SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-10-19 04:05:17

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 >  日経平均は454円上昇!米中首脳会談で追加関税見送りなど受け

日経平均は454円上昇!米中首脳会談で追加関税見送りなど受け

2019/7/1

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

1米中会談を控え小幅上昇

先週の225先物は前週末比30円高(上昇率0.14%)の21,220円と小幅ながら4週連続して上昇した。20カ国・地域(G20)首脳会談時に開催される米中首脳会談を週末に控えて全般は方向感に乏しい展開となった。週前半には、米国とイランの軍事的緊張の高まりを背景に為替市場で1ドル=106円台に円高が進んだことが相場の重しとなり、心理的な節目である21,000円割れ目前に迫った。

しかし、米国と中国が貿易問題に関して一時休戦することで暫定合意と報じられたことから、通商協議進展期待が高まり、225先物は21,300円まで上昇する場面もあった。ただ、その後、米政権側から否定的な発言も伝えられるなど、米中協議の行方が気掛かりで、模様眺めムードの強い展開が続いた。

6月21日時点の裁定残高は、ネットベースで3,303億円の売り越し(前週は1,540億円の売り越し)から増加した。株数ベースでは、1億3,453万株の売り越しと6月14日時点(4,255万株の売り越し)比で増加している。

日経225と裁定残(6月21日時点)

引き続きソジェンのTOPIX先物買い続く

225先物の手口では、CSが週を通じてコンスタントに売りをこなし売り方トップになったほか、ドイツ、モルガンS、メリルなど海外勢の売りが上位に並んだ。一方、買い手口では、週初に大きく買い越した大和が買い方筆頭になったほか、JPモルガン、ソジェン、AアムロC、バークレイの海外勢の買いがこれに追随した。また、TOPIX先物の手口では、週前半に大きく売り越したモルガンSが売り方トップに躍り出たほか、野村、GS、みずほ、JPモルガンがこれに続いた。一方、買い手口では、裁定取引業者のソジェンが週を通じて大きく買いを入れて買い方トップとなった。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2VIは上昇に転じる

日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)は前週末比0.78pt高(上昇率4.88%)の16.78ptと上昇に転じた。前述の通り、中東情勢を巡る地政学リスクや為替の円高進行など不透明な外部環境のなか、VIはじりじりと値を上げ、26日には16.92ptまで上昇した。ただ、香港紙が「米中両国は、通商問題に絡み、一時休戦することで暫定合意に達した」などと伝えたことから、やや投資マインドが改善。世界的な株価上昇などもあり、VIは落ち着きを取り戻し、その後は上昇が一服。ただ、香港紙の報道に対して、トランプ米政権側から否定的なコメントが伝えられると再び不安心理が広がり、VIは週末にかけて再度上げに転じた。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は反落、米中会談控え膠着相場に

NT倍率(先物)は反落。前週の日経平均は週を通じて米中貿易協議の動向と為替を睨んで手控えムードが強い膠着相場となった。NT倍率は13.75倍と小幅に反落してスタートした。週の半ば26日には小幅に上昇したものの、その後週末にかけ下落し、NT倍率は13.70倍まで下落した。

3日経平均は454円上昇!米中首脳会談で追加関税見送りなど受け

今週の225先物は、買い先行後にもみ合う展開となりそうだ。注目された6月29日の米中首脳会談で、両国は貿易交渉を再開することで一致し、米国は中国に対する新たな追加関税の発動を見送る方針を示した。先週の株式市場では会談の結果を見極めたいとの思惑から買い手控えムードが強かっただけに、週明けの日経平均は窓を開けての急伸となり、寄り付き後も上げ幅を広げる展開だ。

本日の上昇は、売り方の買戻しがメインと考えられるため、一気に上昇局面入りするとは考えづらいが、長期トレンドの転換目安になる200日移動平均線を上回ってきていることや、取引ボリュームを伴って売買が出来始めているため、相場の転換点になる可能性がある点には注意したい。

今週は、米国で6月ISM製造業景況指数(1日)や6月雇用統計(5日)など注目度の高い経済指標の発表が相次ぐ。これらの重要な経済指標は今後の金融政策を左右してくるため、その内容を見極めたいとの思惑も出てくるだろう。

