【SBI証券厳選】3つの運用スタイルから選ぶNISAおすすめファンドセレクション!
運用から得られる収益が非課税になるため、NISAで投資をはじめたいという方も多いのでは?
そんな皆さんに向けて、NISAでの資産運用をサポートするおすすめのファンドをSBI証券が厳選しました!
3つの運用スタイルから選ぶNISAおすすめファンドセレクション
NISAで資産運用を始めようと思っている投資初心者の方や、“お任せ”で資産運用をしたい方は、複数の資産に分散して投資する「バランス型ファンド」をご検討してみては?
バランス型ファンドはこれ一本で株や債券、さらにはREITにまで投資でき、国内、先進国、新興国などに分散投資ができます。資産運用で重要なことは分散投資を心がけることですが、バランス型ファンドはそれ自体が複数資産に投資するため、手軽に1ファンドで分散投資が実現できます!
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ファンドの特徴
国内と先進国の株式・債券・REITに加え新興国の株式・債券の合計8資産に、分散投資します。「eMAXIS Slim」は、機動的に信託報酬を引き下げることで、業界最低水準のコストを目指し続けるファンドシリーズです。常に最低水準のコストで投資を継続できるため、NISAでの長期投資と相性バツグンです。 |
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ファンドの特徴
株式50%、債券50%を基本組み入れ比率とし、世界経済全体に分散投資! |
買付手数料無料(ノーロード)など低コストであることはもちろん、一手間加えた運用により、大きな値上がり益を狙う!積極型(アクティブ)ファンドをご紹介します!
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ファンドの特徴
日本を除く世界各国の株式に投資を行うファンドです。新興国株式への投資割合は、ポートフォリオの30%以内とします。企業調査によって成長力や競争力、企業・経営者の質などを評価することで、投資する銘柄を厳選し、30〜50銘柄程度の有望な企業に投資を行います。 |
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ファンドの特徴
着実な資産成長を目指し、日本および海外の株式から選んだ「剛・柔・善」企業への集中投資によって、“階段型” に基準価額が上昇する運用を目指します。市場の変化に合わせ、良いときに向けては安く買って実りを増やし、悪くなるときにはいったん売って現金に避難して実りを守り、また次の機会に備えます。 |
やっぱり何よりもコストにこだわりたい!と言う方に人気なのが、買付手数料無料ファンド充実・保有コストも低水準の「インデックスファンド」。指数に連動するファンドなので、相場急変時などでも値動きがわかりやすいところも魅力の1つです。
長くファンドを保有したときに無視できないのがファンドの保有コスト(信託報酬)。
中長期でのNISA投資による資産形成を考えるなら、インデックスファンドをご検討ください!
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ファンドの特徴
日本を除く主要先進国の株式に投資し、MSCIコクサイ・イン デックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。 |
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ファンドの特徴
日本を含む全世界の株式市場の動きに連動する投資成果を目指します。世界最大級の運用会社であるバンガード社の上場投資信託証券(ETF)に投資を行います。 |
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ファンドの特徴
新興国全体の株価に連動することを目指して運用を行います。 |
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
※レーティングはモーニングスター社による評価の結果を表示したものであり、2018年1月末時点のものを記載しています。
当ファンドのご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。