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ネット証券専用ファンドシリーズ AR国内バリュー株式ファンド
AR国内バリュー株式ファンドの特徴
※当ファンドは絶対収益の獲得を目指しますが、投資状況や運用状況等によっては投資元本を割り込むことがあります。
MHAM絶対収益追求型中小型バリュー株式ファンド(適格機関投資家専用)の運用実績
(出所)ブルームバーグのデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
わが国の株式と株価指数先物取引を組み合わせた運用により絶対収益の獲得を目指します。
※上図は、当ファンドの基本投資戦略を分かり易く掲示するために、現物株式の組入比率を100%にした事例のものであり、実際の運用における組入比率とは異なります。
わが国の中小型バリュー株式を主要投資対象とします。
- バリュエーション(株価指標)が割安な銘柄の中から、調査・分析をもとに投資銘柄を選定し、相対的に株式時価総額が中小規模の企業の株式を中心とするポートフォリオを構築します。
- 中小型株式への投資については、当社が有する調査体制を活用し銘柄選択を行うことで、株式市場全体の動き(東証株価指数)に対する超過収益の獲得を目指します。
- 株式への投資にあたっては、「MHAM国内中小型バリュー株式マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行うことを基本とします。
(出所)ブルームバーグのデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
- 中小型バリューインデックスは、Russell/Nomura Mid Small Cap Value Index(配当込み)、東証株価指数は、東証株価指数(配当込み)を使用。
- 2001年9月28日を100として指数化
※上記グラフは将来における運用成果を予想あるいは保証するものではありません。
株式の実質組入比率(現物株式と株価指数先物の合計の組入比率)を原則として0%から20%の範囲内でコントロールします。
相場見通し:下落予想時(または横ばい予想時)株式実質組入比率を下げて市場リスクの低減とパフォーマンスの安定・確保を図ります。 |
相場見通し:上昇予想時株式実質組入比率を上げてパフォーマンスの向上を図ります。 |
- ※上図は株式市場が上昇・下落を繰り返す揉み合い局面での株式実質組入比率のコントロールのイメージを示したものであり、実際の運用を示唆または保証するものではありません。
- ※当ファンドは絶対収益の獲得を目指しますが、投資状況や運用状況等によっては投資元本を 割り込むことがあります。
投資プロセス
株式実質組入比率の調整は、下記のプロセスに基づく綿密な分析により行います。
※株式実質組入比率とは、現物株式と株価指数先物の合計の組入比率を指します。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。