次の注目ポイントは7/31に予定されている米連邦準備理事会(FRB)で早期利下げが実施されるかだが、マーケットでは0.25%の利下げが既に織り込まれている。万が一利下げが実施されないと株価が不安定になりかねない点には注意したい。今週の予想レンジは21,300-22,300円とする。

経済スケジュール(7月1日〜7月5日)

日付

曜日

国内 海外

時間

内容

7月1日 国内 08:50 貸出先別貸出金 法人(5月)
08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(4-6月)
11:00 路線価(2019年)
14:00 自動車販売台数(6月)
14:00 消費者態度指数(6月)
海外 10:45 中・財新製造業PMI(6月)
14:00 印・製造業PMI(6月)
16:55 独・失業率(失業保険申請率)(6月)
17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(5月)
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月)
17:30 英・製造業PMI(6月)
18:00 欧・ユーロ圏失業率(5月)
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(6月)
20:25 ブ・週次景気動向調査
22:00 ブ・製造業PMI(6月)
23:00 米・ISM製造業景況指数(6月)
23:00 米・建設支出(5月)
27:00 ブ・貿易収支(6月)
ブ・CNI設備稼働率(5月、2日までに)
オーストリア・OPEC総会、共同閣僚監視委員会(JMMC)会合
中・夏季ダボス会議(3日まで)
香港・株式市場は祝日のため休場(香港返還記念日)、民主派デモの計画
米・クラリダ連邦準備制度理事会(FRB)副議長が講演
欧・フィンランドが欧州連合(欧)議長国に就任
7月2日 国内 08:50 マネタリーベース(6月、日本銀行)
10:00 営業毎旬報告(6月30日現在、日本銀行)
海外 18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(5月)
21:00 ブ・鉱工業生産(5月)
米・自動車販売(6月、3日までに)
米・ニューヨーク連銀総裁が講演
米・クリーブランド連銀総裁が講演
米・対中関税に関する公聴会後の意見公募期間終了
オーストリア・OPECプラス会合
欧・欧州議会、選挙後初の本会議
豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
7月3日 国内 09:30 総合PMI(6月)
09:30 サービス業PMI(6月)
10:30 布野日銀審議委員が金融経済懇談会で講演、同記者会見
決算発表 ニトリホールディングス
海外 10:45 中・財新サービス業PMI(6月)
10:45 中・財新総合PMI(6月)
14:00 印・サービス業PMI(6月)
14:00 印・総合PMI(6月)
16:00 トルコ・消費者物価指数(6月)
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(6月)
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(6月)
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(6月)
17:30 英・サービス業PMI(6月)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
21:00 ブ・PPI 製造業(5月)
21:15 米・ADP全米雇用報告(6月)
21:30 米・貿易収支(5月)
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
21:30 加・貿易収支(5月)
22:00 ブ・サービス業PMI(6月)
22:00 ブ・総合PMI(6月)
23:00 米・製造業受注(5月)
23:00 米・耐久財受注改定値(5月)
23:00 米・ISM非製造業景況指数(6月)
米・株式市場は短縮取引(独立記念日の前日)
7月4日 国内 08:50 対外・対内証券投資(先週)
参院選公示
決算発表 エービーシー・マート、セブン&アイ・ホールディングス
海外 15:30 スイス・消費者物価指数(6月)
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(5月)
米・株式市場は祝日のため休場(独立記念日)
7月5日 国内 08:30 家計支出(5月)
14:00 景気動向指数(5月)
フィードフォースが東証マザーズに新規上場(公開価格:1150円)
決算発表 イオン
海外 15:00 独・製造業受注(5月)
21:30 加・失業率(6月)
21:30 米・非農業部門雇用者数(6月)
21:30 米・失業率(6月)
21:30 米・平均時給(6月)
印・予算提出
7月7日 海外 中・外貨準備高(6月)
ギリシャ・総選挙
  • 提供:フィスコ社
先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • NYダウ取引はくりっく株365!
  • 国内株式の銘柄スクリーニング・個別銘柄画面の分析ページを大幅にリニューアル!
  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.