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2019-06-27 04:55:09

マーケット > レポート > ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた > 短期間で大きなリターンを狙うなら決算発表シーズンを狙う!

短期間で大きなリターンを狙うなら決算発表シーズンを狙う!

2015/7/23

7月下旬は主要企業の4−6月期決算が集中する時期です。決算発表時には業績予想や自社株買いも発表されることがあるため、決算発表を行った企業の株価が変動しやすくなります。決算発表を1つのイベントとして、損失限定のeワラントで短期投資を前提に大きなリターンを狙うのも一手でしょう。過去には決算発表後に倍になったケースもあります。

本レポートでは、決算発表で大きなリターンを狙う手法と近日中に決算発表が予定されている企業のうち、eワラントの対象原資産になっている企業を紹介します。eワラントを活用すれば少額から国内株にレバレッジ投資することができますので、この機会に是非eワラントをご検討ください!

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過去の事例から学ぶ決算シーズンのeワラント投資法

eワラントのコールとプットは2、3割の上昇が頻繁に発生する一方で、時間経過による目減りや、投資元本が0になってしまうリスクがあります。このリスクを考慮すると、原資産が短期的に大幅に上昇(コールの場合)または下落(プットの場合)する前に買い、原資産が大幅に変動したあとに手仕舞い売りをして利益確定するのがポイントとなります。

原資産が大きく動くタイミングが分かっていればよいのですが、相場の急変は突然に起こるものなのでなかなか予想できるものではありません。この点、雇用統計などの重要指標の発表や個別株なら決算発表が原資産を大きく動かし、かつ事前にスケジュールを把握できるイベントであり、eワラント投資のチャンスといえます。

過去の事例として、今年の5月には主要企業の2015年3月期決算発表がありましたが株価の値動きで目立っていたのは連結経常利益が前年比で3割以上増加し、自社株買いを発表した第一生命<8750>と連結経常利益が大幅減となったニコン<7731>です。第一生命の株価が大幅高になったのに対し、ニコンは大幅安となりました。

第一生命を原資産とする第一生命コール52回は5月15日の決算発表当日の始値2.19円が翌営業日の5月18日には高値で4.47円まで上昇しました。ニコンを原資産とするニコンプット124回は5月14日の決算発表当日の始値2.06円が翌営業日の5月15日の高値で3.39円まで上昇しました。プットは原資産が下落すると上昇するタイプのeワラントです。(eワラントの価格はいずれも買気配ベース)

このように決算発表がある原資産をあらかじめマークしておき、決算発表前に株価が大幅上昇すると考えるならコールを、大幅下落すると考えるならプットを買い、決算発表後に結果にかかわらず売却します。予想した方向に株価が大きく動けば数日で大きなリターンを狙えるでしょう。

第一生命コール52回(権利行使価格2,100円、満期7月8日)
第一生命コール52回(権利行使価格2,100円、満期7月8日)
ニコンプット124回(権利行使価格1,400円、満期12月9日)
ニコンプット124回(権利行使価格1,400円、満期12月9日)
  • ※eワラント証券投資情報室作成
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原資産になっている主な企業の決算発表スケジュールと実践する上での注意点

eワラントの原資産になっている企業で近く決算発表が行われる企業は以下の通りです。発表される内容がポジティブと考えるのであればコール、ネガティブと考えるのであればプットを決算発表前に買います。短期投資を前提とするので、結果の良し悪しに関わらず決算発表後には手仕舞いましょう。

