米国株式信用取引手数料 1日実質最大33ドルキャンペーン
キャンペーン期間:2023/7/3(月)〜2023/7/31(月)※現地約定日ベース
どんなに取引しても1日の手数料は最大33ドル!
キャンペーン期間中にエントリーし、米国株式信用取引を行ったお客さまの1日の取引手数料が最大33ドル(税込)となるよう、差額をキャッシュバックいたします(金利、貸株料はキャッシュバックの対象外です)。
同じ銘柄を何度も取引できる米国株式信用取引だから、取引毎に手数料がかかるのは気になるところです。
どんなに取引をしても実質手数料は最大33ドル(税込)となるこの機会に、米国株式信用取引をご活用ください。
取引回数が多いほどお得に!
- ※約定時には手数料を拘束、徴収し、後日、実質33ドルとなるよう差額をキャッシュバックいたします。
- ※金利、貸株料はキャッシュバックの対象外です。
キャンペーン概要
対象期間 |
2023/7/3(月)〜2023/7/31(月) ※現地約定日ベース |
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キャンペーン内容 |
期間中にエントリーし、米国株式信用取引を行ったお客さまの1日の手数料合計額(新規・決済)が最大33ドル(税込)となるよう、差額をキャッシュバック
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対象のお客さま |
インターネットコースのお客さま
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入金日 |
2023年8月下旬頃に証券総合口座に米ドルで入金(予定) |
ご注意事項 |
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- ※米国株式信用取引をはじめるには、米国株式信用取引口座の開設が必要です。
- ※WEBサイト上のお手続きだけで開設できます。
- ※米国株式信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は米国株式信用取引のサービス概要をご確認ください。
ご注意事項
- 米国株式信用取引の手数料等について
米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。 - 米国株式信用取引に関するリスク
米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。 - 米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。