【SDGs×債券】10,000円が当たる!グリーンボンド購入で現金プレゼントキャンペーン
キャンペーンエントリー期間:
2023/8/3(木)〜8/31(木)
キャンペーン対象期間:2023/8/18(金)〜対象債券の完売まで
いつもSBI証券をご利用いただき誠にありがとうございます。
当社では、8/18(金)9時より、三井住友銀行発行のグリーンボンド(米ドル建・豪ドル建)を販売いたします。
本債券は、地球環境の維持・改善を支援するための債券です。グリーンボンド発行による調達資金は、再生可能エネルギー、エネルギー効率化といった「グリーン適格プロジェクト」への投融資に利用されることを前提として発行されます。
キャンペーン期間中にエントリーし、かつ対象債券をご購入いただいたお客さまに、抽選で現金10,000円をプレゼントいたします!
ぜひこの機会に、債券投資を通じて、より環境にやさしい世界をつくる活動を応援しませんか?
キャンペーン対象債券
条件達成で当選確率アップ
指定の条件を満たすと当選確率アップのチャンス!
条件 |
当選確率 |
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@ 「SBI 債券 news」受信登録(※1) |
2倍 |
A 債券デビュー・再デビュー (※2) |
2倍 |
上記@・Aの両方の条件を満たした場合 |
3倍 |
- ※1 既に受信登録済みの方も対象となります。
- ※2 「債券デビュー・再デビュー」は、2023年7月末時点で債券残高のないお客さまが該当します。
キャンペーン概要
キャンペーン内容 |
キャンペーンエントリー期間中にエントリーいただき、かつ、キャンペーン対象債券をご購入いただいたお客さまを対象に抽選で100名様に現金10,000円をプレゼントいたします。 |
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キャンペーン対象者 |
下記@Aの条件に当てはまるお客さま
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キャンペーン |
2023/8/3(木)〜2023/8/31(木) |
キャンペーン期間 |
2023/8/18(金)〜対象債券の完売まで |
キャンペーン対象債券 |
・株式会社三井住友銀行 2026/9/1満期 米ドル建債券(グリーンボンド)
株式会社三井住友銀行 2026/9/1満期 米ドル建債券(グリーンボンド) |
プレゼント内容 |
抽選で100名様に現金10,000円をプレゼント |
プレゼント付与日 |
2023年9月下旬(予定)に証券総合口座に入金 |
ご注意事項 |
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ご注意事項
手数料等について
- 外貨建債券を売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。
- 外貨建債券を円貨で購入される場合、為替取引には当社為替スプレッドがかかります。
- 外貨建債券の利金・償還金の円貨での受取を指定した場合、当社為替スプレッドがかかります。
当社為替スプレッドについてはこちら をご確認ください。
債券投資のリスクについて
- 債券への投資には、一定のリスクが伴います。債券への投資を検討される方は、債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
【金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。】
- 債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
【債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。】
債券の発行者や、債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 債券の発行者や、債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生または特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。