早期償還条項付JPX400連動デジタルクーポン円建社債
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2015/4/8のJPX日経インデックス400の終値(14,448.52ポイント)が本債券の早期償還判定水準(12,933.72ポイント)以上となりました。
よって本債券は、早期償還いたしました。
お知らせ
- 本債券は、完売のため売出を終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 - 現在販売中の円貨建債券はこちら
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日本初“JPX日経インデックス400”を対象とした株価連動債を売出開始します。
商品・売出概要
※初回利払日は年率5.00%(税引前)の利金が支払われます。
それ以降は、JPX日経インデックス400価格の水準により年率5.00%(税引前)または0.10%(税引前)の利金が支払われます。(年4回利払い)
2013年10月に株式会社 日本証券取引所グループおよび株式会社 日経新聞社が共同開発し、2014年1月より算出が開始され、流動性(売買代金)や規模(時価総額)のほか、株主の投資資金がどのくらい効率的に使われているかを示すROE(自己資本利益率)、コーポレートガバナンス(企業統治)などの要素も考慮して構成銘柄を選定していることが大きな特徴です。また、市場第一部銘柄だけでなく、市場第二部銘柄、マザーズ銘柄、JASDAQ銘柄なども含まれていることから、これまでの市場の枠組みに縛られない指数となっており、日本市場を代表する新たな株価指数として期待されています。
利率(年率)および償還について
当初3ヶ月は年率5.00%(税引前)ですが、以降は変動利率となります。
2回目以降の利払日に適用される利率は、以下の条件によって決定されます。
(1)利率決定日の対象指数終値が利率決定価格以上の場合:年率5.00%(税引前)
(2)利率決定日の対象指数終値が利率決定価格未満の場合:年率0.10%(税引前)
※早期償還となった場合、以降の利払いはありません。
額面100%の現金で償還する場合
- 早期償還される場合
- 早期償還されずノックイン事由が発生しなかった場合、またはノックイン事由が発生した場合で、最終価格が当初価格以上である場合
額面金額未満の現金で償還となる場合
- 早期償還されず、ノックイン事由が発生し、かつ最終価格が当初価格未満の場合、満期償還時の償還は、額面金額×(最終価格 ÷ 行使価格)の現金にて償還されます。よって、満期償還時の償還金額は額面金額を大きく下回る可能性があります。
出所:ブルームバーグ、2013/8/30から2014/12/15
- 実際の条件は2015/1/14(水)に決定されます。
- 対象指数の動向により、満期償還日より前に早期償還される場合があります。
商品名 | ビー・エヌ・ピー・パリバ 2019/1/15満期 早期償還条項付 JPX日経インデックス400連動 デジタルクーポン円建社債 |
---|---|
発行体 | ビー・エヌ・ピー・パリバ |
格付(※1) | A1(Moody's)/A+(S&P) |
売出価格 | 額面金額の100% |
対象指数 | JPX日経インデックス400 |
発行日 | 2015/1/13(火) |
発行額 | 3億円 |
利率(年) | 初回利払日:年率5.00%(税引前) |
利率決定価格 | 10,470.16ポイント |
利率決定日 | 初回利払日を除く各利払日の5取引所営業日前 |
利払日 | 毎年1月、4月、7月、10月の15日(30/360ベース) |
満期償還日 | 2019/1/15(約4年) |
お申し込み単位(額面) | 額面50万円以上、50万円単位 |
当社売出期間(予定) | 2014/12/22(月)18:00〜2015/1/13(火)14:00 |
当初価格 | 12,317.83ポイント |
行使価格 | 12,317.83ポイント |
早期償還判定水準 | 12,933.72ポイント |
早期償還日 | 満期償還日を除く各利払日 |
早期償還評価日 | 各早期償還日の5取引所営業日前 |
早期償還条項 | 各早期償還評価日における対象指数終値が、早期償還判定水準以上の場合、本債券は各利払日に額面金額の100%と当該利払期日に支払われるべき利金の支払をもって早期償還されます。 |
ノックイン事由 | 観察期間中に対象指数終値が一度でもノックイン判定水準以下になった場合 |
ノックイン判定水準 | 8,622.48ポイント |
観察期間 | 2015/1/14(水)(受渡日)から最終償還評価日まで |
最終償還評価日 | 満期償還日の5取引所営業日前 |
最終価格 | 最終償還評価日の対象指数終値 |
満期償還条項 | 本債券は、早期に償還または買入消却されない限り、満期償還日に下記の条件にて償還されます。 |
取引所営業日 | 東京証券取引所の営業している日を取引所営業日といいます。 |
営業日 | 東京、ロンドンの銀行営業日(利払日、償還日が営業日でない場合は、翌営業日に繰延べます。ただし、繰延べた結果、翌月になる場合は前営業日に繰上げます。) |
- ※価格は額面100に対するパーセント表示を記しております。
