デモ
HYPER SBI 2
SBI証券 先物・オプションアプリ

TOPIX先物
ミニTOPIX先物
東証グロース市場250指数先物

PC取引サイト(新しいウィンドウで開きます。取引デモ
HYPER SBI 2
SBI証券 先物・オプションアプリ

東証REIT指数先物

PC取引サイト(新しいウィンドウで開きます。取引デモ

※お電話でのご注文は承っておりません。

取引チャネル別機能比較一覧

機能

PC

スマホアプリ

取引サイト

HYPER SBI 2

SBI証券 先物・オプションアプリ

情報

プライスボード

オプションシミュレーター

×

証拠金シミュレーター

×

チャート

先物・オプション取引

執行条件

指値

成行

最大指値

引成

逆指値

注文種別

通常

OCO

IFD

IFDOCO

バスケット注文

×

有効期間

注文照会

バスケット一覧

×

注文一覧

口座管理

口座情報

建玉一覧

振替指示

履歴

取引履歴

決済明細

×

振替履歴

×

受入証拠金履歴

年間取引損益照会

×

×

その他

セッションタイムアウト

60分

なし

60分

ツールについてはこちらから確認!
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5取引時間

先物銘柄(日経平均VI先物除く)・オプション

※当社指定の祝日取引日を含む

日経平均VI先物

※当社指定の祝日取引日を含む

タイムスケジュールの解説
  概要
プレ・オープニング 注文のみを受け付けてマッチングを行わない。
寄付き 板寄せ方式によるマッチングを行なう(取引が成立しなければ、ザラバに移行)。
レギュラーセッション(ザラバ) ザラバ方式による取引が原則(取引の一時中断又は停止を行った場合は、板寄せ方式により取引再開)。
プレ・クロージング 注文のみを受け付けてマッチングを行わない。
引け 板寄せ方式によるマッチングを行なう。

注文受付開始時間

全商品日中については06:30から注文受付。夜間立会については16:10から注文受付。日経平均VI先物は19:00に夜間立会終了、19:05から翌セッション注文受付開始。

注文受付停止時間

  • 毎営業日:15時15分〜16時10分
  • 毎営業日:06時00分〜06時30分頃
  • 日経平均VI先物のみ19時00分〜19時05分
  • 毎週土曜日:07時30分〜09時30分
    (定期システムメンテナンス)

※臨時のメンテナンスを行う場合がございますので、予めご了承ください。

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6取引手数料

銘柄名 立会約定手数料 J-NET約定手数料
日経225先物 1枚につき250円(税込275円) 1枚につき200円(税込220円)
TOPIX先物 1枚につき300円(税込330円) 1枚につき250円(税込275円)
ミニ日経225先物 1枚につき35円(税込38.5円) 1枚につき25円(税込27.5円)
日経225マイクロ先物 1枚につき10円(税込11円) -
ミニTOPIX先物 1枚につき38円(税込41.8円) 1枚につき25円(税込27.5円)
JPX日経400先物
東証グロース市場250指数先物 1枚につき38円(税込41.8円) 1枚につき25円(税込27.5円)
東証REIT指数先物 1枚につき46円(税込50.6円) -
日経平均VI先物 1枚につき400円(税込440円) -
NYダウ先物 1枚につき900円(税込990円) 1枚につき650円(税込715円)
日経225オプション 売買代金の0.2% (税込0.22%)
最低手数料 200円 (税込220円)
売買代金の0.2% (税込0.22%)
最低手数料 200円 (税込220円)
日経225ミニオプション 売買代金の0.2%(税込0.22%)
(最低手数料:18円(税込19.8円))
売買代金の0.2%(税込0.22%)
(最低手数料:18円(税込19.8円))

