投資信託も株式も

新NISAの取扱
商品について

NISAの商品

新NISAで
運用できる商品

つみたて投資枠
<積立投資のみ>

一定条件を満たした投資信託

対象商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の条件を満たした投資信託です。現行のつみたてNISA対象商品と同様です。

成長投資枠
<積立投資・スポット購入>

国内株式 国内ETF・REIT 投資信託(一部対象外) 外国株式 海外ETF 国内株式 国内ETF・REIT 投資信託(一部対象外) 外国株式 海外ETF

対象商品は、国内外の株式、投資信託等です。現行の一般NISAとほぼ同様ですが、新NISAでは整理・監理銘柄や一部の投資信託等が対象外です。

投資信託で資産形成するなら新NISA

新NISA 2024年から投資上限額が引き上げ!非課税期間も無期限に
投資信託 SBI証券で口座開設した67%の方が投資信託でデビュー!

NISAは投資限度額の範囲内で購入した金融商品の収益が非課税となる税制優遇制度です。
2024年1月からは、投資上限額が引き上げられ、非課税の期間も無期限になるなど、より便利で強力な資産形成をサポートする新制度に進化します。新NISAを利用しておトクに投資信託での資産形成を始めましょう。

投資信託とは?

投資家から集めたお金を大きな資金としてまとめ、運用のプロが株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果を投資家に還元する仕組みの金融商品です。

投資信託 専門家が株式や債券に分散投資 あなたの代わりに専門家が運用
リスク分散 投資初心者におすすめ! リスク分散 投資初心者におすすめ!
つみたて投資枠で

投信の運用
シミュレーション

つみたて投資枠なら 年間最大120万円まで、つみたてできる!さらに非課税期間が無期限になる! つみたて投資枠なら 年間最大120万円まで、つみたてできる!さらに非課税期間が無期限になる!

例えば毎月5万円のつみたてを30年間つづけると・・・

※利回り(年率)3%で運用できたと仮定したの場合のシミュレーションであり、手数料、税金等は考慮しておらず、実際値とは異なる場合があります。※上記は将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。NISAを利用しないと1,100万円の運用収益に約223万円の税金がかかります。 ※利回り(年率)3%で運用できたと仮定したの場合のシミュレーションであり、手数料、税金等は考慮しておらず、実際値とは異なる場合があります。※上記は将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。NISAを利用しないと1,100万円の運用収益に約223万円の税金がかかります。
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投資信託やるならSBI証券

  1. 1原則すべて買付手数料ゼロ円

    SBI証券なら投資信託購入時の手数料が原則かからないので、NISAの非課税メリットを最大限に享受することができます。

    • インターネットコースの場合
    SIB証券なら 買付手数料0円
  2. 2主要ネット証券最多水準の商品ラインナップ

    主要ネット証券最多水準の投資信託取扱本数なので、SBI証券だけで買える投資信託も多数取り揃えております!

    • SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券の各社HPより、2023年6月時点の取扱本数をSBI証券にて集計し比較
    投資信託取扱本数2,638本 つみたてNISA取扱本数193本
  3. 3ニーズに合わせて投資できる

    SBI証券なら様々な種類の投資信託を取り扱っているので、あなたのご希望に合った投資ができます!

    株式型 債券型 バランス型 コモディティ型
成長投資枠

株式やるなら新NISA

新NISA × 国内株式 外国株式 新NISA × 国内株式 外国株式

株式とは?

企業が事業を行なうために必要な資金を他の企業や個人から集めるために発行する証券です。

株を買う(企業への出資)⇔株式を発行(資金を調達) 株を買う(企業への出資)⇔株式を発行(資金を調達)
株価は会社の業績や経済情勢等さまざまな要因によって値動きするため
ハイリスク・ハイリターンとなる場合も・・・ ハイリスク・ハイリターンとなる場合も・・・
あなたは何派?

好きなスタイル
で株式投資をしよう

値上がり益重視派

1株500円株を買う1年後1株650円株を売る 値上がり益150円

値上がりを期待する銘柄へ投資し利益を狙うことも!さらに、新NISAなら成長投資枠の年間上限が240万円まで拡大したため、より多くの銘柄を保有することができます。

配当重視派

ずーっと非課税!

新NISAは、ずーっと非課税だから、連続増配期待の銘柄を狙って投資するなど、安定的に資産を増やすことも目指せます!

さらに、新NISAなら
つみたて投資枠と成長投資枠を両方活用できる 投資信託でコツコツ貯めながら、気になる企業の株を買ってみたい つみたて投資枠:投資信託2万円/月+成長投資枠:株式3万円/月 つみたて投資枠と成長投資枠を両方活用できる 投資信託でコツコツ貯めながら、気になる企業の株を買ってみたい つみたて投資枠:投資信託2万円/月+成長投資枠:株式3万円/月

国内株式をやるなら
SBI証券

  1. メリット1
    国内株式売買手数料0円!

    SBI証券のNISAは国内株式売買手数料0円!さらに非課税だからダブルでおトク!

    • 単元未満株(S株)の売却は対象外
  2. メリット2
    新規公開銘柄取扱数No.1

    IPO(新規上場株式)の取扱銘柄数No.1だから、投資の機会が広がります!

    • 2023年3月通期の取扱実績について、各社発表資料よりSBI証券にて集計。
  3. メリット3
    数百円から取引できる

    1株から購入可能なので、数百円で企業の株主になることもできます!

外国株式をやるなら
SBI証券

  1. メリット1
    業界最安水準の買付手数料
    現物・信用取引手数料最低0ドル~ 当社指定米国ETF買付手数料0ドル~ NISAにおける米国ETF買付手数料0ドル 口座開設後最大2ヶ月米国株式売買手数料0ドル

    4つの手数料ゼロで、外国株式の取引がおトクにできます!

  2. メリット2
    業界最多水準の銘柄数
    米国株式取扱銘柄数5,400銘柄超※1

    米国株式だけでなく、主要ネット証券※2 最多の9ヵ国の株式を取扱っているので、世界中に投資することができます!

    • ※1
      2023年8月時点
    • ※2
      「主要ネット証券」とは口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2023年5月1日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
結局、いつから新NISA
始めれば良いのか?

今こそ
新NISAを始める
良いタイミング

  • 現行NISA口座をお持ちでない方

    現行NISAの申込で新NISA口座もSBI証券に自動開設

  • 他社で現行NISAの口座をお持ちの方

    10月1日以降に金融機関変更のお手続きをしてください

  • SBI証券で現行NISAの口座をお持ちの方

    手続き不要・新NISA口座もSBI証券に自動開設

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