- ※本債券の売出は、当社約款規程集 第6章「外国証券取引口座約款」に基づいて行っております。
- ※本債券に関しましては、契約締結前交付書面と目論見書のWEB閲覧又は郵送請求をされていない場合は、ご注文は受付できませんのでご注意ください。
- ※本債券は、ユーロ市場で発行された円建債券です。
- ※当初価格等の条件は、原則条件決定日の翌営業日にお客様のメッセージボックスへお知らせいたします。また、ログイン後の「債券」>「取扱実績」ページ内でもご確認いただけます。
- (※1)金融商品取引法第66条の27の登録を受けていない者が付与した格付(無登録格付)です。
本債券の格付に関しては、「無登録格付に関する説明書」 をご覧ください。
ご注意
- 本債券は金融商品取引所その他の日本国内外の取引所に上場されておらず、また満期償還金額及び売却金額はJPX日経インデックス400に連動すること等から、流動性(換金性)が低く、本債券の買手を見つけることが困難であるため、原則として満期償還日前の途中売却はできません。
- 本概要は、目論見書の記載内容の一部をわかりやすく表現したものです。(その結果、目論見書上の表現と異なる部分があります。)詳細につきましては、目論見書をご確認ください。
- 本債券は、対象指数の変動に連動して利金および償還金のお受取金額が変動する仕組みを組み入れています。お申し込み、ご購入前に、「満期償還時の想定損失額」および「中途売却時の想定損失額」を必ずご確認ください。
償還決定方法
ノックイン事由の発生の有無にかかわらず、早期償還評価日において、「対象指数終値≧早期償還判定水準」の場合、額面100%で早期償還となります。
期中に一度も、対象指数終値がノックイン判定水準以下にならなければ額面100%で満期償還となります。
期中に一度でも、対象指数終値がノックイン判定水準と等しいかまたはこれを下回り、最終償還評価日において、「最終価格≧当初価格」の場合、額面100%で満期償還となります。
期中に一度でも、対象指数終値がノックイン判定水準と等しいかまたはこれを下回り、最終償還評価日において、「最終価格<当初価格」の場合、「額面金額×(最終価格÷行使価格)」の現金にて満期償還となります。
- ※詳細については、目論見書をご確認ください。
最悪シナリオを想定した想定損失額
(1)満期償還時の想定損失額
以下は、本債券の価格に影響を与える主な金融指標(JPX日経インデックス400)の変化によって生じる、本債券の想定される損失額(以下「想定損失額」という)のシミュレーションです(将来における実際の損失額を示すものではありません。)。
以下の観測期間におけるJPX日経インデックス400の最大下落率は、以下の通りです。
観測期間 | 期間 | JPX日経インデックス400 | 最大下落率 | |
---|---|---|---|---|
最大値 | 最小値 | |||
2013/8/30〜2014/11/28 | 設定来 | 12,849.27 | 10,000.00 | -22.18% |
なお、より長期の日本の株式市場の変動を確認するため、ここでは、東証株価指数(TOPIX)の最大下落率を参照とする。
観測期間 | 期間 | 東証株価指数(TOPIX) | 最大下落率 | |
---|---|---|---|---|
最大値 | 最小値 | |||
2011/12/1〜2014/11/28 | 3年 | 1,410.34 | 695.51 | -50.69% |
2010/12/1〜2014/11/28 | 4年 | 1,410.34 | 695.51 | -50.69% |
2009/12/1〜2014/11/28 | 5年 | 1,410.34 | 695.51 | -50.69% |
本債券の満期償還時におけるJPX日経インデックス400が上記の、東証株価指数の過去データでの最大下落率と同様に50.69%下落したと想定した場合、満期償還時における本債券の想定損失額は額面に対して50.69%相当になります。 上記想定最大下落率を超えて最終評価価格が更に下落した場合、損失額は上記想定損失額を上回る可能性があります。JPX日経インデックス400が0になった場合、本債券の想定損失額は額面に対して100%相当になります。ただし、投資元本金額を上回る損失が発生することはありません。
当初JPX日経インデックス400からの下落率に応じた、1額面金額500,000円あたりの想定損失額は、以下のとおりです。
- ※下記シミュレーションは、ノックイン事由が発生した場合の、対象指数のパフォーマンスと償還時における損益の関係を示したものです。
当初JPX日経インデックス400価格 | 満期償還金額(円) | 想定損失額(円) | 償還率(%) |
---|---|---|---|
0% | 500,000 | 0 | 100% |
-10% | 450,000 | -50,000 | 90% |
-20% | 400,000 | -100,000 | 80% |
-30% | 350,000 | -150,000 | 70% |
-40% | 300,000 | -200,000 | 60% |
-50% | 250,000 | -250,000 | 50% |
-60% | 200,000 | -300,000 | 40% |
