投資信託 > ピクテのインターネット専用ファンドがノーロードで登場!「iTrust」シリーズ継続募集中!!
ピクテのインターネット専用ファンドがノーロードで登場!「iTrust」シリーズ継続募集中!!
2016/2/19
世界株式は、緩やかに成長を続ける世界経済に歩みを合わせ、中長期的に上昇してきました。世界全体へ分散投資する世界株式なら、日本など単一国に特有の状況等に左右されることなく、世界全体の経済成長を捉えることができます。だからこそ、世界株式は「株式投資のコア」に適した資産として考えられています。
- ※世界株式:MSCI世界株価指数、日本株式:MSCI日本株価指数、すべてトータル・リターン
- ※現地通貨ベース、月次、年率
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- 世界株式はあくまでも参考指数であり、ファンドの運用実績を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- ※iTrust バイオ(マザーファンド):iTrust バイオの投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンド、世界株式:MSCI世界株価指数(配当込)
- ※月次、現地通貨ベース、年率
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- iTrust バイオ(マザーファンド)の運用実績は、iTrust バイオの運用実績ではありません。また、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
活躍の場が拡がり、利益成長を続けるロボティクス関連企業の株価は世界株式を上回って推移してきました。今後も市場の拡大に伴った株価の上昇期待も魅力である一方、値動きの大きさや投資タイミングの判断などには十分に注意を払う必要があります。
- ※iTrust ロボ(シミュレーション) :iTrust ロボの運用プロセスに基づいて算出したシミュレーション、世界株式:MSCI世界株価指数、すべてトータル・リターン
- ※米ドルベース、月次、年率換算
出所:ファクトセット、ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- iTrust ロボ(シミュレーション)はあくまでもシミュレーションであり、iTrust ロボの運用実績ではありません。また、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
各ファンドのマザーファンドまたは参考指数の長期の推移を見ると、
これまでの「上昇パワー」の違いと、同時に日々の変動率の大きさの違いがわかります。
やはり中心資産として「iTrust 世界株式」を据え、
タイミングを見て、または超長期スタンスで「iTrust バイオ」や
「iTrust ロボ」をトッピングするといった戦略が有効そうです。
2007年5月31日〜2015年12月30日
- ※ iTrust 世界株式マザー、iTrust バイオ・マザー:各ファンドのマザーファンドの実績値(円ベース)、iTrust ロボ(シミュレーション) :iTrust ロボの運用プロセスに基づいて算出したシミュレーション(円換算)
※世界国債:シティ世界国債指数、新興国国債:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数、世界株式:MSCI世界株価指数、新興国株式:新興国株式:MSCI新興国株価指数、日本株式:TOPIX、米国リート:FTSE/NAREITオール・エクイティ・リート指数 ※円ベース、月次、年率 ※すべてトータル・リターン - 出所:ピクテ・アセット・マネジメント、ファクトセット、ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- iTrustシリーズの各ファンドのマザーファンドの実績は、 iTrustシリーズの各ファンドの運用実績ではありません。
- iTrust ロボ(シミュレーション)はあくまでもシミュレーションであり、ファンドの運用実績を示すものではありません。
- また、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
2007年5月31日〜2015年11月30日
- ※ iTrust 世界株式マザー、iTrust バイオ・マザー:各ファンドのマザーファンドの実績値(円ベース)、iTrust ロボ(シミュレーション) :iTrust ロボの運用プロセスに基づいて算出したシミュレーション(円換算)
- ※月次、2007年5月31日=100として指数化
出所:ピクテ・アセット・マネジメント、ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- iTrustシリーズの各ファンドのマザーファンドの実績は、 iTrustシリーズの各ファンドの運用実績ではありません。
- iTrust ロボ(シミュレーション)はあくまでもシミュレーションであり、ファンドの運用実績を示すものではありません。
また、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。