SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-08-24 15:49:07

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 >  貿易戦争の影響は?今週の米国重要経済指標に注目!

サキモノの『ココがPOINT!』

2018/9/3

貿易戦争の影響は?今週の米国重要経済指標に注目!

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

1外部環境好転で2週連続の上昇

先週の225先物は前週末比270円高の22,860円と週間ベースで2週連続して上昇した。米ナスダック総合指数やS&P500種株価指数の史上最高値更新や為替の円安ドル高基調を背景に225先物にも買いが先行し、30日に一時23,000円台を回復した。その後は目先の目標達成感から利食い売りが先行したほか、トランプ米大統領が週半ばに、中国からの輸入製品2,000億ドル相当を対象とする追加関税第3弾を翌週発動することに前向きな姿勢を示したことが伝わると、米中貿易摩擦の激化懸念が再燃し、週末にかけて買い見送りムードを強めた。結局、総じて積極的な買いは手控えられ、23,000円台を維持することはできずに上値の重い展開を強いられた。

8月24日時点の裁定残高は、ネットベースで7,651億円の買い越し(前週は8,380億円の買い越し)と減少した。一方、株数ベースでは、4億9,546万株の買い越しと8月17日時点(5億4,285万株の買い越し)比で減少している。

日経225と裁定残(8月24日時点)

CSによる225先物買い続く

225先物の手口では、週初に大きく買い越し、その後もコンスタントに買いをこなしたCSが買い方筆頭となったほか、JPモルガン、GS、モルガンSなど海外勢が買い方上位に並んだ。一方、週を通じてコンスタントに売りをこなしたAアムロCが前週に引き続き売り方トップとなったほか、三菱UFJ、みずほ証券、野村の国内勢もコンスタントに売りをこなした。また、TOPIX先物の手口では、週初に大きく買い越したSMBC日興が買い方筆頭となった一方で、週を通じてコンスタントな売りをこなした野村、みずほ証券の国内勢のほか、JPモルガンやBNPパリバなども売り方上位に並んだ。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2日経VIは週末にかけて上昇

日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)は、前週末比0.53pt高(上昇率3.64%)の15.08ptと上昇に転じた。先週は、その前の週の重要イベントを無事に通過したことから、VIは29日に14.21ptまで低下した。ただ、その後は米中貿易摩擦激化懸念の再燃を背景に、VIは8月31日には16.04ptまで再び上昇した。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は下落、リバランスの商いが入る

NT倍率(先物)は下落。前週は週明け24日に13.23倍をつけたものの、 リバランスの商いが入り、13.11倍まで下落した。日経平均が23,000円を前に上値の重さが意識される中、TOPIXは相対的に強含む展開となった。

3貿易戦争の影響は?今週の米国重要経済指標に注目!

今週から9月相場入りとなり、重要な米経済指標の発表が目白押しとなっており注意が必要。特にISM製造業(9/4)、同非製造業景況感指数(9/6)、雇用統計(9/7)には注目したい。米景気の拡大を確認する内容になる可能性が高く、為替が円安に振れれば相場の下支え要因になることも期待できよう。

また、今週はトランプ米大統領による対中追加関税第3弾の発動を控えていることから、模様眺めムードの可能性もある。追加関税としては、これまでで最大規模の2,000億ドル相当だ。通商問題の対立が一段と過激化することになるだけに、米国発の関連報道には警戒することになるだろう。

一方で、対中関税の第1弾が発動した7月6日、第2弾発動の8月23日の直後には、あく抜け感が台頭し、米国株も上昇した。追加関税第3弾が発動された後も米国株が下落せず、堅調展開を辿った場合は、225先物にも好影響を与える可能性もある。また、足元でアルゼンチン・ペソやトルコ・リラなど新興国通貨の下落基調も目立っており、新興国経済に対する先行き不透明感も相場の重しになろう。予想レンジは22,500-23,000円とする。

経済スケジュール(9月3日〜9月7日)