-70% | 150,000 | -350,000 | 30% |
-80% | 100,000 | -400,000 | 20% |
-90% | 50,000 | -450,000 | 10% |
-100% | 0 | -500,000 | 0% |
(2)中途売却時の想定損失額
本債券の流通市場は確立されておらず、原則、中途売却はできません。仮に売却出来た場合でも本債券の市場価格は、主としてJPX日経インデックス400および円金利の変動や発行者等の信用状況の悪化等の要因により影響を受けて下落しますので、売却損が生じる場合があります。なお、投資元本の全額を毀損する可能性はありますが、投資元本を上回る損失が発生することはありません。
本債券の中途売却時におけるJPX日経インデックス400が、上記「(1)満期償還時の想定損失額」の最大下落率と同様に50.69%下落した場合の本債券の売却価格は、中途売却価格に伴い発生する費用やその他の金融指標の変化等により影響を受けて変動しますので、額面に対して50.69%を上回る中途売却損失額が発生する可能性があります。
中途売却時における損失額は、JPX日経インデックス400が上記最大下落率を超えて更に下落する可能性がある事に加え、中途売却に伴い発生する費用やその他の金融指標の変化等により影響を受けて変動しますので、上記中途売却損失額を更に上回る可能性があります。 なお、JPX日経インデックス400が早期償還判定水準や当初価格を上回っている場合でも、本債券の売却価格は、中途売却に伴い発生する費用やその他の金融指標の変化等により影響を受けて変動しますので、投資元本を下回り売却損が生じる可能性があります。
出所:ブルームバーグ、2013/8/30から2014/12/15
ご注意
想定損失額は、あくまでも過去における対象指数の変化によって生じる、本債券の想定される損失額のシミュレーション結果です。
将来において対象指数が上記の過去データに基づく最大下落率を超えて下落した場合、または、発行体のデフォルト等の信用リスク要因、もしくは、その他の要因により、本債券の満期償還時における実際の損失額は、上記の過去データに基づく想定損失額から更に拡大する可能性があります。想定損失額については受取利息は考慮していません。
- ※上記はいずれも税金については考慮しておりませんので、ご留意ください。
BNPパリバについて
BNPパリバは、ヨーロッパにおいて有数の銀行および金融サービスの提供者であり、ヨーロッパの4ヶ国(ベルギー、フランス、イタリアおよびルクセンブルク)の国内リテール・バンキング市場を有しています。
79ヶ国に進出し、約200,000人(うちヨーロッパに155,000人超)の従業員が従事しています。
ご注意事項
お申し込みにあたっては、必ず予め目論見書 をよくお読みください。
債券は金利の上昇等による債券価格の下落や発行体の信用状況の悪化等により損失を被ることがあります。ご投資に際しましては、外国証券の国内店頭取引についてを十分ご理解いただいた上でお取引ください。
買付のお申し込みに関して
- 本債券は個人、法人を問わず、お申し込みいただけます。
- 本債券は売出額に限度がございますので、完売となり次第お申し込みの受付を終了させていただきます。
- 本債券に関しましては、契約締結前交付書面と目論見書のWEB閲覧又は郵送請求をされていない場合は、ご注文は受付できませんのでご注意ください。
- 当社販売期間中に複数回お申し込みされた場合は、「追加のお申し込み」となります。
- お申し込み受付完了と同時にご購入代金は買付余力から充当させていただきます。
- お申し込み受付完了後のご注文の取消は、毎営業日0:00〜14:00のお申し込みは当日14:00まで、14:10頃〜24:00のお申し込みは翌営業日14:00まで可能です。受付時間以降のご注文の取消は一切できませんのでご了承ください。
- 注文取消の受付時間内であっても、完売となり次第、お申し込み受付は終了となります。完売後の注文取消は、一切出来ませんのでご了承ください。
- 月〜金曜日の14:00〜14:10の間で数分お申し込みを停止する場合があります。また、その他一部時間帯も一時的にお申し込みを停止する場合がございます。
- 株式やその他商品を売却した代金を使ってご購入する際は、権利・配当落ちや休場日等の事由に伴う受渡日の関係や余力への反映するタイミングによってはお取引いただけない場合もございますので、商品毎の受渡日は予め十分にご注意ください。
- 本債券は、合衆国税法の適用をうけます。合衆国税法では、税務規則により認められた一定の取引による場合を除き、合衆国若しくはその属領内において、又は合衆国人に対して本債券の募集、売出し又は交付を行ってはならないとされているため、当社では債券のお買付時に、米国籍、グリーンカード、米国居住者である旨の確認をさせていただいております。予めご了承ください。
売却のお申し込みに関して
- 本債券は金融商品取引所その他の日本国内外の取引所に上場されておらず、また満期償還金額及び売却金額はJPX日経インデックス400に連動すること等から、流動性(換金性)が低く、本債券の買手を見つけることが困難であるため、原則として満期償還日前の途中売却はできません。
手数料等について
- 債券を購入する場合は、購入対価のみお支払いただくことになります。
債券投資のリスクについて
