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2019-05-27 07:06:04

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 19/5/24 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

5/24 6:00時点

◆昨晩23日、NY市場のドル円は、ユーロ圏やドイツ5月製造業PMIが予想を下回ったことや英EU離脱問題を巡る不透明感に加え、米中通商問題やファーウェイを巡る米中間の対立懸念が高まる中、リスク回避志向が優勢となり円買いが優勢となりました。欧州市場中盤に110円割れまで下落したドル円は、米5月製造業PMIが前月の52.6から50.6へ低下するなど景気減速懸念が見られる中、ポンぺオ米国務長官がファーウェイの姿勢を批判したことで米中通商問題に留まらず、米中関係悪化への警戒感を背景にリスク資産とされる株式市場から安全資産とされる債券へ資金が流出。NYダウが一時448j安まで下落したほか、米10年債利回りも一時2.30%割れへ低下する中、ドル円は109円46銭まで下落しました。その後、NYダウが下げ幅を縮小したことからドル円は109円60銭台を回復し109円62銭で昨晩のNY市場の取引を終了しました。

◆昨晩23日、NY市場のユーロは、欧州市場序盤のドイツやユーロ圏製造業PMIに加え、独5月IFO企業景況感指数も予想を下回るなど景況感の回復が進まず、ユーロは一時1.1129jへ下落。また、欧州株全般が下落したほか、安全資産とされる独国債が買われ独10年債利回りはマイナス0.1%を下回る水準へ低下。米製造業PMIも予想を下振れる結果となったことや米中間の通商問題やファーウェイを巡る対立懸念を背景にNY株式市場も大幅続落となる中、ユーロは一時2017年5月以来の安値となる1.1107jまで下落するなど軟調な値動きとなりました。しかし、米10年債利回りが2.30%割れまで低下するなどドル売りが加速する中でポンドやユーロなど欧州通貨が対ドルで反発に転じ、ユーロはNY市場中盤から終盤にかけて1.1187jへ反発し1.1183jで昨晩の取引を終えました。また、ユーロ円はドル円の109円46銭までの下落とユーロの1.1107jから1.1187jへの半津の狭間で122円15銭まで下落した後、122円54銭へ反発しましたが、ドル円の上値の重さも嫌気され伸び悩み、122円58銭で昨晩の取引を終えました。

◆昨晩23日のNY株式市場は、主要三指数揃って続落となりました。ユーロ圏やドイツの製造業PMIが予想を下回ったほか、米製造業PMIも予想比下振れたことで世界経済への減速懸念が囁かれる中、米中通商問題を巡る不透明感やファーウェイを巡る米中間の対立長期化が懸念され、NYダウは一時448j安、ナスダックも165Pts安まで下落したほか、米10年債利回りも一時2.30%割れまで低下するなどリスク回避志向が優勢となり終始、マイナス圏での取引に終始しました。取引終盤にかけて買戻しの動きも見られ、下げ幅を縮小したもののNYダウは286j安の25,490jで、ナスダックは122 Pts安の7,628Ptsで昨晩の取引を終えています。また、シカゴ日経平均先物もNY株式市場の大幅安を受けて一時20,815円まで下落し20,860円で取引を終え、昨日の日経平均終値(21,151円)と比べ291円安で取引を終えたことから、本日の日経平均株価の下落した場合も20,800円台で下げ止まるか注目されます。

東京マーケットデイリーレポート

5/23 17:00時点

◆昨日23日、東京市場のドル円は、トランプ政権がファーウェイに続き、中国の監視機器メーカーに対し取引停止の報道からNY株式市場が下落したリスク回避の影響が東京市場でも継続しました。また、中国人民元の基準レートが昨年12月下旬以来の人民元安となる1j=6.8994元となったほか、上海株の下落に伴い日経平均株価が210円安まで下落したことも影響し、ドル円も一時110円13銭まで下落しました。しかし、米債券先物市場の10年債利回りが2.37%台〜2.38%台で底堅く推移した一方、日本の債券市場では買いが優勢となり、日本の10年債利回りが前日の‐0.055%から‐0.065%へ低下。あらためて日米金利差が意識されドル円は110円36銭まで反発しました。しかし、米中通商問題に留まらない今回のファーウェイや監視機器メーカーを対象にする禁輸措置に向けた警戒感も積極的なドル買いを抑制する一因となりました。さらに欧州市場序盤にはドイツ5月製造業PMIの下振れやメイ英首相が24日にも退陣のスケジュールを発表する見通しと報じられポンドが対ドル、対円で下落したことも影響し、ドル円も一時110円17銭まで反落しました。しかし、ユーロやポンドの対ドルでの軟調地合いがドルをサポートする中、ドル円は110円30銭まで反発するなど110円20銭台を中心に明確な方向感のない一進一退となりました。

◆昨日23日、東京市場のユーロは1.1157jから1.1147jと限られた値幅での取引を続ける中、ユーロ円は、ドル円の110円13銭までの下落に伴い122円80銭まで反落したものの、ドル円が日米金利差を意識して110円36銭まで反発したことからユーロ円も123円08銭まで反発しました。しかし、123円台を維持できないまま、欧州市場序盤に発表された独5月製造業PMIが5ヶ月連続で好不況の節目となる50.0割れを継続する中、前月からの改善予想も下回ったことからユーロは対ドルで1.1130jまで下落したことに伴い、ユーロ円も122円67銭まで下落、軟調な値動きとなりました。ユーロ圏5月製造業PMIも47.7へ低下したほか、独5月IFO企業景況感指数も97.9と予想を下回るなど欧州経済の先行きが懸念される結果となりました。また、昨晩の英国やオランダでの投票を皮切りに欧州議会選がスタート、26日のドイツやフランス、イタリアなどの投票までEU懐疑派勢力の台頭懸念も残ることもユーロの重石となりました。また、ポンドはメイ首相が本日24日にも辞任を表明するとの報道もあり、英EU離脱問題を巡る先行き不透明感を背景にポンドは対ドルで今年1月3日以来の安値となる1.2605jまで下落するなど冴えない値動きとなりました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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