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2024-05-17 11:09:00

投資信託 > SBI証券で買える!特色あるSBIアセットマネジメントのファンドをご紹介!

SBI証券で買える!特色あるSBIアセットマネジメントのファンドをご紹介!

世界最大級の運用会社「バンガード社」のETFに投資をする「SBI・Vシリーズ」や、お好みのポートフォリオを簡単に作れる「サクっとシリーズ」など人気のインデックスファンドから、「高配当」と「低コスト」にこだわった「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」をはじめとする特色あるアクティブファンドまで、幅広い商品を提供しているSBIアセットマネジメント。2024年2月末にはSBI証券におけるSBIアセットのファンド残高合計が2.5兆円を突破しました!

そこで今回はそんなSBIアセットマネジメントのファンドのうち、SBI証券で買うことのできる個性的な低コスト&NISA対象ファンドをピックアップしてご紹介します。
新NISAでどのようなファンドを購入するか迷っている方は要チェックです。

  • ・020/03/31〜2024/03/31のSBI証券におけるSBIアセットのファンド残高合計を月次で集計。

“成長”と“分配”に注目した高配当株ファンド

SBIアセットマネジメントの“高配当株式”ファンドの3つのポイント

1 業界最安水準の信託報酬率

2 選べる豊富な投資先

3 ファンドを組み合わせて分配タイミングをカスタマイズ可能

①業界最安水準の信託報酬率

SBI証券で人気な高配当株ファンドの平均的な信託報酬率は約1.0%※1
一方、今回紹介している3本のファンドは表の通り。

信託報酬率の差は、長期投資になればなるほど
パフォーマンスに影響を与えます。
年率5%で資産が増えると仮定すると20年後には約18%の差が!※2

信託報酬率
(税込)
SBI日本高配当株式(分配)ファンド
(年4回決算型)
0.099%
SBI欧州高配当株式(分配)ファンド
(年4回決算型)
0.099%
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
(年4回決算型)
0.1238%程度
高配当ファンド平均※1 約1.0%

※1 2024年3月末時点の「高配当」が名前に含まれている販売上位20ファンドの平均信託報酬率を算出。

※2 1年目を10,000として計算・算出。

②選べる豊富な投資先

SBIアセットマネジメントはいろいろな地域に投資する高配当ファンドを作っています。
中には高配当と名前の付くファンドの中でたった5本※3しかない欧州の高配当株に投資するファンドも。

高配当株ファンドでの投資で、投資先の分散をしたい方は
ポートフォリオに組み合わせてみてはいかがでしょうか?

※3 2024年3月末時点のウェルスアドバイザー社におけるファンドカテゴリ 「国際株式・欧州(F)」かつ「高配当」をファンド名に含むもの

③ファンドを組み合わせて分配タイミングをカスタマイズ可能

今回紹介している3つのファンドは、分配のタイミングがそれぞれ異なります。
そのため、ファンドを組み合わせることで、
「3ヵ月に1回の分配」、「3ヵ月に2回の分配」など、投資戦略に併せて分配タイミングをカスタマイズできます。

高い成長性により、世界中から注目の集まる“インド株式”に投資するインデックスファンド “サクっとインド”

SBIアセットマネジメントの“インド株”ファンドの3つのポイント

1 SENSEX指数に連動する“唯一”の低コストインデックスファンド

2 力強いパフォーマンス

3 増加する人口と高いGDP成長率の投資先

①SENSEX指数に連動する“唯一”の低コストインデックスファンド

サクっとインド株式はインドを代表する企業30社を対象とした「SENSEX指数」に連動する成果を目指す低コストインデックスファンドです。

「SENSEX指数」への連動を目指すインデックスファンドは2024年3月末時点で国内公募投資信託で唯一。
また、購入できるのはSBI証券だけ!

