SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-27 03:49:08

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 >  日経平均は上昇継続?16日朝の英国EU離脱決議に注意!

日経平均は上昇継続?16日朝の英国EU離脱決議に注意!

2019/1/15

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

1外部環境好転で節目を回復

225先物は週間ベースで前週末比840円高(上昇率4.31%)の20,320円となり、終値ベースで節目の20,000円を回復した。前の週の良好な米雇用統計を受けて米国株が大幅に上昇し、週初の225先物にも買いが先行。また、米中の次官級による通商協議への進展期待などから米国株の上げが継続し、225先物も連れ高する展開となった。為替市場で円高・ドル安が進んだことから上値を抑える場面もあったものの、現物市場では悲観ムードの後退から幅広い銘柄に押し目買いが入り、225先物の買い戻し基調も続いた。

1月4日時点の裁定残高は、ネットベースで434億円の売り越し(前週は1,454億円の売り越し)と売越額が減少した。一方、株数ベースでは、3,776万株の買い越しと12月21日時点(989万株の売り越し)比で買越に転換している。

日経225と裁定残(1月4日時点)

海外勢の売買が目立つ週に

225先物の手口では、裁定取引業者であるAアムロCやソジェンが週を通じてコンスタントに売りこなし、売り方1位、2位に躍り出た。また、週初に大きく売り越したバークレイなど、海外勢の売りが目立った。国内勢では、SBIが週を通じてコンスタントに売りをこなした。一方、買い手口では、週を通じてコンスタントに買いを入れた野村が買い方筆頭になったほか、海外ファンドの注文を執行するCSも週を通じて買いを入れ、買い方上位に躍り出た。また、TOPIX先物の手口では、週を通じてコンスタントに売り越したバークレイ、JPモルガン、ドイツ、ソジェンなどの海外勢の売り手口が目立った一方で、買い手口では、週初に大きく買い越したシティGが買い方筆頭となった。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2日経VIは2週連続で低下

日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)は、前週末比3.98pt安(下落率14.45%)の23.57ptと2週連続して低下した。良好な米経済指標や米中通商協議への進展期待などを映して、NYダウが24,000ドルの大台を回復するなど米国株高に連動する形で、日経平均も戻り歩調を強めたことから、VIは低下基調をたどり、一時22.66ptまで水準を戻した。ただ、海外市場の恐怖指数は、米VIX指数・欧州VSTOXX指数がともに節目の20.00を下回り急低下を見せるなか、VIは危険水域とみられる20ptの大台を下回ることはなかった。市場では、「想定よりもヘッジファンドなどの短期筋によるプットオプションを手仕舞う動きが鈍い印象」との声も聞かれた。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は上昇、12月をおおむね下回る水準でのもみ合い

NT倍率(先物)は上昇。週末11日のNT倍率は13.31倍と、前週末4日の13.28倍から若干上昇した。ただ、日経平均が20,000円台前半でもみ合うなか、TOPIXも1,500pt台での小動きが続いたことで、NT倍率は週末の終値ベースでは前週末比で上昇となったものの、13.22倍から13.33倍と前月をおおむね下回る水準での推移が続いていた。

3日経平均は上昇継続?16日朝の英国EU離脱決議に注意!

今週の225先物は、欧米の政治リスクを警戒しながらも神経質な展開となりそうだ。前週は、決算後のアク抜けが意識されたファーストリテイリング<9983>や安川電機<6506>が上昇するなど、投資家による悪材料への耐性が強まりつつあるようだ。年末年始の急落である程度の悪材料を市場は織り込んでいるとみられ、海外勢による押し目買いが入りやすくなることも想定される。

他方、三連休明けの15日(日本時間16日午前4時頃)は、英国議会が欧州連合(EU)離脱協定案の採決に臨む。否決されるとの見方が市場では大勢だが、大差で否決された場合は英国発の欧州景気への警戒感が増幅し、欧州株下落に東京市場も巻き込まれる可能性があることに留意したい。

