SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-10-11 08:07:55

投資信託 > 特集 > 【2018年上半期・過去最高値更新】東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

【2018年上半期・過去最高値更新】東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

2018/8/23

オーナー企業特集

東京海上−東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

カテゴリ:国内株式   レーティング:

トータルリターン:6ヵ月 +18.92%、1年 +50.03%、3年 +28.39%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

米国の長期金利が急上昇し、世界的な株安局面となった2月や、米中貿易戦争に発展する事態への懸念の高まりから不安視された3月に逆行高となったジャパン・オーナーズ株式オープン。
急落局面での業績比較により、割安と判断した銘柄を買い増したこと等から、好リターンを確保。年初来リターンは2018年上半期に17.7%まで上昇し、過去最高値を更新しました。
国内株式アクティブファンド※対象578本の年初来リターンの比較では約85%のファンドがマイナスリターンとなる中、ジャパン・オーナーズ株式オープンは17.7%のリターンを達成し、第1位を記録。長期リターンを比較しても良好なパフォーマンスを継続するオーナーズの秘訣に迫ります!

  • ※税引前分配金再投資、設定日の前営業日(2013/4/24)〜2018年6月末時点
    2018年6月末時点の基準価額:25,393円、基準価額(税引前分配金再投資):31,055円
  • ※TOPIX(東証株価指数)(配当込み)は、 当ファンドのベンチマークではありません。
  • ※基準価額(分配金再投資後)は、1万口当たり、信託報酬控除後で表示しています。
  • ※ファンドのリターンは、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
  • ※国内株式アクティブファンド:国内公募追加型株式投信の中で、Quick属性において投資対象地域「国内」、投資対象資産「株式」に属しキーワードに「アクティブ型」を含むものを対象に集計。ただし、専用区分「DC専用」、「ラップ専用」、「SMA専用」に属するファンドは除く。東京海上・アセットマネジメント調べ。
  • 出所:東京海上アセットマネジメント作成資料より抜粋
  • 出所:ブルームバーグ、Quick

POINT ① 原則としてオーナー経営者と直接面談・確信度の高い銘柄に投資

ジャパン・オーナーズ株式オープンの特徴の1つとして、IPO(新規上場・公開株)から初回の投資をスタートした実績が多くあるということが挙げられます。
既存の投資対象銘柄だけでなく、新しく魅力的な銘柄を積極的に開拓し、「社会に新たな変革を起こすオーナー経営者」を探し求め、確信度の高い企業に投資したことが奏功。2018年上半期のプラス寄与度上位10銘柄を比較した際、10銘柄中4銘柄がIPOから投資をスタートしている点からも東京海上アセットの徹底した企業調査力を見てとることができます。

  • ※ 上記に記載の銘柄は、投資事例として記載したものであり、当ファンドへの今後の組み入れを示唆・保証するものではありません。また、これらの銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の運用実績および動向であり、将来の運用成果や運用動向などを示唆・保証するものではありません。
  • 出所:東京海上アセットマネジメント作成資料より抜粋

POINT ② 徹底されたリスク管理

ファンド全体が割高とならないよう、PER(株価収益率)や株価の勢いを測る株価モメンタムなどの指標を用いて、順次組み替えを行うジャパン・オーナーズ株式オープン。
相場が乱高下した2018年上半期においては、個別銘柄のバリュエーションを駆使し、ウェイトの調整を積極的に行い、リスク管理を徹底した点も好調な運用成績の背景にあります。

  • ※ウェイトはマザーファンドベース
  • 出所:ブルームバーグ
  • 出所:東京海上アセットマネジメント作成資料より抜粋

その他、ファンド組入銘柄の一例
ライドオンエクスプレスホールディングス

〜自宅にいても外食チェーンの味を楽しめる〜

ライドオンエクスプレスホールディングスは、子会社であるライドオンエクスプレスを中核に、宅配寿司「銀のさら」、低価格宅配寿司「すし上等!」、宅配御膳「釜寅」など、同一拠点で複数ブランドを取り扱うフードデリバリーチェーンを展開しています。2018年3月末の拠点数は371拠点(直営店101拠点、FC店270拠点)に上ります。人件費の高騰により宅配ビジネスはデリバリーコストが重荷となっていますが、同社では複数ブランドの商品を同じ配達員がデリバリーすることで効率的な運営を可能にしています。同社店舗はこれまで宅配専門でしたが、大手ピザチェーンのようなテイクアウト併設店舗の実験を行っており、多店舗展開の可能性を探っています。
また、デリバリー機能のないレストランに代わって宅配を代行するサービス「ファインダイン」も成長が続いています。これまでは街のレストランの宅配代行が中心でしたが、売上拡大を目指したい大手外食チェーンも同社のデリバリー網を活用し始めています。同社では「いきなり!ステーキ」「大戸屋」などの大手チェーンの宅配代行を開始しており、今後も大手チェーンとの提携が進むと予想しています。

  • ファンドのコンセプトをご理解いただくためにご紹介するものであり、特定の銘柄の投資勧誘を目的として作成したものではありません。
    上記のコメント等は東京海上アセットマネジメントの調査に基づき作成されたものであり、当ファンドの基準日現在の組入銘柄を紹介するもので、その内容は将来変更される可能性があります。シェア等は、東京海上アセットマネジメントの調査に基づく推計です。
  • 出所:東京海上アセットマネジメント作成資料より抜粋

今後の運用について

今後も運用スタイルは変わりません。
まず、企業調査を重視します。オーナー企業は、オーナー企業ならではの強みを持っています。例えば、経営者自身が株主であるため、株主利益を第一とした経営を行う可能性が高まることや、経営者の決定が実質的な最終方針となるため、迅速な意思決定が期待されることなどです。
そうしたオーナー企業の強みが発揮できているか、オーナー経営者に直接面談などで聞くことにより、より中長期的かつ安定的な利益成長が期待される銘柄を選別して投資します。
また、短期間に極端なリターンを上げるよりも、中長期的に安定したリターンを出すためにリスク管理を徹底します。相場の急騰・急落時には割高な銘柄の利益確定および割安な銘柄の買い増しなど、投資ウェイトの調整を行います。

中小型株については割高な銘柄も出てきており、より銘柄の選別が重要になると考えています。
投資家の皆様のパフォーマンスに一円でも多く貢献できるよう、今後も誠心誠意運用を続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 出所:東京海上アセットマネジメント作成資料より抜粋

東京海上−東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

カテゴリ:国内株式   レーティング:

トータルリターン:6ヵ月 +18.92%、1年 +50.03%、3年 +28.39%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • ※レーティング、トータルリターンは2018年7月末時点のものを記載しています。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

\景品総額1億円!?/NISA応援キャンペーン
お客さまサポート

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • マンガでわかる不動産投資の新しいカタチ-不動産ST入門

ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.