先物手数料最大50%OFF!“業界最低水準”
日経225先物J-NETクロス約定でミニ “25円”&ラージ“250円”
2015年11月13日(金)夜間立会注文分より、先物取引のJ-NETクロスで約定した際の手数料を最大50%引き下げいたします!さらに立会で約定された際のご注文手数料も日経225先物は“400円”&ミニ日経225先物は“40円”とお得に!同時にTOPIX先物やJPX日経400先物の立会、J-NETクロス取引で約定した際の手数料も引き下げいたします。(適用手数料の詳細はページ下段をご参照ください。)
J-NETクロス取引とは?
J-NETクロス取引とは、日経225先物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、JPX日経400先物をお取引いただいた場合、取引所立会市場に直接発注するよりも有利な価格で取引できる可能性がある当社独自のお得な取引システムです。先物取引をされる多くのお客さまにご利用いただいており、大変ご好評いただいております。この機会に是非、ご利用ください。
有利な価格で約定した場合はどうなるの?どのぐらいお得?
下記の状態で買いの成行注文を発注した場合
例えば、日経225先物の気配値が15,000円買/15,010円売の場合、J-NETクロス取引を利用せず成行の買注文を出した際には15,010円で約定しますが、J-NETクロス取引を利用すれば、本サービスの仕組みにより15,009円以下で約定する可能性があります。この場合、立会市場より1円以上有利な価格で約定したことになり、指数の1,000倍の取引単位である日経225先物においては、1,000円以上有利な価格で約定したことになります。
- ※即時約定する指値注文:大阪取引所 立会市場の最良気配より高い買指値、低い売指値
- ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。お取引をご検討されておられるお客さまは、お早目のお手続きをお勧めいたします。
※1 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2015年4月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ) 日経225先物、ミニ日経225先物の手数料は、2015/10/27時点の各社先物手数料との比較になります。
適用手数料(2015/11/13(金)夜間立会注文分より適用)
商品 | 立会区分 | 新手数料 (変更後 / 1枚につき) |
変更前手数料 (1枚につき) |
---|---|---|---|
日経225先物 | 立会 | 400円 (税込432円) | 500円 (税込540円) |
J-NET | 50%OFF 業界最低水準!250円(税込270円) | 500円 (税込540円) | |
ミニ日経225先物 | 立会 | 40円 (税込43.2円) | 50円 (税込54円) |
J-NET | 50%OFF 業界最低水準! 25円(税込27円) | 50円 (税込54円) | |
TOPIX先物 | 立会 | 400円 (税込432円) | 440円 (税込475.2円) |
J-NET | 約43%OFF 業界最低水準!250円(税込270円) | 440円 (税込475.2円) | |
ミニTOPIX先物 | 立会 | 40円 (税込43.2円) | 46円 (税込49.68円) |
J-NET | 約46%OFF 業界最低水準! 25円(税込27円) | 46円 (税込49.68円) | |
JPX日経400先物 | 立会 | 40円(税込43.2円) | 46円 (税込49.68円) |
J-NET | 約46%OFF 業界最低水準! 25円(税込27円) | 46円 (税込49.68円) |
ご注意事項
- ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、JPX日経400先物の手数料は、システムの都合上、前営業日夜間立会から当日日中立会の約定時に発生した小数点以下の端数を切り上げたうえで、受入証拠金より拘束させていただき、15:45からの締め処理にて1円を受入証拠金に戻させていただきます。
- 注文時の手数料拘束金額は立会手数料となりますので、予めご了承ください。立会外市場(J-NET)にて約定しますと超過分を受入証拠金に戻させていただきます。
- 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2015年4月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)2015/10/27時点の各社先物手数料との比較になります。
- 正規手数料変更以前に発注された日経225先物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、JPX日経400先物の繰越注文は、発注時の手数料が適用されます。新手数料の適用をご希望の場合、誠に恐縮ですが、2015/11/13(金)夜間立会以降に再度ご注文いただきますよう、お願い申し上げます。(ご注文をキャンセルし、再発注された場合、取引所の受付時間は再発注時の時刻になりますので、あらかじめご了承ください。)
使ってお得な!J-NETクロス取引の主な特徴
POINT1:J-NET手数料は立会手数料より最大37.5%OFF!
立会取引とJ-NETクロス取引を利用した注文で、同じ価格で約定した場合、J-NETクロス取引を利用して取引した方が手数料の分だけ利幅が大きくなり、投資効率が向上する可能性があります。
商品 | J-NET手数料(1枚につき) | 立会手数料 (1枚につき) |
---|---|---|
日経225先物 | 37.5%OFF! 250円(税込270円) | 400円 (税込432円) |
ミニ日経225先物 | 37.5%OFF! 25円(税込27円) | 40円 (税込43.2円) |
TOPIX先物 | 37.5%OFF! 250円(税込270円) | 400円 (税込432円) |
ミニTOPIX先物 | 37.5%OFF! 25円(税込27円) | 40円 (税込43.2円) |
JPX日経400先物 | 37.5%OFF! 25円(税込27円) | 40円(税込43.2円) |
POINT2:立会より有利な価格での約定可能性
「J-NET(ジェイネット)クロス取引」とは、取引所立会取引より有利な価格にて約定する機会を提供するため、SBIジャパンネクスト証券が取次ぐ注文とのマッチングが行えるかの確認を行い、大阪取引所の立会価格より有利、または同等の価格にて約定が可能な場合にSBI証券内でSBIジャパンネクスト証券の取次ぐ注文とマッチングし、取引所の立会外市場(J-NET)にて約定する取引です。この取引により取引所の立会価格より有利な価格で取引できる可能性があります。
POINT3:J-NETクロス取引ができるのはSBI証券だけ!
日本初(※)となる先物・オプション取引の新サービス「J-NET(ジェイネット)クロス取引」を2014/10/14(火)より開始!(2015/10/27現在)、J-NETクロス取引を提供するのはSBI証券だけ!
また、スマートフォンアプリでも、J-NETクロス取引を選択いただけるため、外出先でもJ-NET取引がご利用いただけます。
- ※一般向けのサービスとしては日本初。(SBI証券調べ)
- ※TOPIX先物、ミニTOPIX先物、JPX日経400先物はスマートフォンアプリではご利用いただけません。
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。