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2024-03-03 22:34:04

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 24/3/1 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

3/1 7:00時点

◆概況
ドル円は17時過ぎの149円61銭へ下落したものの、米1月PCEコアデフレーターの発表を控えた米長期金利の上昇とともに22時過ぎに150円15銭へ反発した一方、ユーロドルは17時前の1.0827jを安値に19時半にかけて1.0854jへ反発したものの22時にかけて1.0822jへ下落。また、PCEコアデフレーターは前月比/前年比ともに市場予想通りの結果となったものの、予想に対する期待の強さに対する失望に加え、その後発表された複数の米経済指標が市場予想を下回ったことからドル円は深夜0時半にかけて149円21銭へ急落したのに対しユーロドルは1.0856jへ反発。しかし、月末のロンドンフィキシングに向けたまとまったドル買い観測以降も対欧州通貨を中心としたドル堅調地合いを受けてドル円は深夜2時半にかけて150円04銭へ急反発したのに対し、ユーロドルは前日の安値を下回る1.0796jへ下落。その後もドル円は149円台後半での堅調を維持した一方、ユーロドルは1.0811jまでの反発に留まる上値の重い値動きを続けドル円は149円98銭、ユーロドルは1.0805jで取引を終えました。

◆ドル円
17時過ぎの149円61銭を安値に15日の安値(149円57銭)を前に下げ止まり、米1月PCEコアデフレーターの発表を控えた米長期金利の上昇を受けて22時にかけて150円15銭へ反発。また、米1月PCEコアデフレーターは前月比(+0.4%)、前年比(+2.8%)と市場予想通りの結果となったものの、上振れ観測が先行していただけにFRBの利下げ先送り観測の後退に加え新規失業保険申請件数(21.5万件)が前週から悪化。さらに2月シカゴ製造業PMI(44.0)、1月中古住宅販売保留指数(前月比-4.9%)がいずれも市場予想を下回ったことから米長期金利の低下とともに深夜0時半にかけて149円21銭へ急落。一方、月末のロンドンフィキシングに対するドル買いに加え、対欧州通貨を中心にドル買いが加速したことから深夜2時半には150円04銭まで反発。その後もシカゴ連銀総裁による「インフレ率が今後も低下する可能性があるものの、FRBは制約的な金融政策をいつまで続けるかが焦点になる」などの発言のほか、米つなぎ予算が議会下院で可決されたことなどとともにNY株式市場の主要3指数が揃って反発したことから149円84銭までの反落に留まる149円台後半での小幅な値動きを続け149円98銭で取引を終えました。

◆ユーロドル
17時前の1.0827jを安値に19時半前にかけて1.0854jへ反発したものの、米1月PCEコアデフレーターの発表を控えた米長期金利の上昇に加え、22時発表のドイツ2月消費者物価指数が前年比+2.5%と市場予想(+2.6%)を下回ったことから1.0822jへ下落。また、PCEコアデフレーターは市場予想通りの結果に留まったほか、米新規失業保険申請件数が前週から悪化したほか、米2月シカゴPMIや米1月中古住宅販売保留指数が市場予想を下回ったことから1.0856jへ反発。一方、月末のロンドンフィキシングに向けたまとまったドル買いに押され深夜2時半にかけて前日の安値(1.0797j)を下回る1.0796jまで下落。その後の反発も1.0811jまでに留まる上値の重い値動きを続け1.0805jで取引を終えました。

◆ポンドドル
18時過ぎの1.2674jを高値に米1月PCEコアデフレーターの発表を控えた米長期金利の上昇を受けて22時過ぎにかけて1.2635jへ下落。米1月PCEコアデフレーターは前月比、前年比ともに市場予想通りの結果に留まったほか、米新規失業保険申請件数が前週から悪化。さらにその後発表された複数の米経済指標がいずれも市場予想を下回ったことから深夜0時過ぎに1.2681jへ反発。しかし、26日の1.2700jを高値に27日以降3日連続で1.27jを回復できない上値の重さが意識され上値の重い値動きを継続。さらに、月末のロンドンフィキシングに向けたまとまったドル買い観測に加え、ユーロドルが1.0796jまで下落した動きとともに日足・基準線/転換線(1.2645j/1.2644j)を下回り、明け方5時前にかけて1.2613jまで下落する軟調な値動きを続け、1.2624jで取引を終えました。

◆豪ドル円
17時前の97円53銭を高値に19時には97円35銭へ下落。その後の米長期金利の上昇を受けた対ドルでの下落とドル円が150円台前半へ反発した中、97円40銭を挟んだ小幅な値動きを続け米1月PCEコアデフレーターが前月比/前年比でいずれも市場予想通りの結果に留まったことから97円35銭へ下落。しかし、米2月シカゴPMIなど米経済指標がいずれも市場予想を下回り対ドルで0.6531jへの上昇とともに深夜0時前にかけて97円57銭へ反発したものの、ドル円が149円21銭へ急落したことから97円36銭へ下落。一方、月末のロンドンフィキシングに向けてまとまったドル買い観測とともにドル円が150円台を回復したのに対し、対ドルでは0.6491jへ下落したことから97円40銭を挟んだ上値の重い値動きを続け97円45銭で取引を終えました。

