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2024-04-27 02:49:44

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2014年 人気銘柄ランキング発表!

  • 2014年銘柄ランキング
  • 2015年の見通し
  • 2015年のイベント

2014年をランキング(2014年1月1日〜12月31日)で振り返りましょう!
取引動向からみる国内株式や投資信託、外国株式、NISA等の人気銘柄をランキング化しました。
果たして、1位を獲得した銘柄は?

国内株式部門
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投資信託部門
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外国株式部門
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NISA部門
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国内株式部門

国内ETF・ETN・REITランキング(売買代金)

この部門では、「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型」が圧倒的な人気で、売買代金は第2位の17倍に達しました。国内株トップのソフトバンクに対しても1.2倍の売買代金となりました。日々の騰落率を日経平均の騰落率の2倍になるように設計された「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するこのETFは、すっかり投資家に浸透した感があります。その他上位には、「TOPIXブル2倍上場投信」や「日経平均ブル2倍上場投信」など、やはり、主要株価指数の値動きの2倍になるように設計されたETFが人気を集めました。このように上位は、日経平均またはTOPIXに連動(ベア型も含む)するETFが独占的でした。

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国内株式ランキング(売買代金)

トップはソフトバンクでした。相変わらず、市場で注目を浴びる材料が多く、2014年もTモバイル買収(結局断念)や、出資先のアリババ上場などの大きな動きがありました。第2位はミクシィでした。スマホ向けゲーム「モンスターストライク」が、1年で千数百万人も増え、業績も様変わりに改善し、ガンホーに代わってゲーム関連の「主役」に踊り出ました。第3位は円安が強い追い風となったトヨタ自動車、第4位はノンバンクのアイフルでした。貸金業法の規制緩和に対する期待が高まり、特に年半ばにかけ、商いを伴いながら上昇しました。半導体メモリの検査に使う「ブローブカード」がスマホ向けに伸びた日本マイクロニクスも人気を集め、メガバンクなど、主力株とともに、上位にランクインしました。

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投資信託部門

投資信託(買付金額)ランキング

2014年の投資信託買付金額ランキングは、昨年から引き続き毎月分配型ファンドが高い人気を集めており、上位10ファンドのうち6ファンドを占めました。特に海外REIT系の毎月分配型ファンドが人気で、1位の「損保J日本興亜−好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース」は毎月200円(課税前)、2位の「楽天−楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型」は毎月170円(課税前)の分配金を継続して出しています。一方で、投資初心者の方から「はじめての1本」としても人気が高い「ニッセイ−ニッセイ日経225インデックスファンド」や、日経平均の3倍の値動きを目指す「SBI−SBI 日本株トリプル・ブルベアオープン(SBI 日本株トリプル・ブル)」など、アベノミクス、日銀追加金融緩和等で大きく動いた日本株ファンドも人気を集めた1年でした。

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投資信託(積立)ランキング

投信積立ランキングは、昨年3位だった「三井住友TAM−SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)」が見事1位になりました。2014年はNISA元年という事もあり、国内外の株式、債券、REITなどにバランスよく分散投資を行う本ファンドの人気が更に高まったようです。その他のランキング上位ファンドをみると、低コストで長期での投信積立に向いているインデックス型ファンドが引き続き人気を集めており、投資対象も「世界」「海外」など、投資家の皆様が分散投資を意識して投信積立を行われていることがよくわかります。

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外国株式部門

米国株式(売買代金)ランキング

2014年は、10月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で予定通り量的緩和第3弾(QE3)の終了が決定されましたが、良好な経済指標を背景に、NYダウ・S&P500等の主要株価指数が史上最高値を更新し続ける明るい話題が多い年となりました。iPhone6を販売したアップルが1位、サッカーワールドカップで活況に沸いたブラジルは、総合石油・ガス会社のペトロレオ ブラジレイオが2位にランクイン。9月にIPOを果たし、調達規模として史上最大規模となったアリババ グループも3位にランクイン。その他ネット系企業としては、フェイスブック(4位)、アマゾンドットコム(7位)、グーグル(8位)が昨年度に引き続き人気となり、ランクインしております。また、10位には研究開発型のバイオ医薬品会社であるギリアド・サイエンスが入るなど、新しいビジネスの潮流も見てとれます。

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海外ETF(売買代金)