コールもプットも権利行使価格は決算発表日の株価水準に近く、満期日までの期間は短いものを選びます。例えば以下のような銘柄です(7月17日の終値時点)。

コード

業種

原資産

決算発表予定日

6954

電気機器

ファナック

7月28日

5401

鉄鋼

新日鐵住金

7月29日

6752

電気機器

パナソニック

7月29日

7201

輸送用機器

日産自動車

7月29日

7974

その他製品

任天堂

7月29日

4689

サービス業

ヤフー

7月30日

6702

電気機器

富士通

7月30日

6724

電気機器

セイコーエプソン

7月30日

6758

電気機器

ソニー

7月30日

8591

その他金融業

オリックス

7月30日

9201

空運業

日本航空

7月30日

6762

電気機器

TDK

7月31日

6861

電気機器

キーエンス

7月31日

6981

電気機器

村田製作所

7月31日

7203

輸送用機器

トヨタ自動車

8月4日

8001

卸売業

伊藤忠商事

8月4日

8058

卸売業

三菱商事

8月4日

2371

サービス業

カカクコム

8月5日

1801

建設業

大成建設

8月6日

4755

サービス業

楽天

8月6日

6367

機械

ダイキン工業

8月6日

7731

精密機器

ニコン

8月6日

8031

卸売業

三井物産

8月6日

8801

不動産業

三井不動産

8月6日

1605

鉱業

国際石油開発帝石

8月7日

3402

繊維製品

東レ

8月7日

5108

ゴム製品

ブリヂストン

8月7日

5713

非鉄金属

住友金属鉱山

8月7日

8113

化学

ユニ・チャーム

8月7日

9433

情報・通信業

KDDI

8月7日

※決算発表予定日は正確性を保証するものではございません。

この投資法を実践するうえでの注意点は次のとおりです。

  • ・相場観が外れて株価が想定の逆に動いた場合は、eワラントの価格が大幅に低下する可能性があります。
  • ・東京市場の取引終了後に決算発表がある場合、東京市場の取引終了後から翌日の東京市場にて当該原資産の株価が付くまでの間、買いも売りもできない売買停止となりますのでご注意ください。これはeワラントの価格決定要因である対象原資産の株価を推計できないため、マーケット・メイクが困難となることに起因します。
  • ・レバレッジの高い(実効ギアリングの高い)銘柄を選択するのも一手ですが、デルタ(原資産に対するeワラントの価格感応度)が低い場合、株価の変動に反応しない場合がある点には注意が必要です。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

イランと米国の接近によって原油価格に下押し圧力が出てきているね。中国の景気減速も原油価格の下落に拍車をかけそうだ。でも原油価格の下落は空運業界にはコスト低下という恩恵があるね。それに海外から日本にやってくる観光客も増えているからJALにとってはプラスと見ているよ。中国の株価下落によって中国からの観光客の増加に鈍りが懸念されるけど、株価が下落しても旅行に即時影響があるとは思えないので今年の夏は大丈夫だと思うよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

JALの決算発表は7月30日に予定されているね。短期間で株価が急騰することを見込んでいるので権利行使価格が株価よりちょっと高めでありながらデルタ(株価への感応度)がそこそこ高い銘柄にしたね。レバレッジが高くて投資妙味のある銘柄だよ。

保有期間の目安

決算発表の翌日にはどんな結果であろうと売却するよ。

目標売却価格(買気配値)

4円程度で売却できればうれしいね。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
この銘柄を見ている方はこんな銘柄も見ています

JALプット25回
JALプット27回
JALプット28回
JALコール50回
ブリヂストン コール48回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

僕もコールくんにならって近く決算発表予定の企業を選んだよ。世界的なコモディティの下落が起こっている中では住友金属鉱山の業績発表内容は厳しいものになるんじゃないかな。先日も中国の金保有が市場予想に満たなかったことで金価格が下落しているし、米国が利上げに向かえば金価格への下落圧力は強まっていくだろうから今後の業績予想もポジティブなものは見込みにくいね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

8月7日が決算発表だね。決算発表前に短期投資を前提にプットを仕込む場合は権利行使価格が株価よりもちょっと下になっている銘柄に妙味があるね。株価が権利行使価格くらいまで下落すると数割の上昇を期待できるかもしれない。

保有期間の目安

決算発表の翌営業日、8月10日にはどんな結果であろうと売却するよ。

目標売却価格(買気配値)

2〜3円前後で売却することを想定しているよ。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
この銘柄を見ている方はこんな銘柄も見ています

住友鉱 プット143回
ブリヂストン コール48回
コマツ コール 114回
コマツ コール 115回
コマツ コール 116回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

eワラントが10年以上投資家に支持されているワケ

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  • 配当や株主優待の権利は発生しません。
  • 未成年口座のお客様のeワラント取引のお申し込みは受付いたしておりません。
  • 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

リスクについて

eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。
さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
お客様の購入価格と売却価格には価格差(売却スプレッド)があります。
詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。

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