国内株式 > 【株主優待・好配当銘柄】NISAおすすめ銘柄ランキング
【株主優待・好配当銘柄】NISAおすすめ銘柄ランキング
2023/8/29掲載
「みんなはNISAでどんな銘柄を選んでいるの?」そんな疑問にお応えすべく、SBI証券の株主優待・好配当銘柄の人気ランキングを大公開!銘柄選びのヒントとして、ぜひご活用ください!
NISAで買える人気優待銘柄※
順位 |
銘柄コード |
銘柄名 |
参考最低獲得金額 |
優待内容 |
取引 |
---|---|---|---|---|---|
9104 | 商船三井 | 396,500 | 自社グループフェリーサービス共通クーポン |
||
8173 | 上新電機 | 205,300 | 買い物優待券 |
||
9201 | 日本航空 | 301,400 | 旅行商品割引券 | ||
4位 |
9202 | ANAホールディングス | 327,600 | 自社グループ優待券 |
|
5位 |
3563 | FOOD & LIFE COMPANIES | 247,900 | 優待割引券(スシロー等で利用可能) |
|
6位 |
9831 | ヤマダホールディングス | 44,940 | 買い物優待券 |
|
7位 |
7201 | 日産自動車 | 58,540 | 新車購入時特典 |
|
8位 |
3397 | トリドールホールディングス | 376,500 | 飲食割引券(丸亀製麺等で利用可能) |
|
9位 |
6080 | M&Aキャピタルパートナーズ | 254,400 | クオカードペイ |
|
10位 |
9783 | ベネッセホールディングス | 181,250 | 自社グループ会社商品等 |
- ※NISAで買える人気優待銘柄は参考最低獲得金額が120万円以下の銘柄となります。すでに一般NISA枠をご利用のお客さまや、つみたてNISAをご選択のお客さまはNISAで購入できないことがございます。
- ※9月権利確定銘柄(優待の獲得に継続保有条件がある銘柄を除く)で、2022/9/1〜9/30の1ヵ月間の買付においてSBI証券のお客さまの取引者数数が多かった銘柄。株主優待内容は、東洋経済新報社の2023/8/17現在のデータを元にSBI証券作成。なお、3316/東京日産コンピュータシステムは公開買付け成立を条件に2023年9月30日を基準日とする株主優待より株主優待制度を廃止することを決議しているため対象外としています
- ※「証券・商品先物取引業」の銘柄は除外。
- ※参考最低獲得金額は2023/8/18終値の100株相当の金額で算出。
- ※9201/日本航空の9月末株主優待は200株保有からです。
- ※なお、本ページでご紹介する銘柄は客観的な基準に基づき抽出したものであり、個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客さまご自身の判断でお願いいたします。
- ※継続保有や長期保有特典による株主優待を実施している銘柄については、権利確定日における株式の保有だけでなく、保有期間、保有株数等の条件が付随する場合があります。付随条件のある株式の株主優待取得ご希望の場合には、必ずご自身で各発行会社の株主優待内容をご確認ください。
- ※株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。
- ※「株主優待検索」における情報は、東洋経済新報社から提供を受けたデータを元に当社において表示しております。東洋経済新報社及び当社は、本情報の正確性、信頼性等について保証するものではありませんので予めご了承ください。
NISAで買える予想配当利回りが高い銘柄
順位 |
銘柄コード |
銘柄名 |
参考最低獲得金額 |
予想配当利回り(%) |
取引 |
---|---|---|---|---|---|
1808 | 長谷工コーポレーション | 174,250 | 4.62 |
||
5401 | 日本製鉄 | 324,700 | 4.41 |
||
5411 | JFEHLDG | 217,350 | 4.28 |
||
4位 |
9104 | 商船三井 | 396,500 | 4.27 |
|
5位 |
9076 | セイノーHLDG | 203,100 | 4.26 |
|
6位 |
7313 | テイ・エス テック | 169,850 | 4.19 |
|
7位 |
1951 | エクシオグループ | 289,350 | 3.95 |
|
8位 |
3291 | 飯田グループHLDG | 230,650 | 3.88 |
|
9位 |
5711 | 三菱マテリアル | 230,500 | 3.77 |
|
10位 |
6301 | 小松製作所 | 390,700 | 3.69 |
- ※NISAで買える予想配当利回りが高い銘柄は参考最低獲得金額が120万円以下の銘柄となります。すでに一般NISA枠をご利用のお客さまや、つみたてNISAをご選択のお客さまはNISAで購入できないこともございます。
- ※リフィニティブのデータを基にSBI証券が作成。
- ※抽出条件:東証プライム市場、投資金額:50万円以内、配当利回り(予):3.0%以上、時価総額:2,000億円以上、3月または9月決算銘柄。配当利回り(予)の大きい上位10銘柄を表示。
- ※参考最低獲得金額は2023/8/18終値の100株相当の金額で算出。
新NISAがはじまります
2024年からはじまる新しいNISAではNISA制度の恒久化に加えて、年間投資上限額の大幅な拡充等が予定されております。変更点の主なポイントは以下の通りです。
- ・NISA制度が恒久化される。
- ・つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に。
- ・年間投資限度額がつみたて投資枠で120万円、成長投資枠で240万円に拡大。
- ・買付額で管理/売却分の再投資が可能に。
NISA制度比較表
もっと詳しく新NISAについて知りたい方は下記ページをご確認ください
免責事項・注意事項
・本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
重要な開示事項(利益相反関係等)について
投資情報の免責事項
【手数料及びリスク情報等】
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
NISA・つみたてNISAのご注意事項
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 - つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。 - つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。