その他、米国でも政府機関の一部閉鎖が続いており、引き続きこれらが大きなリスク要因として意識されよう。予想レンジは19,900-20,750円とする。

経済スケジュール(1月14日〜1月19日)

日付 曜日 国内 海外 時間 内容
1月14日 国内 株式市場は祝日のため休場(成人の日)
海外 15:30 印・卸売物価(12月)
19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(11月)
21:00 印・CPI(12月)
中・貿易収支(12月)
露・日ロ外相会談
米・卸売在庫(11月、19 日までに)
米・新築住宅販売(11月、19日までに)
米・建設支出(11月、19日までに)
米・製造業受注(11月、19日までに)
米・貿易収支(11月、19日までに)
米・財政収支(12月、19日までに)
決算発表 シティグループ
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(WFES)(アブダビ、17日まで)
1月15日 国内 08:50 マネーストック(12月)
10:00 営業毎旬報告(1月10日現在、日本銀行)
13:30 倒産件数(12月)
15:00 工作機械受注(12月)
国債買い入れオペ(残存10-25年、残存1-3年、残存25年超、残存3-5年)(日本銀行)
決算発表 東宝
海外 19:00 欧・貿易収支(11月)
20:00 ブ・小売売上高(11月)
20:00 ブ・広義小売売上高(11月)
22:30 米・生産者物価コア指数(12月)
22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月)
印・貿易収支(12月)
米・ミネアポリス連銀総裁が講演
米・カンザスシティー連銀総裁が講演
米・ダラス連銀総裁が講演
英・欧離脱合意案の議会採決
欧・ドラギECB総裁が欧州議会にECB年次報告書を提出
決算発表 JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ
1月16日 国内 08:50 国内企業物価指数(12月)
08:50 機械受注(11月)
13:30 第3次産業活動指数(11月)
海外 10:30 中・新築住宅価格(12月)
16:00 欧・欧州新車販売(12月)
16:00 独・CPI改定値(12月)
18:30 英・消費者物価コア指数(12月)
18:30 英・生産者物価産出コア指数(12月)
19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(1月)
19:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月15日まで1カ月間)
20:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(11月)
21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
22:30 米・小売売上高(12月)
22:30 米・輸入物価指数(12月)
24:00 米・企業在庫(11月)
24:00 米・NAHB住宅市場指数(1月)
30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
米・ミネアポリス連銀総裁が講演
決算発表 ゴールドマン、バンク・オブ・アメリカ、ブラックロック
1月17日 国内 国債買い入れオペ(残存5-10年)(日本銀行)
国庫短期証券(1年)入札
日銀・財務省共催シンポジウムで黒田東彦日銀総裁が基調講演
G20財務相・中央銀行総裁代理会議(18日まで)
海外 19:00 欧・ユーロ圏CPI(12月)
19:30 ブ・経済活動(11月)
20:00 トルコ・トルコ中央銀行が政策金利発表
22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(1月)
22:30 米・住宅着工件数(12月)
22:30 米・住宅建設許可件数(12月)
南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
米・クオールズFRB副議長(銀行監督担当)が講演
インドネシア・中央銀行が政策金利発表
決算発表 アメックス、ネットフリックス、モルガン・スタンレー
1月18日 国内 08:30 消費者物価コア指数(12月)
08:50 対外・対内証券投資(先週)
13:30 設備稼働率(11月)
海外 18:00 欧・経常収支(11月)
18:30 英・小売売上高指数(12月)
19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(1月)
23:15 米・鉱工業生産指数(12月)
23:15 米・設備稼働率(12月)
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月)
米・ニューヨーク連銀総裁が講演
米・フィラデルフィア連銀総裁が講演
国際エネルギー機関(IEA)月報
1月19日 国内 第1回TPP委員会(閣僚級)
  • 提供:フィスコ社
先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.