本債券への投資には、一定のリスクが伴います。本債券への投資を検討される方は、本債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
詳しくは契約締結前交付書面、無登録格付に関する説明書および目論見書をご確認ください。
- 本債券は、一定の条件が満たされた場合、いずれかの早期償還日に本債券の額面でそのすべてについて償還されることがあります。本債券が満期償還日より前に償還された場合、当該償還の日までの利息を受け取ることができますが、当該償還の日から後のかかる満期償還日前の償還がなされなければ受領するはずであった利息を受領することができなくなります。さらに、かかる満期償還日前の償還の時点での一般実勢レートで再投資した場合に、かかる満期償還日前の償還がなされない場合に得られる本債券の利息と同等の利回りを得られない可能性があります。
[早期償還リスク]
- 上記のように、本債券の満期償還金額は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中において対象指数終値が所定のノックイン判定水準と等しいかまたはこれを下回った場合には、満期償還金額が対象指数終値に連動するため、結果として投資元本を割り込み、お客様に損失(元本毀損)が生じるおそれがあります。
[元本リスク]
- 本債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準および対象指数の水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇する傾向があります。また対象指数水準が上昇する過程では債券価格は上昇し、逆に対象指数が低下する過程では債券価格は下落することが予想されます。さらに、対象指数の予想変動率(ある期間に予想される価格変動の幅と頻度)の上昇は債券価格を下げる方向に作用し、逆に予想変動率の下落は債券価格を上げる方向に作用します。また、評価日の前後で本債券の価格が変動する場合が多いと考えられ、評価日に早期償還されないことが決定した場合は本債券の価格が下落する傾向があるものと予想されます。ただし、対象指数、円金利水準、対象指数の予想変動率によってはかかる傾向が変化するため、以上の傾向が逆転する可能性もあります。償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、投資元本を割り込み、損失(元本毀損)が生じるおそれがあります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却価格に悪影響を及ぼすおそれがあります。
- 金利水準は、中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
[価格変動リスク]
- 本債券の発行者の業務、財産の状況又は信用状況に変化が生じた場合、例えば、本債券の元利金の支払停止や遅延などの悪影響を生じ、あるいは本債券の価格が下落するなどの可能性があり、その結果、お客様に損失(元本毀損)が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
- 本債券は金融商品取引所その他の日本国内外の取引所に上場されておらず、また満期償還金額及び売却金額は対象指数に連動すること等から、流動性(換金性)が低く、本債券の買手を見つけることが困難であるため、当社は原則として本債券の償還期日前の中途売却は受け付けておりません。そのため、本債券の保有者がその希望する時期に、本債券をその満期償還日前に売却することが困難となるおそれがあります。したがって、満期償還まで保有することを前提に本債券への投資を行う必要があります。
[中途売却リスク]
- 本債券の利率は、初回利払日に支払われる利息については固定利率が適用されますが、次回利払日以降に支払われる利息については、対象指数の水準により適用される利率が変動します。
[利率変動リスク]
利金・償還金について
- 本債券は海外市場発行の円貨建債券ですので、国内円貨建債券とは異なり、利金・償還金のお受け取りは、原則、利払日・償還日の翌営業日(利払日及び償還日が銀行休業日の場合、元利金の現地支払は翌銀行営業日)以降となります。従いまして総合口座への反映は、現地支払日から通常2・3日程度かかります。
課税関係について
- 個人のお客様の場合、利金は20%(国税15%、地方税5%)の源泉分離課税の対象となります。但し、2013年1月1日から2037年12月31日までは復興特別所得税の対象となるため、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税率となります。
- 途中売却による譲渡益に関しましては非課税扱いとなりますが、償還差益は雑所得として総合課税の対象となります。
- 将来において、税制が変更される可能性があります。また、お客様によっては取扱が異なる場合がありますので、個々のお取扱につきましては個別に所轄税務署にご確認ください。
- 本債券は、ユーロ市場で発行される円建社債のため、「マル優」・「特別マル優」の適用はございません。
※本画面について
本画面は販売促進用資料であるため、募集・売出期間終了後は掲載を終了いたします。
予めご了承くださいますようお願いいたします。