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2024-05-09 06:20:30

国内株式  > 新規上場ETFのご紹介

新規上場ETFのご紹介

2023年4月13日(木)国内ETF2銘柄が東証に上場!

3つのポイント

世界の半導体産業の中核となる米国上場企業30社に投資

■半導体市場は産業用途がけん引し、今後10年間で約2倍に急拡大する見通し*

■当ETFの魅力は
@日本時間円貨で売買可能
A1口あたり約1,000円
B値動きが大きいため、長期積立投資で活用も

  • *2023年2月22日時点、Statista

※YouTubeへ遷移します

対象株価指数 フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(円換算)
ファンドの特色 米国の金融商品取引所に上場している株式(DR(預託証券)を含みます)に投資し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)を円換算した値の変動率に一致させることをめざします。
対象株価指数の
ポイント
・フィラデルフィア半導体株指数は、Nasdaq, Inc.が算出している半導体関連のビジネスを行なう企業で構成される株式インデックスです。
・米国に上場する株式のうち流動性を満たす銘柄をユニバースとし、半導体関連ビジネス*により収益を上げている時価総額上位30銘柄が指数構成銘柄となります。
*半導体関連ビジネスにより収益を上げている企業とは、ICB(業種分類ベンチマーク)により、Semiconductors SubsectorまたはProduction Technology Equipment Subsectorに分類される企業のことをいいます。
・各銘柄は時価総額加重により構成比率が決定されます(ただし、時価総額上位5銘柄は1銘柄あたり最大8%、それ以外の銘柄は1銘柄あたり最大4%。)。
・原則として毎年9月の第三金曜日に指数構成銘柄の見直しを行ないます。構成比率の見直しは毎年3月、6月、9月、12月の第三金曜日に行ないます。
指数組入銘柄
(組入上位5銘柄)
エヌビディア、ブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、クアルコム、テキサス・インスツルメンツなど(2023年2月末時点)
分配金支払基準日 毎年3月24日および9月24日(年2回)
売買単位 1口単位
運用管理費用
(信託報酬)
年率0.4125%(税抜0.375%)

3つのポイント

■世界をリードする米国のテクノロジー関連企業20社に集中投資

NASDAQ100指数を上回る高いパフォーマンスが期待

■当ETFの魅力は
@日本時間円貨で売買可能
A1口あたり約1,000円で優良大型株のポートフォリオを構築

※YouTubeへ遷移します

対象株価指数 FactSet US Tech Top 20 Index(円換算)
ファンドの特色 米国の金融商品取引所に上場している株式(DR(預託証券)を含みます)に投資し、FactSet US Tech Top 20 Indexを円換算した値の変動率に一致させることをめざします。
対象株価指数の
ポイント
・主にNASDAQ市場に上場する時価総額上位300位かつ1日平均売買代金1億米ドル以上の銘柄*のうち、テクノロジー関連銘柄**を組入候補銘柄とします。組入候補銘柄の中からテクノロジー関連の以下に挙げる5つの各テーマにおいて浮動株調整後時価総額上位3位に入る銘柄を選定します。次に、浮動株調整後時価総額に基づき4位以下の銘柄をランク付けし、20銘柄に達するまでテーマに関係なく上位の銘柄を選定します。
*中国もしくは香港に本社があるADRは除きます。**テクノロジー関連銘柄とは、以下の産業に関連するビジネスを行う企業のことをいいます。自動化(ロボティクス)、クラウド、コンテンツ/プラットフォーム、eコマース、半導体
・各銘柄は浮動株調整後時価総額加重により構成比率が決定されます(ただし、1銘柄あたり最大8%、各テーマの上限25%。)。
・原則として毎年6月および12月の第二金曜日に指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。
指数組入銘柄
(組入上位5銘柄)
エヌビディア、テスラ、アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム(2023年2月末時点)
分配金支払基準日 毎年3月24日および9月24日(年2回)
売買単位 1口単位
運用管理費用
(信託報酬)
年率0.4125%(税抜0.375%)

ETF・ETN投資に関する留意事項

  • 元本保証はございません。
  • ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
  • 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
  • 日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETFの信用リスク新しいウィンドウで開きます。(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETNの投資リスク新しいウィンドウで開きます。
  • ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
  • レバレッジ型・インバース型 ETF(ETN含む)等は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF 等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF 等に係る商品の特性とリスクについてはこちら新しいウィンドウで開きます。のリーフレットをあわせてご確認ください。
  • その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
    日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら新しいウィンドウで開きます。

その他留意事項

  • 本ページは、日本国内居住者である投資家を対象に、Global X Japanを含むそのグループ会社(以下、「Global X」という。)が運用を行うETFに係る基本的な特徴やリスク等の概要説明のために、Global X Japan株式会社から提供を受けた資料を基に作成しております。
  • 上記の内容は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
  • 本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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