※上記はインターネットコースの取引手数料になります(2024/3/27現在)。

ご注意事項

  • ※新規建時、反対売買による決済時、SQ決済時(オプション取引の権利放棄、権利消滅を除く)に対して手数料(税込)を徴収いたします。
  • ※消費税の計算において1円未満が発生する商品に関しては、小数点以下の端数を切り捨てて計算いたします。なお、システムの都合上、ご注文の約定状況により前営業日夜間立会から当日、日中立会の約定時に発生した小数点以下の端数を切り上げたうえで、受入証拠金より拘束させていただき、15:45からの締め処理にて多く拘束させていただいた金額を受入証拠金に戻させていただきます。

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7注文種別・執行条件・執行数量条件

お取引する際は、「注文種別」、「執行条件」、「執行数量条件」を組合わせた形で注文を発注します。

注文種別

注文種類

説明

通常

通常の注文方法

OCO

同順位、2つの注文の一方が約定した場合に、未約定のもう一方の注文を自動でキャンセルする注文です。

IFD

ある指値(逆指値)が約定した際、予め指定して待機させておいた子注文を自動で発注させる注文です。

IFDOCO

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文です。
IFD注文の新規(返済)の注文が約定したら待機注文が自動発注されます。
その後OCO注文のどちらかが約定したら未約定注文を自動取消します。

※OCO(および IFDOCOのOCO)注文の価格は2ティック(呼値)以上離さないと発注が行えませんので、予めご了承ください。

執行条件

注文種類

説明

指値注文

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文です。

成行注文

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と順次対当する注文(未執行数量は必ず失効します。)

逆指値注文

注文を待機させ、逆指値条件(参照価格)に達した場合、あらかじめ指定した注文が板登録される注文です。

最大指値注文

指値(FAS)を用いて、買注文であれば、値幅上限の指値として、売注文であれば、値幅下値として発注する注文です。

引成注文

当社内で注文を待機させ、プレ・クロージング時間開始直後に成行(FAK)を発注する注文です。

執行数量条件

説明

執行数量条件

FAS
(フィル・アンド・ストア)

一部約定後に未執行数量が残るとき、その残数量を有効とする条件です。

FAK
(フィル・アンド・キル)

一部約定後に未執行数量が残るとき、その残数量を失効させる条件です。

FOK
(フィル・オア・キル)

全数量が直ちに約定しない場合は、その全数量を失効させる条件です。

当社システムにおける注文条件

執行条件

FOK

FAK

期間条件

成行

 

指値

逆指値

成行

 

指値

 

最大指値

 

 

 

引成

 

 

取引画面上の注文選択肢

受注時間

銘柄名 区分 時間帯
プレ・
オープニング
ザラバ プレ・
クロージング
予約時間帯

日経225先物
ミニ日経225先物
日経225マイクロ先物
JPX日経400先物
TOPIX先物
ミニTOPIX先物
NYダウ先物
東証REIT指数先物
東証グロース市場250指数先物
日経225オプション
日経225ミニオプション

日中 8:00〜8:45 8:45〜15:10 15:10〜15:15 6:30〜8:00
夜間 16:15〜16:30 16:30〜5:55 5:55〜6:00 16:10〜16:15

日経平均VI先物

日中 8:00〜9:00 9:00〜15:10 15:10〜15:15 19:05〜8:00
夜間 16:15〜16:30 16:30〜18:55 18:55〜19:00 16:10〜16:15

執行条件

時間帯

プレ・オープニング

ザラ場

サーキットブレーカー
発動中

プレ・クロージング

予約時間帯

指値

指値(FAK)

指値(FOK)

×

×

×

×

成行(FAK)

成行(FOK)

×

×

×

×

逆指 指値

逆指 指値(FAK)

逆指 指値(FOK)

×

×

×

逆指 成行(FAK)

逆指 成行(FOK)

×

×

×

引成

×

最大指値

※当社指定の祝日取引日を含む

※プレ・オープニング(8:00〜8:45(指数先物・オプション)、9:00(日経平均VI先物)、16:15〜16:30)、プレ・クロージング(15:10〜15:15、05:55〜06:00)、サーキットブレーカー発動中の指値(FOK)、成行(FOK)つきましては、大阪取引所では注文を受付していない時間帯となります。そのため当社では以下のお取り扱いとなりますのでご注意ください。