「バンガード トータルワールドストックETF(VT)」が3年連続の堂々1位。また5位の「バンガード トータル ストック マーケットETF(VTI)」と共に世界全体の株式に手軽に分散投資ができるETFが人気を集めました。また2014年は米国株式が上昇トレンドで、2位の「iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)」、3位の「バンガード S&P 500 ETF(VOO)」、8位の「SPDR S&P 500 ETF(SPY)」等、S&P500のETF3銘柄が昨年から順位を上げる一方、相対的なパフォーマンスから昨年2位の「iシェアーズ 米国短期国債 ETF(SHV)」が10位と順位を大きく下げました。

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中国株式(売買代金)ランキング

テンセント(1位)はインスタントメッセージサービス「QQ」の人気同様に力強さを見せ、eコマースの代表格です。また、オンラインゲーム開発のアイジージー(2位)も躍進しました。昨年もランクインした製薬会社のスーホアンファーマ(3位)、太陽光発電のシンイエ ソーラー(4位)も人気銘柄です。後半は旧来型銘柄(金融、不動産、百貨店等)へ資金シフトが起こり、大手商業銀行の中国銀行(7位)等が2015年の主役となるかもしれません。

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その他の外国株式(売買代金)ランキング

昨年に引き続き、今年もネイバーが人気となりました。韓国はメッセージサービスのダウム・カカオ、オンラインゲームのエヌエイチエヌ エンターテイメント等、インターネット関連事業銘柄が取引を賑わせています。また、ロシアではガスプロム、マレーシアではセブンイレブン マレーシアが2位と3位を占め、新興国における一般消費財、天然ガス等のインフラストラクチャーの発展に注目されているようです。
また、ミャンマーを中心に不動産開発プロジェクトを行うシンガポールのヨマストラテジックは、2012年に取扱を開始して以来、同国の主要な取引銘柄となっています。今後も大きな成長が期待できる分野が注目されるでしょう。

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NISA部門

NISA(国内株式 売買代金)ランキング

NISA口座での2014年日本株購入ランキングの銘柄で目立つのは、高配当・株主優待とインカムゲインが期待出来る銘柄です。堂々の第一位はメガバンクのみずほフィナンシャルグループです。単位株を2万円程度と少額から投資することが出来、予想配当利回りが3%を超えていることが人気の要因でしょう。2位には、同じく高配当が期待出来る武田製薬が入っています。3位には、現金キャッシュバックの株主優待が人気の流通業の双璧であるイオンが入っています。6位三井物産、8位三菱商事と総合商社が、株価指標面での割安さと高配当であることから、ランク入りしています。

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NISA(投資信託 買付金額)ランキング

NISA口座での2014年投資信託買付金額ランキングでは、課税口座と同様、「損保J日本興亜−好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース」が1位となりました。人気の理由は、200円もの高額の分配を継続していることでしょう。上位10位のうち、毎月分配型のファンドが7本もランクインしました。毎月分配金の受け取りを楽しみながら運用し、非課税メリットを享受したいと考える人が多いことが読み取れます。

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NISA(海外ETF・ADR 売買代金)ランキング

NISA口座での2014年海外ETF購入ランキングでは、バンガードとiシェアーズというの二強の運用会社のETFが目立ちました。1位は、全世界の株式市場に投資を行うバンガード トータル ワールド ストックETFでした。金額ベースで2位に6倍の差をつけるほど、圧倒的な人気となっています。2位には、iシェアーズ 米国優先株式 ETFが入っています。3位には、新興国に投資を行うバンガード FTSEエマージングマーケッツETFが入っています。

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NISA(外国株式 売買代金)ランキング

NISA口座での2014年外国株購入ランキングの銘柄で目立つのは、やはり知名度の高い銘柄です。第一位は、今年最大の新規公開株であった中国のECサイトの阿里巴巴集団(アリババ グループ)です。2位には、シンガポールに拠点を置き、グローバルなオンラインゲーム会社のアイジージーが入っています。3位には、LINEの親会社である韓国株のNAVER Corpでした。4位は米EC大手のアマゾンドットコム、5位に電気自動車EVのテスラモーター、6位には、iPhoneのアップル、7位には検索大手のグーグルと、知名度の高い米国株式がランクインしています。8位には、ヘルスケア製品のジョンソン&ジョンソン、9位には通信大手のAT&T、10位には飲料大手のコカ・コーラなど、高配当の大型米国株式がランクインしました。

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ご注意事項

  • 2015/1/5時点で上場廃止となっている銘柄は、ランキングから除外しております。予めご了承下さい。 本ページでご紹介する銘柄・各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
  • 当社の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスク情報につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ及び金融商品取引法に係る表示並びに契約締結前交付書面等の記載内容をご確認ください。

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