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2024-05-03 13:14:43

国内株式 > 信用取引について > 東京証券取引所共催 信用取引オンラインセミナー

東京証券取引所共催 信用取引オンラインセミナー

信用取引とはそもそもどんな取引なの?といった疑問をお持ちの方や、2013年1月施行となった制度改正についてわかりやすく説明して欲しいといった方に向けて、東京証券取引所の株式部信用取引グループの方を講師にお迎えし、オンラインセミナーでご解説いただきました。ぜひ、ご視聴ください!

学んでみよう信用取引!信用取引とは?(約13分)

信用取引に興味はあるけど、仕組みやルールを1から学びたいという方はこちらから。
こんなことが学べます!

(1)そもそも信用取引とは?

(2)信用取引の利用状況

(3)信用取引のメリット

(4)信用取引の主な留意点

動画、音声データオンラインセミナーを視聴する

信用取引がより便利にわかりやすく!制度改正の解説(約15分)

信用取引の制度改正で何が変わったの?どう便利になったの?という方の疑問にお答え!
こんなことが学べます!

(1)同じ保証金で一日に何度も取引可能!

(2)「確定益」を保証金に算入できる!

(3)「建玉返済」で追証が解消!?

動画、音声データオンラインセミナーを視聴する

信用取引口座を未開設の方は今すぐ口座開設!(口座開設料・口座管理料は無料) 資金効率大幅UPの信用取引制度改正ポイントをおさらい!!
信用取引の口座開設はこちら
信用制度改定ポイントはこちら

※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。

ご注意事項

  • 信用取引に関するリスク
    信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
     追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
  • 信用取引の「二階建て」に関するご注意
    委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
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