世界最大の運用会社「バンガード」と「SBIグループ」のタッグで実現した米国株に投資するファンドです。年率0.1%を下回る信託報酬で、バンガードが提供するETFのなかでも高い人気を誇る「バンガード®・S&P500 ETF（VOO）」への投資が可能です。

日本を除く主要先進国の株式に投資し、安定した成長からリターンの獲得を狙います。SBI証券のお客さまに長く支持されているファンドです。

日本を除く主要先進国の株式に投資を行うファンドです。先進国を対象とした指数として代表的な「ＭＳＣＩ Ｋｏｋｕｓａｉ Ｉｎｄｅｘ（ＭＳＣＩコクサイ インデックス）（円換算ベース）」に連動する値動きを目指します。

日本を含む世界の株式に幅広く投資を行います。特定の国にリスクを集中することなく投資ができるほか、長期的にみて大きな成長に期待ができる新興国にも投資ができるので、長期の積立投資におすすめです。

日本を含む世界の株式市場の動きを捉えることを目指します。より時価総額の小さい中小型株も含めて投資を行うことができるため、幅広い投資機会を捉えることができると考えられます。

TOPIX（東証株価指数）と連動する投資成果を目指して運用を行います。
TOPIXは東証一部に上場する全ての銘柄を対象とした指数であるため、日本の株式に広く投資するにはおすすめと言えます。

日経平均株価と連動する投資成果を目指して運用を行います。
東証一部に上場する企業から選ばれた225銘柄から構成される、日本株の代表的な指数です。ニュースなどで耳にする機会も多いため、初心者の方にとっても分かりやすい投資先と言えるのではないでしょうか。

国内外の株式、債券、リートなど8種類の資産へ均等に投資を行うファンドです。様々な資産に分散して投資を行うことで、どれかひとつの資産が大きく値下がりしても、他の資産がそれを補うなど、リスクを分散する効果に期待することができます。

主に国内の公社債に投資を行うファンドです。債券は株式と比較して大きなリターンには期待ができないものの、値動きは安定しており、資産を守りたいという場合には有力な投資先のひとつと言えます。

日本を除く主要先進国の公社債に投資を行います。経済力を有し、財政が安定している先進国の債券は金融資産のなかでも比較的安全な資産であると考えられています。

金価格に連動する運用成果を目指します。他の資産と異なる値動きをする傾向があり、安全資産として根強い需要がある金にも投資信託であれば少額から投資が可能です。

国内の株式を中心に徹底した企業調査によって成長性に期待できる企業を厳選し、投資を行うことによってリターンを狙います。「守りながらふやす」をコンセプトとしているほか、投資家に対する情報発信も大切にしており、定期的な運用報告会などで投資家から預かったお金をどのように運用しているのか、丁寧に説明しています。

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バランスファンドの安定性を維持しながら、先物取引を活用することで高いリターンを狙うファンドです。相場上昇時には株式やリートなどのリスク資産でしっかりと上げ、相場下落時には債券で下支えする動きを繰り返すことで、長期で運用資産の成長を目指します。

グローバル３倍３分法ファンドの詳細はこちら！

先物取引を利用し、純資産総額の約3倍の資金を運用することで高いリターンを狙うバランスファンドです。株式や債券と値動きの異なる傾向がある”金”を組み入れているのも特徴です。

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