日付 曜日 国内 海外 時間 内容
9月3日 国内 08:50 法人企業統計調査(4-6月)
09:30 製造業PMI確報値(8月)
14:00 自動車販売台数(8月)
16:00 債券市場サーベイ(8月調査、日本銀行)
決算発表 ピジョン
海外 10:30 豪・小売売上高(7月)
10:45 中・財新製造業PMI(8月)
14:00 印・製造業PMI(8月)
16:00 トルコ・消費者物価指数(8月)
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI改定値(8月)
17:30 英・製造業PM(I8月)
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(8月30日まで1カ月間)
20:25 ブ・週次景気動向調査
22:00 ブ・製造業PMI(8月)
ブ・CNI設備稼働率(季調済)(7月、4日までに)
米・シカゴ連銀総裁が講演
米・株式市場は祝日のため休場(レーバーデー)
9月4日 国内 08:50 営業毎旬報告(8月31日現在、日本銀行)
海外 10:30 豪・経常収支(4-6月)
13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
16:15 スイス・消費者物価指数(8月)
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(7月)
18:30 南ア・GDP(4-6月)
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI)(8月)
21:00 ブ・鉱工業生産(7月)
23:00 米・建設支出(7月)
23:00 米・ISM製造業景況指数(8月)
米・シカゴ連銀総裁が講演
米・自動車販売(8月、5日までに)
韓・GDP改定値(4-6月)
9月5日 国内 09:30 総合PMI(8月)
09:30 サービス業PMI(8月)
海外 10:30 豪・GDP(4-6月)
10:45 中・財新サービス業PMI(8月)
10:45 中・財新総合PMI(8月)
14:00 印・サービス業PMI(8月)
14:00 印・総合PMI(8月)
16:00 マレーシア・中央銀行が政策金利発表
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI改定値(8月)
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI改定値(8月)
17:30 英・サービス業PMI(8月)
17:30 英・総合PMI(8月)
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(7月)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
21:30 米・貿易収支(7月)
22:00 ブ・サービス業PMI(8月)
22:00 ブ・総合PMI(8月)
米・ミネアポリス連銀総裁が講演
決算発表 バイエル
9月6日 国内 08:50 対外・対内証券投資(先週)
10:30 片岡日銀審議委員が講演
11:00 米ウーバーがフジタクシーとの配車サービス提供で共同会見
ナルミヤ・インターナショナルが東証2部に新規上場(公開価格:1560円)
and factoryがマザーズに新規上場(公開価格:2570円)
決算発表 積水ハウス
海外 10:30 豪・貿易収支(7月)
14:45 スイス・GDP(4-6月)
15:00 独・製造業受注(7月)
21:00 ブ・拡大消費者物価指数IPCA(8月)
21:15 米・ADP全米雇用報告(8月)
21:30 米・非農業部門労働生産性確定値(4-6月)
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
23:00 米・製造業受注(7月)
23:00 米・ISM非製造業景況指数(8月)
米・ニューヨーク連銀総裁が講演
決算発表 ブロードコム
9月7日 国内 08:30 家計支出(7月)
09:00 毎月勤労統計(7月)
14:00 景気動向指数(7月)
自民党総裁選告示
シェアハウス問題でスルガ銀行の第三者委員会が調査報告書
海外 14:45 スイス・失業率(8月)
15:00 独・貿易収支(7月)
15:00 独・経常収支(7月)
15:00 独・鉱工業生産指数(7月)
18:00 欧・ユーロ圏GDP確定値(4-6月)
21:30 米・非農業部門雇用者数(8月)
21:30 米・失業率(8月)
21:30 米・平均時給(8月)
米・ボストン連銀総裁が講演
米・クリーブランド連銀総裁が講演
米・ダラス連銀総裁が講演
ブ・株式市場は祝日のため休場(独立記念日)
中・外貨準備高(8月)
9月8日 海外 中・貿易収支(8月)
  • 提供:フィスコ社
先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
  • 【ドル/円0.3銭!】7通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.