米株を担保に取引をしよう!代用1万ドル以上で手数料50%キャッシュバック
キャンペーン期間:2023/2/1(水)〜2023/2/28(火)※現地約定日ベース
1/28(土)より、米国株式を米株信用の担保(代用有価証券)として利用できるようになりました。
リリースを記念して、月末時点で米国株式の代用評価額が1万ドル以上あるお客さまの取引手数料(税込)を50%キャッシュバックいたします!
担保に米国株式をご利用いただけるようになることで、原則として手元に資金がなくても取引ができ、資金効率を高められます。 是非このおトクな機会に米株信用取引をはじめてみませんか?
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
2023/2/1(水)〜2023/2/28(火)(現地約定日ベース) |
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キャンペーン対象条件 |
キャンペーン期間中にエントリーし、2023/2/28(火)現地取引終了後の代用有価証券評価額(代用価格)が1万ドル以上あるお客さまに、キャンペーン期間中の米国株式信用取引手数料(米ドル)を50%キャッシュバックいたします。
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対象コース |
インターネットコースのみ
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入金日 |
2023年3月末頃(予定) |
ご注意事項 |
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信用取引の概要
投資情報
ご注意事項
- 米国株式信用取引の手数料等について
米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。 - 米国株式信用取引に関するリスク
米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。 - 米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。