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2024-12-05 15:40:13

投資信託 >  どうやって選ぶ?積立キャンペーン対象ファンドはこちら!

どうやって選ぶ?積立キャンペーン対象ファンドはこちら!

投資積立キャンペーン

お知らせ

本キャンペーンの積立設定期間は7/31(金)をもって終了させていただきました。
なお、キャンペーン対象となる2回目の発注期間は9/30(火)までとなります。詳しくはキャンペーン概要をご確認ください。

積立キャンペーンの対象銘柄は、SBI証券の厳選した22銘柄!
積立をはじめるにあたって、どの銘柄を選べば良いでしょうか?キャンペーン対象銘柄の魅力と、どのような方におすすめかを解説します。

投信にはどんな種類があるの?

投資信託とひとことで言っても、投資対象や運用方針によってその種類は様々。 大きく分類すると、「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の2つがあります。
インデックスファンドとは、特定のインデックス(指数)に連動した値動きを目指す投信。例えば、代表的な指数は日経平均株価です。
一方、アクティブファンドとは、運用のプロであるファンドマネージャーが投資資産の配分の決定・組み入れ銘柄の選定などを行います。インデックスファンドよりもコストは割高となりますが、初心者にとって、運用をプロにお任せすることができるのは嬉しいですね!
今回の積立キャンペーンの対象には、インデックスファンドとアクティブファンドの両方が含まれます。
投資対象だけでなく、運用方法といった視点も含めて積立をはじめる銘柄を選んでみましょう!

目標に合わせて選ぼう!おすすめ積立ファンド

日本株式 海外株式 債券 不動産投信(REIT) バランス

<日本株式>最も身近な投資対象から投資に挑戦!

日本にお住まいの方にとっては、日本の株式市場の情報が最も手に入りやすいかと思います。これから投資にチャレンジ、と言う方は、日本株式への投資からスタートしてはいかがでしょうか?

ニュースなどでも頻繁に耳にする「日経平均株価」に連動した値動きを目指す投資信託。情報が手に入りやすいから、売買のタイミングも掴みやすいですね。

1ファンドだけで、日経平均株価に組み入れられている大型株だけでなく、東証一部に上場している全ての日本企業の株式に投資することができます。

昨年から始まった新指数である「JPX400」に連動した値動きを目指します。JPX400はこれまでの指数と異なり、時価総額以外にROEや営業利益も評点として採用銘柄を選定しています。

プロが「高い技術力やブランド力がありグローバルでの活躍が期待できる」銘柄を厳選して投資します。国内最大手の投信評価機関「モーニングスター」により、2014年国内株式部門最優秀ファンドに選定されました。

初心者では銘柄選定が難しい、成長が期待できる小型株を、企業訪問を中心とした徹底的な調査で見つけ出し投資を行います。

<海外株式>世界中の株式に分散投資!

投資信託なら、海外の株式へも円貨で気軽に投資可能です!国内株式は個別株で既に投資しているという方も、分散投資の一歩として、投信で海外株式への投資を考えてみるのはいかがでしょうか?

日本を除く先進国の株価に連動する値動きを目指すため、先進国の安定した成長に期待する方にも、日本株式に投資する投信と併せて持ちたい方にもぴったりです。

リスクは高いですが、人口増加などから長期的に経済発展が見込まれる新興国全体の株価に連動することを目指して運用されます。

日本を除いた世界の先進国と、新興国の両方の株式に投資を行います。ポートフォリオが国内資産に偏りがちな方にもおすすめです。

徹底した企業調査により、先進国の株式から30〜50銘柄に厳選して投資を行います。

バングラデシュ、モンゴル、カザフスタン、スリランカ、ベトナムのほか、中国西部のフロンティア地域(内モンゴル、チベット、新疆、雲南等)の株式にも投資を行います。

<債券>できるだけリスクを抑えた運用がしたい方へ

「投資をはじめてみたいけど、値動きの大きい商品の購入は怖い」「できる限りリスクをとりたくない」という方には、他の資産と比べて値動きが穏やかな傾向にある債券への投資がオススメです!

価格変動の穏やかな、日本の公社債全体の動向を反映した値動きをします。

日本を除く主要各国が発行した一定基準を満たす国債を対時価総額ベースで組み入れした指数に連動することを目指します。

ブラジル・南アフリカなど14カ国の新興国の、現地通貨建ての国債に投資を行います。現地通貨の価格変動の影響を受けます。

新興国が発行する米ドル建・ユーロ建の国債・準国債に投資を行います。米ドルやユーロの為替変動の影響を受けます。

<不動産投信(REIT)>少額から不動産に間接的に投資可能!

通常、数千万円単位の多額の資金が必要になる不動産投資も、REITに投資する投信の活用で1万円から可能です。賃料からの安定した収入が期待できる上、インフレにも強いことが特徴です。

比較的配当利回りが高く、値上がり益も期待できることから人気のJ-REITに投資を行います。

日本を除く先進国全体のREITの値動きに連動することを目指して運用されます。 J-REITと併せて持つのもおすすめです。

都市化の進展などにより、中長期的に大きな成長に期待できる新興国のREITに投資を行います。

大人気の「国際−ワールド・リート・オープン(毎月決算型)」と同様の運用が行われる資産成長型のファンドです。

<バランス>世界中の様々な資産にまとめて投資!

投資資金が少額の場合、株式・債券などのうちどれに投資をするか迷ってしまいますね。積立での長期投資では、世界中の株式・債券などにたった1銘柄を購入することで投資ができるバランス型ファンドも人気です!

日本・先進国の株式・債券・REITの6つの資産に、株式40%、債券40%、REIT20%を基本組入比率としてバランスよく分散投資を行います。

株式50%、債券50%を基本組み入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。

日本や先進国の株式・債券だけでなく、新興国の株式・債券やREIT、さらにはヘッジファンドといった多様な資産に投資を行うことにより、リスクを抑えています。相場環境に応じて資産配分を機動的に変更するので、長期保有にもおすすめです。

債券やヘッジファンドなど値動きがすくない投資対象の配分を多くして、積極型よりもリスクを抑えています。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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