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今年のNISA、今年のうちに!2017年のご利用期限のご案内
2017年分のNISA・ジュニアNISA口座の非課税投資枠は使い切りましたか?
NISA・ジュニアNISA口座では非課税投資枠を翌年へ繰り越すことはできません。今年の非課税投資枠は今年のうちに有効にご利用ください。SBI証券では、NISA&ジュニアNISAでの国内株式手数料を一律0円、また海外ETFについては買付時手数料を0円でお取引いただけます。(ジュニアNISAは2017年分の取引手数料になります)
※2017年分のNISA口座(ジュニアNISA除く)の開設申し込みの受付は終了しており、現在2018年分のNISA口座の開設申し込みを受付けております。
詳細はこちら
今年NISAで買うならコレ!?
国内株式
SBI証券の国内株式
投資信託
SBI証券の投資信託
外国株式
SBI証券の外国株式
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2017年分の非課税投資枠での取引期限
2017年に付与される非課税投資枠120万円(ジュニアNISAは80万円)を利用される場合は、2017年(受渡日ベース)のうちに商品をご購入いただく必要があります。
※未使用の2017年分の非課税投資枠を翌年以降に繰り越すことはできません。
国内株式
約定日 |
最終受渡日 |
---|---|
12/26(火) |
12/29(金) |
※PTSナイトタイム・セッションでお取引いただく場合、約定日から起算して5営業日目が受渡日となりますので、 年内最終取引日は2017/12/25(月)となります。
投資信託
株式投資信託のお取引の場合、株式と同様に受渡日基準となりますので、2017/12/29(金)までの受渡が2017年のお取引となります。
また、株式投資信託の場合、約定日がご注文日の当日、あるいは、約定日がご注文日の翌営業日などの銘柄があり、かつ、受渡日が3営業日後、4営業日後などの銘柄がございます。
お取引に際しては、各投資信託の詳細画面にて「約定日」や「受渡日」をご確認いただきますようお願いいたします。また、各銘柄の休場日(ご注文不可日)につきましては「
投信休場日カレンダー」にてご確認をお願いいたします。
外国株式
現地約定日 |
国内約定日 |
国内受渡日 |
|
---|---|---|---|
米国株式 |
12/26(火) |
12/27(水) |
12/29(金) |
中国株式 |
12/22(金) |
12/25(月) |
12/27(水) |
韓国株式 |
12/26(火) |
12/27(水) |
12/29(金) |
ロシア株式 |
12/25(月) |
12/26(火) |
12/29(金) |
ベトナム株式 |
12/25(月) |
12/26(火) |
12/29(金) |
インドネシア株式 |
12/22(金) |
12/25(月) |
12/28(木) |
シンガポール株式 |
12/22(金) |
12/25(月) |
12/28(木) |
タイ株式 |
12/25(月) |
12/26(火) |
12/29(金) |
マレーシア株式 |
12/22(金) |
12/25(月) |
12/28(木) |
売却注文について
複数年のNISA口座で同一銘柄を保有している場合の売却について
同一銘柄を複数年のNISA口座で保有している状態でご売却される場合、保有する年を指定してご売却することは出来ません。 原則、先入先出方式となり、先に預りに反映した保有証券から順次売却したものといたします。
NISA・つみたてNISAのご注意事項
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 - つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。 - つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。