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SPAN証拠金の掛目の変更および建玉上限に関する諸注意事項（2016年）

当社では、先物・オプション取引における当社SPAN証拠金の掛目、および建玉上限枚数について、相場の変動状況を考慮したうえで任意に設定しております。何とぞご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

適用日	変更内容	個人口座をお持ちのお客様	法人口座をお持ちのお客様
11月14日夜間立会から適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	100％	100％

適用日	変更内容	個人口座をお持ちのお客様	法人口座をお持ちのお客様
11月14日日中立会まで適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	110％	110％
11月7日日中立会まで適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	100％	100％
7月1日日中立会まで適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	120％	120％
6月20日日中立会まで適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	100％	100％
3月7日日中立会まで適用	当社SPAN証拠金（注文済の注文等を加味したSPAN証拠金）の掛け目	120％	120％

なお、HYPER先物のSPAN掛目、ロスカット率は変更ございません。

適用日：2016/7/19　日中立会～

※ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、東証マザーズ指数先物、東証REIT指数先物、JPX日経400先物、NYダウ先物は0.1枚として計算します。

※当社が定める証拠金の掛け目、先物の建玉上限枚数、オプション取引の売建玉上限枚数につきましては、相場の変動状況等により任意に設定させていただきます。変更時には、当取引サイト、および重要なお知らせに掲載いたします。あらかじめ、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

適用日以降に変更後の先物の建玉上限枚数、またはオプション売建玉上限枚数を超過されているお客様につきましては、変更後の上限枚数を下回るまでは先物・オプション余力の有無に関係なく新規建を行うことはできません。ただし、受入証拠金に不足等が生じない限り、変更後の建玉上限枚数を超過されていても継続して保有いただくことは可能です。また、決済注文も発注いただけますが、バスケット注文では一括発注時に変更後の建玉上限枚数を超過した建玉がある場合には、システム上発注が制限されますので、お手数ですが、バスケット一括発注以外のご注文方法をご選択いただきますようお願いいたします。