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2024-05-06 10:04:44

先物・オプション取引 > 業界トップクラスの商品ラインナップ!NYダウ先物と日経平均VI先物を新規追加!(2013/7/29〜)

業界トップクラスの商品ラインナップ!NYダウ先物と日経平均VI先物を新規追加!(2013/7/29〜)

SBI証券では2013/7/29(月)から大阪証券取引所に上場されているNYダウ先物および日経平均VI先物の取扱を開始します。NYダウ先物の原資産はNYダウ平均株価、日経平均VI先物は日経VIを原資産とします。
この2商品の取扱によりSBI証券の先物・オプション取引における取扱商品数は11商品となります。

業界トップクラスの商品ラインナップ!

大阪証券取引所の商品   東京証券取引所の商品
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NYダウ先物を買いから取引NYダウ先物を売りから取引日経VI先物を買いから取引日経VI先物を売りから取引

NYダウ先物の最低必要証拠金額(2013年7月12日現在)

日経VI先物の最低必要証拠金額(2013年7月12日現在)

37,100円

88,000円

NYダウ先物の取引例

NYダウ先物取引を開始する際は2つのパターンがあります。
(1) NYダウ先物が「上昇」すると予想する場合は「買い」
(2) NYダウ先物が「下落」すると予想する場合は「売り」
のいずれかでスタートします。

<NYダウ先物>買いから取引を開始する場合

2013年3月4日時点でNYダウ先物価格が14,000円の時に1枚、新規買いを行った場合

【新規買いの金額】
14,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,400,000円(新規買いの金額)

  • ※別途手数料が必要となります
満期日を迎える前に途中で売却(決済売り)した場合

2013年5月13日時点でNYダウ先物価格が15,000円の時に1枚、決済売りを行った場合

【NYダウ先物 2013年6月限】

【決済売りの価格】
15,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)
×1枚(取引枚数)=1,500,000円(決済売りの金額)

1,500,000円 − 1,400,000円 = 100,000円
(決済売りの金額)−(新規買いの金額)=利益

※シミュレーションとは反対に損失を被る場合もあります。
※利益に対しては申告分離課税で雑所得となります。

満期日を迎えた場合

2013年6月14日の満期日まで保有した場合、満期日のSQ値で決済されます。

【SQ値が15,000円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
15,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,500,000円(SQ値での清算金額)

1,500,000円 − 1,400,000円 = 100,000円
(SQ値での清算金額)−(新規買いの金額)=利益

【SQ値が13,000円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
13,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,300,000円(SQ値での清算金額)

1,300,000円 - 1,400,000円 = -100,000円
(SQ値での清算金額)−(新規買いの金額)=損失

<NYダウ先物>売りから取引を開始する場合

2012年9月21日時点でNYダウ先物価格が13,400円の時に1枚、新規売りを行った場合

【新規売りの金額】
13,400円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,340,000円(新規売りの金額)

  • ※別途手数料が必要となります
満期日を迎える前に買い戻し(決済買い)した場合

2012年11月16日時点でNYダウ先物価格が12,350円の時に1枚、決済買いを行った場合

【NYダウ先物 2013年6月限】

【決済買いの価格】
12,350円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)
×1枚(取引枚数)=1,235,000円(決済買いの金額)

1,340,000円 − 1,235,000円 = 105,000円
(新規売りの金額)−(決済買いの金額)=利益

※シミュレーションとは反対に損失を被る場合もあります。
※利益に対しては申告分離課税で雑所得となります。

満期日を迎えた場合

2013年6月14日の満期日まで保有した場合、満期日のSQ値で決済されます。

【SQ値が13,000円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
13,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,300,000円(SQ値での清算金額)

1,340,000円 − 1,300,000円 = 40,000円
(新規売りの金額)−(SQ値での清算金額)=利益

【SQ値が14,000円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
14,000円(NYダウ先物価格)×100倍(NYダウ先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=1,400,000円(SQ値での清算金額)

1,340,000円 − 1,400,000円 = -60,000円
(新規売りの金額)−(SQ値での清算金額)=損失

日経VI先物の取引例

日経VI先物を開始する際は2つのパターンがあります。
(1)日経VI先物が「上昇」すると予想する場合は「買い」 (日経平均株価の変動が大きくなると予想した場合)
(2)日経VI先物が「下落」すると予想する場合は「売り」 (日経平均株価の変動が小さくなると予想した場合)
のいずれかでスタートします。

<日経VI先物>買いから取引を開始する場合

2013年5月21日時点で日経VI先物価格が26円の時に1枚、新規買いを行った場合

【新規買いの金額】
26円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=260,000円(新規買いの金額)

  • ※別途手数料が必要となります
満期日を迎える前に途中で売却した場合

2013年6月6日時点で日経VI先物価格が39円の時に1枚、決済売りを行った場合

【日経VI先物 2013年6月限】

【決済売りの価格】
39円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)
×1枚(取引枚数)=390,000円(決済売りの金額)

390,000円 − 260,000円 = 130,000円
(決済売りの金額)-(新規買いの金額)=利益

※シミュレーションとは反対に損失を被る場合もあります。
※利益に対しては申告分離課税で雑所得となります。

満期日を迎えた場合

2013年6月14日の満期日まで保有した場合、満期日のSQ値で決済されます。

【SQ値が40円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
40円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=400,000円(SQ値での清算金額)

400,000円 − 260,000円 = 140,000円
(SQ値での清算金額)−(新規買いの金額)=利益

【SQ値が20円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
20円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=200,000円(SQ値での清算金額)

200,000円 − 260,000円 = -60,000円
(SQ値での清算金額)−(新規買いの金額)=損失

<日経VI先物>売りから取引を開始する場合

2013年5月24日時点で日経VI先物価格が34.75円の時に1枚、新規売りを行った場合

【新規売りの金額】
34.75円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=347,500円(新規売りの金額)

  • ※別途手数料が必要となります
満期日を迎える前に買い戻し(決済買い)した場合

2013年5月29日時点で日経VI先物価格が32.2円の時に1枚、決済買いを行った場合

【日経VI先物 2013年6月限】

【決済買いの価格】
32.2円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)
×1枚(取引枚数)=322,000円(決済買いの金額)

347,500円 − 322,000円 = 25,500円
(新規売りの金額)−(決済買いの金額)=利益

※シミュレーションとは反対に損失を被る場合もあります。
※利益に対しては申告分離課税で雑所得となります。

満期日を迎えた場合

2013年6月14日の満期日まで保有した場合、満期日のSQ値で決済されます。

【SQ値が20円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
20円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=200,000円(SQ値での清算金額)

347,500円 − 200,000円 = 147,500円
(新規売りの金額)−(SQ値での清算金額)=利益

【SQ値が40円だった場合】
SQ値での清算金額は以下のようになります。
40円(日経VI先物価格)×10,000倍(日経VI先物の取引単位)×1枚(取引枚数)=400,000円(SQ値での清算金額)

347,500円 − 400,000円 = -52,500円
(新規売りの金額)−(SQ値での清算金額)=損失

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