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国内株式の期間指定注文が最大15営業日まで可能になりました!(2014/4/26〜)
お客さまからのご要望にお応えし、2014/4/26より、国内株式の期間指定注文が最大15営業日まで可能になりました。
今後も、お客さまのご期待に沿えるよう、機能改善等に努めて参ります。
国内株式の期間指定注文の変更前後比較
変更前 |
変更後(4/26〜) |
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国内株式 |
当日を含む最大7営業日間の |
当日を含む最大15営業日間の |
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画面サンプル |
ご注意事項
- 期間指定注文が可能な条件に変更はございません。
−期間指定注文が可能な条件
・通常注文の指値のみ
・逆指値注文の指値・成行・執行条件付(引指・引成・不成)
【期間指定注文の発注条件について】
- ※ご注文のすべてが約定せずに一部約定になった場合、残りのご注文につきましては失効となり、翌営業日には引き継がれません。
- ※SOR判定により、発注市場がPTS(SBI PTS)と判定された場合には、自動的に「当日中」注文に変更されます。
- 期間指定注文受付不可となる場合
−当社では、期間指定注文が可能な条件であっても、下記の日をまたぐ期間指定注文は承っておりません。・市場替え最終売買日を超える場合
・合併前の被存続会社の最終売買日
・契約締結前書面の改定があった場合
・金融商品取引所の取引規制等により委託保証金率の変更が行われた銘柄について、変更前に発注されたご注文がある場合
・権利付き最終日と権利落ち日を跨ぐ期間指定注文について 決算銘柄およびその他の権利付銘柄に該当するご注文につきましては、当社にて権利確定情報が確認出来次第、受付できないように抑止させていただいております。
しかしながら、権利確定情報が確認できるまでは、権利付き最終日と権利落ち日を跨ぐ期間指定注文の受付をいたしておりますが、権利付き最終日と権利落ち日を跨ぐ期間指定注文につきましては、権利付き最終日の夕刻に繰越処理が行えずに失効となりますのでご注意ください。
- ※当社臨時システムメンテナンス、または市場(取引所)の規制などにより期間指定注文を受付できない場合、もしくは期間指定注文を15営業日まで指定することができない場合があります。
PTS(SBI PTS)・単元未満株(S株)・転換社債のご注文は「当日中注文」のみのお取扱いになります。