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2024-04-25 03:21:25

先物・オプション取引 > 大手ネット証券最多のラインナップ!NYダウ先物と日経平均VI先物を新規追加!(2013/7/29〜)

大手ネット証券最多のラインナップ!NYダウ先物と日経平均VI先物を新規追加!(2013/7/29〜)

SBI証券では2013/7/29(月)から大阪証券取引所に上場されているNYダウ先物および日経平均VI先物の取扱を開始します。NYダウ先物の原資産はNYダウ平均株価、日経平均VI先物は日経VIを原資産とします。
この2商品の取扱により当社の国内先物・オプション取引における取扱商品数は大手ネット証券最多の11商品となります。

  • ※SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券の5社。平成25年7月12日現在。

大手ネット証券最多のラインナップ!

大阪証券取引所の商品   東京証券取引所の商品
  • 日経225先物取引
  • ミニ日経225先物取引
  • 日経225オプション取引
  • NYダウ先物取引
  • 日経VI先物取引
  • TOPIX先物取引
  • ミニTOPIX先物取引
  • TOPIX Core30先物
  • 東証REIT先物
  • TOPIXオプション

取引手数料

NYダウ先物

日経VI先物

900円(税込972円)

400円(税込432円)

NYダウ先物取引の特徴

少額で大きな利益を狙えるNYダウ先物取引!しかも為替リスクなし!

小額の資金でお取引できます!

NYダウ先物取引を行うための必要証拠金は37,100円です。
(2013年7月12日現在)

円建てでお取引できます!

NYダウの数値をそのまま円建てで取引するため、為替レートの変動を意識する必要がありません。

現地の取引時間にあわせたリアルタイム取引ができます!

NYダウ平均株価指数は日本時間22時30分(米国夏時間)から取引が開始されます。
午前3時までは原資産を見ながら取引が可能です。

NYダウ平均株価って何?

NYダウ平均株価はアメリカの代表的な株価指数です。経済新聞のウォールストリート・ジャーナルを発行しているダウ・ジョーンズ社が30社を選び、各銘柄の株価を元に算出しています。30社は時代に合わせて入れ替えられています。

米国主要経済統計の公表時間にあわせてリアルタイムのお取引が可能

NYダウ先物は9時〜15時15分及び16時30分〜翌3時まで取引できます。
米国の主要経済統計の公表は、主に日本時間で21時30分〜23時の間に行われるため、NYダウ先物の夜間取引では、経済指標の発表時にあわせてリアルタイムにお取引できます。

NYダウ平均株価のダイナミックな値動きに為替リスクなしで取引可能

  • 出所:BloombergよりSBI証券作成

ご注意事項

  • NYダウ先物はNYダウ平均株価を対象としていますが、基準としている通貨が異なるため、必ずしも同じ価格にはなりません。

NYダウ・日経VI先物取引をするにはまずは口座開設
口座開設料・口座管理料は無料

  • ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
    お取引をご検討されておられる方は、お早目のお手続きをお勧めいたします。

日経VI先物取引の特徴

上昇・下落は関係なし!日経平均株価の変動幅を予想して利益を狙える日経VI先物

日経VIの変動要因

 

日経VIの価格

相場の変動が大きい

上昇 

相場の変動が小さい

下落 

日経VIって何?

日経VIは、投資家が日経平均株価の将来の変動をどのように想定しているかを表した指数です。
指数値が高いほど、投資家が今後、相場が大きく変動すると見込んでいることを意味します。

  • ©日本経済新聞社
  • 出所:大阪証券取引所よりデータ提供、SBI証券作成
  • ※リーマンショックや東日本大震災など、大きな変動の時に急上昇する傾向があります。
  • ※日経VIは急上昇後、20〜30円の一定のレンジに戻る傾向があります。

ご注意事項

  • 日経VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまは日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。

NYダウ・日経VI先物取引をするにはまずは口座開設
口座開設料・口座管理料は無料

  • ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
    お取引をご検討されておられる方は、お早目のお手続きをお勧めいたします。
その他ご注意事項

商品追加に伴い、期間指定注文につきましては以下のとおり制限させていただきます。

 

2013年7月26日 日中立会まで

2013年7月26日 夜間立会から

期間指定

2013年7月26日まで可能 ※

最長255日先まで指定可能

最終日まで

発注不可 ※

発注可

  • ※「期間指定」にて、2013年7月27日以降をご指定または「最終日まで」をご選択の場合は注文画面でエラーとなります。

ご注意事項

  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金及びネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮の上、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、又はお客様ごとに変更することがあります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客様が日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客様は先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
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