類似指数である、「Nifty 50指数」と比べ投資先の銘柄が少なく
NASDAQ100指数のように、一部の銘柄に集中している指数です。
そのためよりダイナミックな値動きを期待できる点が特徴のファンドです。

また、信託報酬率も業界最低水準のため、低コストで資産運用を進めたい方は 要チェックです。

信託報酬率(%/年)
SBI・iシェアーズ・インド株式
インデックス・ファンド
0.4638%程度
インド株インデックスファンド平均※1 約0.52%

※1 2024年3月末時点のウェルスアドバイザー社におけるファンドカテゴリ「国際株式・インド(F)」かつインデックスファンドの信託報酬率を集計。

②力強いパフォーマンス

SENSEX指数はこれまで非常に力強いパフォーマンスを収めています。
直近20年で株価指数はなんと、約10倍に。

人口増加や高いGDP成長率を期待されているインドに投資するなら、
このファンドをサクっとポートフォリオに組み込むのも投資戦略のひとつではないでしょうか。

※ BloombergのデータをもとにSBI証券作成。

※ 2004年3月末を10,000として計算。

※ 2004年3月〜2024年2月のデータを使用し、算出。

※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

③増加する人口と高いGDP成長率

国連人口基金(UNFPA)の調査では、2023年にインドの人口は中国を抜いて世界1位に。

年齢別では25歳未満が全人口の43%(2022 年推計)を占める若年層中心の人口構成で、
今後より一層の人口の増加が期待されています。

また、GDP成長率は2021年〜2028年の予測で6.6%と 日本のおよそ7倍の成長が期待されている国でもあります。

  • ※ 上図は2023年4月のIMFのデータをもとにSBI証券作成。
  • *期間:2021年〜2028年。2021年を100として指数化。米ドルベース。
  • ** GDPの成長率は、各期間のGDP成長率(年率)の平均値。各国のデータは推計値。2023年4月末時点。

株式相場の下落に備えて、分散投資するなら“米国総合債券インデックス”

SBIアセットマネジメントの“米国総合債券”ファンドの2つのポイント

1 株式相場の下落の備えに

2 新NISAを活用して米国の債券に投資ができる

①株式相場の下落の備えに

債券は、購入して保有している間は利子が受け取れ、満期まで保有することで最終的に債券の額面の金額が返ってくることが特徴の商品です。
そのため株と比較して値動きが小さく、安全性が高いという特徴があります。

直近のコロナショックでは、S&P500指数が直前の高値から約33%下落したにも関わらず
本ファンドが連動を目指す米国総合債券インデックスは約6%の下落のみでした。※1

今後の相場変動に備えて、リスク分散をしたい方におすすめの投資先です。

下落幅※1
債券(米国総合債券インデックス) 約6%
株(S&P500) 約32%

※1 2020年1月〜2020年3月の期間でBloombergのデータをもとにSBI証券が算出。

②新NISAを活用して米国の債券に投資ができる

債券は、2024年からはじまったNISAで買える商品の対象外となっています。
そのため、債券に直接投資をした場合は、利益に対して税金がかかります。

しかし、債券に投資するファンドなら、NISA成長投資枠の対象なので、利益に対する税金が非課税で運用できます!

王道のインデックスファンド“SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ”

SBIアセットマネジメントの“S&P500インデックス”ファンドの3つのポイント

1 SBI証券TOPの残高

2 過去10年で好実績の指数に連動

3 つみたて投資枠でも投資ができる

①SBI証券TOPの残高

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド は、2024年3月末時点でSBI証券でTOPの残高を誇る低コストインデックスファンドです。
どんなファンドを選べばいいかわからない、人気のファンドを購入したい、という方は買付を検討してみてはいかがでしょうか?

②過去10年で好実績の指数に連動

当ファンドはS&P500指数という、米国企業を代表する約500の企業が採用されている株価指数に連動しています。

この指数の過去10年の実績を見てみると、10年で約4.0倍に!
また、投資先も米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしているため、米国の成長を幅広く享受できます。
米国のさらなる発展を期待する方にはおすすめファンドです。

※ BloombergのデータをもとにSBI証券作成。

※ 2004年3月末を10,000として計算。

※ 2004年3月〜2024年2月のデータを使用し、算出。

※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

③つみたて投資枠でも投資ができる

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド はNISAのつみたて投資枠対象ファンドです。

つみたて投資枠の対象となるのは、6,000本以上の投資信託の中から金融庁の基準を満たした 長期・積立・分散投資に適しているファンドです。
一定の基準を満たした投資信託が買付の対象なので、初心者の方でもはじめやすいのが特徴です。

SBIアセットマネジメントの特色ある低コストファンドシリーズはこちら

投資信託に関するご注意事項

  • 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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