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新規上場ETFのご紹介
11/8(火)新規上場ETF2銘柄 取扱い開始!
2022/11/8(火)Global X Japanが運用するETF 2銘柄が東京証券取引所に新規上場いたしました。
グローバルX 自動運転&EV ETF(2867)
対象株価指数 | Solactive Autonomous & Electric Vehicles Index(円換算) |
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ファンドの特色 | 自動運転および電気自動車(EV)に関連したビジネスを行う企業で構成される「Solactive Autonomous & Electric Vehicles Index(円換算)」との連動を目指すETFです。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 |
対象株価指数の ポイント |
・日本を含む世界に上場する銘柄をユニバースとし、Solactive社の持つビッグデータ・自然言語処理を活用したアルゴリズムを用いて自動運転技術およびEV関連(EV製造およびEV関連事業)銘柄を特定します。 ・特定された銘柄は当該テーマとの関連度合が数値化され、以下サブテーマごとに関連度の高い合計75銘柄がインデックスの構成銘柄となります。 自動運転技術:30銘柄 EV製造:15銘柄 EV関連事業:30銘柄(部品:15銘柄、素材:15銘柄) ・各銘柄は浮動株調整後時価総額加重により構成比率が決定されます(ただし、1銘柄あたり最大3%。また、各サブテーマに属する銘柄のうち、時価総額での順位が下位20%に属する銘柄の比率上限は2%。)。 ・原則として1月末と7月末の年2回、指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。 |
指数組入上位銘柄 (2022年9月末時点) |
テスラ、アップル、マイクロソフト、アルファベット、クアルコム、トヨタ自動車、エヌビディアなど |
分配金支払基準日 | 毎年3、9月の各24日(年2回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.704%(税抜0.64%) |
ご紹介動画公開中
グローバルX S&P500・カバード・コール ETF(2868)
対象株価指数 | Cboe S&P 500 BuyWrite Index(円換算) |
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ファンドの特色 | S&P 500指数を原資産としたカバード・コール戦略のパフォーマンスを表す「Cboe S&P 500 BuyWrite Index」を円換算した値の変動率に一致させることを目的とします。 ・主として、米国に上場する、Global X S&P 500 Covered Call ETF(ティッカー:XYLD)の受益証券に投資します。 ・為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 <カバード・コール戦略のポイント> ●カバード・コール戦略は市場の大勢が強気か弱気の一辺倒な時期よりも、市場が不安定な時期や方向感に乏しい時期に大きな効果を発揮する傾向があります。 ●ボラティリティが上昇する時期にはコール・オプションの売りにより得られるプレミアムが上昇する傾向にあり、方向感に乏しい市況であってもリターンの向上が期待できます。 |
対象株価指数の ポイント |
S&P 500指数を原資産として、1ヵ月ごとに新しく期近のコール・オプションを売り建てる「カバード・コール戦略」を行なった場合の収益を表す指数です。 対象となるコール・オプションは毎月満期まで保有され、同日に新たな1ヵ月物のコール・オプションを売却します。 |
対象株価指数の特徴 | ●原資産がコール・オプションの権利行使価格より低い水準で推移する場合 コール・オプションのプレミアム分だけ底上げされるため、原資産よりも概ね高い水準で推移します。ただし、日々の変動率は、原資産と概ね同じ動きとなります。原資産がコール・オプションの権利行使価格より低い水準で推移する場合、通常コール・オプションの買方は権利放棄をするため、対象株価指数は、コール・オプションのプレミアム相当分程度、概ね原資産よりも高い水準で推移します。日々の変動率は、原資産と概ね同じ動きとなります。 ●原資産がコール・オプションの権利行使価格より高い水準で推移する場合 コール・オプションの権利行使により、原資産の価格ほど上昇しなくなります。原資産がコール・オプションの権利行使価格より高い水準で推移する場合、通常コール・オプションの買方は権利行使をするため、対象株価指数は、組み合わせた原資産の値上がり分は享受できず、結果、原資産の価格が上昇しても、対象株価指数はコール・オプションのプレミアム相当分程度を加えた水準に留まります。 |
分配金支払基準日 | 毎月の各10日 |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.0385%(税抜0.035%) |
実質的に負担する 運用管理費用 |
年率0.6385%(税込)程度 |
※上記はイメージであり、実際の株価、配当金、オプションプレミアムとは異なります。また、投資成果を示唆または保証するものではありません。
※上記はファンドが保有する株式の評価額の100%程度にかかるコール・オプションを売却した場合の1つの権利行使期間における損益を表したものであり、当ファンド全体の損益を表したものではありません。
※上記は株式の配当金の支払いおよびオプションプレミアムの獲得があったことを前提として損益を表したものです。
※当ファンドにおいて、株式カバード・コール戦略の損益は毎営業日に時価評価され、基準価額に反映されます。
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト) -
ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク - ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF(ETN含む)等は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF 等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF 等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら
その他留意事項
- 本ページは、日本国内居住者である投資家を対象に、Global X Japanを含むそのグループ会社(以下、「Global X」という。)が運用を行うETFに係る基本的な特徴やリスク等の概要説明のために、Global X Japan株式会社から提供を受けた資料を基に作成しております。
- 上記の内容は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
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