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新規上場ETFのご紹介
2023年1月13日(金)高配当ETFが東証上場!
3つのポイント
■S&P500指数構成銘柄のうち、25年以上連続増配している優良大型株で構成
■安定した配当と高い収益性により、バランスの取れたパフォーマンス
■当ETFの魅力は @年6回の決算 A東証ETF B1口あたり約1,000円
ご紹介動画公開中
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グローバルX S&P500配当貴族 ETF(2236)
対象株価指数 | S&P 500配当貴族指数(円換算) |
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ファンドの特色 | 25年以上連続で増配している米国上場企業の株式により構成される「S&P 500配当貴族指数(円換算)」との連動を目指すETFです。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 |
対象株価指数の ポイント |
・S&P 500構成銘柄のうち浮動株調整後時価総額30億米ドル以上、1日平均売買代金500万米ドル以上の銘柄をユニバースとし、25年以上連続で増配している銘柄が指数構成銘柄となります。 ※25年以上連続で増配している企業の数が40を下回った場合には、連続増配年数が25年に満たない企業の株式も構成銘柄に追加される場合があります。 ・各銘柄は均等加重により構成比率が決定されます。 ・原則として毎年1月末に指数構成銘柄の見直しを行ないます。構成比率の見直しは1月末、4月末、7月末および10月末の年4回行ないます。 |
指数組入銘柄 (時価総額上位5銘柄) |
ジョンソン・エンド・ジョンソン、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、プロクター・アンド・ギャンブルなど(2022年11月末時点) |
分配金支払基準日 | 毎年1、3、5、7、9、11月の各24日(年6回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.3025%(税抜0.275%) |
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト) -
ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク - ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF(ETN含む)等は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF 等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF 等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
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