※HYPER 先物コースの「セッション跨ぎなし」選択時は、「引成注文」は選択いただけません。

  • プレ・オープニング(8:00〜8:45(指数先物・オプション)、9:00(日経平均VI先物)、16:15〜16:30)
    当該時間帯の指値(FOK)、成行(FOK)のご注文は受付しておりません。
    なお、当該時間帯の逆指 指値(FOK)、逆指 成行(FOK)は、注文受付し寄付後に参照価格に達した場合に大阪取引所へ注文が送信されます。
  • プレ・クロージング(15:10〜15:15、05:55〜06:00)、サーキットブレーカー発動中
    お客さまからのご注文の受付は制限しておりません。したがって、お客さまが当該時間帯に注文を発注された場合、大阪取引所へと注文が送信されますが、大阪取引所より受付時間外として当該注文は「失効」されます。
  • 逆指値注文等が終値にて条件(参照価格)に達した場合、大阪取引所へと注文が送信されますが、大阪取引所より受付時間外として当該注文は「失効」されます。

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8注文の有効期間

ご注文の有効期間は下記のようになっております。

当セッションのみ

日中立会に受け付けた注文は当日の日中立会終了まで有効となり、夜間立会に受け付けた注文は当日の夜間立会終了まで有効となります。

  • ※予約注文受付時間帯に受け付けたご注文は、次のセッションが終了するまで有効となります。

期間指定(※1)

指定された日付の日中立会終了まで有効となります。
当該銘柄の取引最終日を限度として最長255日先まで指定することができます。

最終日まで(※1)

注文を取り消すまで有効(取り消さなければ、当該銘柄の取引最終日の日中立会終了まで有効)です。

  • ※1 一部約定のままセッションが終了した場合、残りの未約定数量のご注文は、お客さまが指定された有効期限の日中立会終了まで繰り越しされます。
    ただし、失効事由に該当した場合はこの限りではありません。

※HYPER先物ご利用中は、当セッションのみご利用いただけます。

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9証拠金

先物・オプション取引には証拠金が必要になります。

現在の証拠金掛目設定状況はこちら

証拠金について詳しく知りたいという方はこちらからご覧下さい

必要証拠金

(証拠金額×100%)−ネット・オプション価値の総額

維持証拠金

(証拠金額×100%)−ネット・オプション価値の総額

  • ※当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金)及びネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。なお、当社証拠金に対する掛け目は、取引所の規制や指数の変動状況などを考慮の上、当社の独自の判断により変更することがあります。
  • ※当社証拠金(建玉のみを加味した証拠金)及びネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は、約定ごとに再計算されます。なお、証拠金所要額に対する掛け目は、指数の変動状況などを考慮の上、当社の独自の判断により変更することがあります。
  • ※証拠金の預託は全額現金のみとさせていただきます。
  • ※追加証拠金・損金・不足金等の表示は、日中立会大引け後の値洗い処理後に算出しますが、夜間立会中の16:00頃の表示となりますので、ご注意ください。
  • ※HYPER先物ご利用中は、証拠金掛目を50%〜80%の範囲で任意に設定いただけます。相場急変時には変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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10建玉数量の上限

通常コースご利用時

適用日:2017/7/14 夜間立会〜

銘柄名

対象

 

個人のお客さま

 

法人のお客さま

日経225先物

買い枚数と
売り枚数の
合計
400枚 先物合計で
500枚
100枚 先物合計で
200枚

ミニ日経225先物※

日経225マイクロ先物

JPX日経400先物※

300枚

東証グロース市場250指数先物※

日経平均VI先物

20枚 10枚

TOPIX先物

200枚 100枚

ミニTOPIX先物※

東証REIT指数先物※

100枚

NYダウ先物※

300枚

日経225オプション

売り枚数 50枚 10枚

日経225ミニオプション

※ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、東証グロース市場250指数先物、東証REIT指数先物、JPX日経400先物、NYダウ、日経225ミニオプションは0.1枚、日経225マイクロ先物は0.01枚として計算

