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1注文あたりの上限取引数量引き上げのお知らせ
2015/06/23
お客さまのご要望にお応えして、2015/6/27(土)取引終了後よりSBI FX αの1注文あたりの上限取引数量を以下の通り変更いたしました。
変更前 |
変更後 |
---|---|
500単位 |
800単位 |
他社比較(米ドル/円の1取引あたりの上限単位で比較)
SBI証券 |
カブドットコム証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
楽天証券 |
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800 |
200 |
1,000 |
300 |
200 |
- ※2015/6/16時点
- ※単位は各社1万通貨
- ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社の外国為替保証金取引(FX)における、成行注文時に取引可能な上限数の比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。
■2015/8/13(木)追記
2015/8/17(月)より、SBI FX α スプレッド縮小キャンペーン実施に伴い、キャンペーン期間中に限り米ドル/円の1注文あたりの上限取引数量を300単位に変更いたします。(その他通貨ペアは800単位)
なお、ご不明な点につきましては、当社カスタマーサービスセンターまで、お問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
カスタマーサービスセンター
お問合せ先はこちら
ご注意事項
- 取引手数料は無料です。
- 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
- 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
「ローレバレッジ1倍コース:100%」
「ローレバレッジ3倍コース:33%」
「ローレバレッジ5倍コース:20%」
「スタンダードコース:10%」
「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
(必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)
※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
- 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。
- 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。) - 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
- 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
- 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
- スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
- 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。