◆29日のNY株式市場
NYダウは47.37j高(+0.12%)の38,996.39jと4日ぶりに反発したほか、ナスダックも144.18Pts高(+0.90%)の16,091.92Ptsと反発し史上最高値を更新。またS&Pも26.51j高(+0.54%)の5,096.27jと3指数揃って反発して取引を終えました。月間ベースでもNYダウが846.09j高(+2.21%)、ナスダックが927.91Pts高(+6.12%)、S&Pも250.62j高(+5.17%)と3指数ともに大幅に上昇しました。米1月PCEコアデフレーターが前月比/前年比ともに市場予想通りの結果となったことからFRBの利下げ先送り観測の後退とともに米10年債利回りが前日終値の4.26%を下回る場面が見られ、株式の相対的な割高感が薄れるとの見方にサポートされハイテク関連株が買われナスダックは深夜0時過ぎに151.84Pts高の16,099.58Ptsまで上昇したほか、NYダウも取引開始直後には125.11j高の39,074.13jへ反発。一方、前日に反トラスト法違反の疑いで売られた医療保険大手のユナイテッドヘルスがこの日も下落したことや景気敏感株も売られNYダウは深夜1時半過ぎに139.74j安の38,809.28jまで反落。その後、取引終盤にかけて持ち直し3指数揃って反発して取引を終えました。こうした中、シカゴ日経平均先物(3月限/円建)は前日比255円高の39,300円で取引を終え29の日経平均株価(39,166円19銭)と比べ134円高で取引を終えました。

東京マーケットデイリーレポート

2/29 17:00時点

◇概況
ドル円は神田財務官による円安牽制発言に加え、日銀の高田審議委員が金融政策正常化に前向きな姿勢を示したことから朝方の150円66銭を高値に17時過ぎにかけて149円61銭まで下落する軟調な値動きに終始しました。一方、ユーロドルはドイツ2月消費者物価指数や米1月PCEコアデフレーターの発表を控え1.0830j台を中心に小幅な値動きを続け、17時前の1.0827jを安値に17時20分にかけて1.0847jへ上昇したものの方向感に乏しい値動きとなりました。

◇ドル円
午前9時前の150円66銭を高値に17時過ぎにかけて149円61銭まで下落する軟調な値動きに終始しました。朝方に神田財務官が「過度な変動に対して適切に対応する」など円安を牽制する発言のほか、日銀の高田審議委員が「物価安定の目標の実現がようやく見通せるようになってきた」「イールドカーブ・コントロールの枠組みの解除、マイナス金利の解除、オーバーシュート型コミットメントの在り方など、出口への対応も含め機動的かつ柔軟な対応に向けた検討も必要」など金融政策正常化を意識した発言が聞かれ、新発2年債、10年債利回りが上昇。こうした影響が欧州市場序盤にかけても円買いの継続につながる要因となりました。

◇ユーロドル
ドイツ2月消費者物価指数(速報値)と米1月個人消費支出(PCE)コアデフレーターの発表を控え、午前8時の1.0840jを高値に反落も午前11時前の1.0828jまでに留まる1.0830j台を中心にした小幅な値動きを続け、17時前の1.0827jを安値に17時20分にかけて1.0847jへ上昇したものの方向感に乏しい値動きに終始しました。

◇豪ドル円
午前8時過ぎの97円86銭を高値に17時過ぎには97円39銭へ下落する冴えない値動きとなりました。前日にNZドルが急落した地合い悪化の影響や日銀の高田審議委員の金融政策正常化に向けた前向きな発言を受けて円買いが優勢となったことが材料視されました。また、豪10-12月期企業設備投資が前期比+0.8%と8年ぶりの高水準を更新した一方、1月小売売上高は前月比+1.1%と12月から改善したものの市場予想を下回ったことも上値の重い値動きの一因となりました。

◇29日の日経平均株価
前日比41円84銭安(-0.11%)の39,166円19銭と続落して取引を終えた一方、月間では2,879円48銭高(+7.94%)と大幅高となりました。前日から続く上値の重さが意識される中、28日のNY株式市場の主要3指数が下落したことから取引序盤に331円22銭安の38,876円81銭まで下げ幅を拡大し22日以来1週間ぶりに39,000円を割り込む場面が見られました。一方、売り一巡後は海外投資家に選好されやすい大型株を中心に値ごろ感からの買いも観測され売買代金が16日以来の6兆円まで膨らむ中、取引終盤にかけて42円09銭高の39,250円12銭へ反発したものの、日銀の金融政策正常化を巡る思惑に加え、米1月PCEコアデフレーターの発表を控えていることから伸び悩み小幅安で取引を終えました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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