HYPER先物コースご利用時

銘柄名

対象

 

個人のお客さま

 

法人のお客さま

日経225先物

買い枚数と
売り枚数の
合計

500枚

合計で
500枚

200枚

合計で
200枚

ミニ日経225先物※

日経225マイクロ先物

TOPIX先物

ミニTOPIX先物※

東証グロース市場250指数先物※

※ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、東証グロース市場250指数先物は0.1枚、日経225マイクロ先物は0.01枚として計算

建玉上限枚数の個別審査

先物・オプション取引の建玉上限枚数は、別途、ご申請をいただくことにより個別審査(※)を実施させていただきます。建玉上限枚数の引き上げをご希望のお客さまは、カスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。

※お客さまの属性、お預り資産、金融資産、取引手法等をもとに審査を実施いたします。

※審査の結果、お客さまのご意向にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
なお、その場合の理由についても開示しておりません。

※審査には1〜2週間程度、お時間を要しますので、あらかじめご了承ください。

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11即時約定可能値幅

誤発注等による価格急変防止の観点から、以下の値幅(即時約定可能値幅)を超えて上昇または下落する注文が発注された場合、値幅の範囲内で対当できる数量を約定させたうえで、取引が一時中断されます。

銘柄名 DCB基準値段 DCB値幅 DCB時間
寄付き ザラバ 引け
日経225先物 直近約定値段 上下 3.0% 上下 0.8% 上下 1.5% 30秒間
ミニ日経225先物
TOPIX先物
ミニTOPIX先物
日経225マイクロ先物
東証グロース市場250指数先物 直近約定値段
又は
最良気配仲値
東証REIT先物
JPX日経400先物
NYダウ先物 上下 1.0%
日経平均VI先物 上下 30tick 上下 10tick 上下 15tick
日経225オプション 直近約定値段 上下 60tick 上下 30tick 15秒間
日経225ミニオプション

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12制限値幅

大阪取引所では、相場の急激な変化により投資家が不測の損害を被ることがないよう、制限値幅を設けています。

各取引日の呼値の制限値幅の基準値段に所定の値を乗じて、取引日単位で限月取引ごとに制限値幅を設定します。

商品

通常値幅

第一次拡大制限値幅

第二次拡大制限値幅

日経225(ラージ/ミニ/マイクロ)

8%

12%

16%

TOPIX先物(ラージ/ミニ)
東証REIT先物
JPX日経400先物
東証グロース市場250指数先物
日経平均VI先物

10pt

5ptずつ拡大

NYダウ先物

7%

13%

20%

日経225

日経225ミニオプション

50円未満:4%
50〜200円未満:6%
200〜500円未満:8%
500円以上:11%

通常時制限値幅に3%を加えたもの

第一次拡大時制限値幅に3%を加えたもの

  • ※日経225オプション取引については、上記制限値幅が2021年12月1日より適用されます。
    なお、2021年11月30日までの間に適用する日経225オプションの呼値の制限値幅は原則、次の通りです。

通常時制限値幅

第一次拡大時制限値幅

第二次拡大時制限値幅

日経225オプション
(基準値段)
50円未満
50円以上〜200円未満
200円以上〜500円未満
500円以上

1,100円
1,650円
2,210円
3,040円

1,920円
2,470円
3,030円
3,860円

2,740円
3,290円
3,850円
4,680円

サーキットブレーカー

大阪取引所では、相場が過熱してきた場合、投資家の過熱感を鎮め、冷静な判断の機会を設けるために取引を一時中断することがあります。

発動基準

各商品の中心限月取引において、呼値の制限値幅の上限の値段又は下限の値段で取引等が行われた場合

中断時間

10分間

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免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションの証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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