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【3銘柄合計200億円突破】iFree ETFではじめるNASDAQ100投資
2022年2月2日に上場した大和アセットマネジメントのiFreeETF NASDAQ100シリーズは、多くの投資家のみなさまにご愛顧いただき、上場から約半年で純資産残高が3銘柄合計で200億円(うち、インバース単体で100億円*)を突破いたしました。
「21世紀のベンチマーク」とも呼ばれるNASDAQ100への投資機会をご提供する当ETFを、今後とも中長期的な資産形成にご活用ください。
- *2022年8月9日時点
銘柄コード |
銘柄名 |
対象指数 |
売買単位 |
取引 |
---|---|---|---|---|
2840 | iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし) | NASDAQ100指数 (円ベース) |
1口 |
銘柄コード |
銘柄名 |
対象指数 |
売買単位 |
取引 |
---|---|---|---|---|
2841 | iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり) | NASDAQ100指数 (円建て、円ヘッジ) |
1口 |
東証上場初!米国株ベア型ETF
銘柄コード |
銘柄名 |
対象指数 |
売買単位 |
取引 |
---|---|---|---|---|
2842 | iFreeETF NASDAQ100インバース | NASDAQ100 インバース指数 |
1口 |
好きなタイプを選べる!より手軽で身近なNASDAQ100投資が可能です
今回、相場環境やリスク許容度に応じて幅広くNASDAQ100への投資を実現して頂くため、為替ヘッジなし、為替ヘッジあり、インバースの3タイプをご用意いたしました。どれも1万円〜3万円程度で取引ができますので、より手軽にNASDAQ100への投資が可能です。
「iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)【2840】」と「iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)【2841】」は、信託報酬が税込0.22%と国内最低水準(※)であることが特徴です。投資ニーズに合わせて為替ヘッジの有無をお選び頂けます。
「iFreeETF NASDAQ100(インバース)【2842】」は、東証上場初のベア型米国株ETFです。一時的な調整局面での収益確保や保有株式の下落リスクを軽減するための手段としてご活用いただけます。
- ※2022年2月2日現在、大和アセットマネジメント調べ
これまで米国上場の米ドル建てNASDAQ100ETFを買うために、米国のマーケット時間に発注されていた方や、米ドルを調達するために円を米ドルに換えていた方もいらっしゃると思います。
その負担を、iFreeETF NASDAQ100が軽減します!
当ETFは東証取引時間に日本円での取引がいつでも可能です。日本時間で発表されるニュースやイベントを織り込む形でETFの価格が変動しますので、機動的に売買ができるのです。
好調なパフォーマンス!長期にわたり高い成長をとげています
NASDAQ100とは、米国ナスダック市場に上場する金融業を除いた時価総額の大きい100社で構成される指数です。構成銘柄は少ないものの、NASDAQ総合指数の時価総額の約75%(※)をカバーしており、存在感のある指数です。
- ※2022年1月末現在、大和アセットマネジメント調べ
NASDAQ100は、他の米国株価指数と比較して長期にわたり高いパフォーマンスをあげており、指数算出以来の成長率は約120倍(※)、S&P500の約5倍(※)と抜群の成績であることがわかります。
- ※2022年2月2日現在、大和アセットマネジメント調べ
将来への高い期待!世界のイノベーションを牽引する企業が多く含まれています
テクノロジー革命を加速させたGAFAと呼ばれる米国IT関連企業大手、グーグル(現:アルファベット)、アップル、フェイスブック(現:メタ・プラットフォームズ)、アマゾンはいずれもNASDAQ市場に上場しており、NASDAQ100構成銘柄にはイノベーションをリードする次世代テクノロジー企業・プラットフォーマーが多く含まれています。
NASDAQ100は、毎年12月に構成銘柄の入れ替えを行っています。下記は2021年12月に新規採用された銘柄の一覧です。
上場して数か月の新興企業であっても、赤字企業であっても、時価総額が採用レベルであれば指数採用となります。
2020年12月にS&P500に採用されたテスラは、その約7年半前に赤字企業にもかかわらずNASDAQ100に採用されました。この間、同社株の値上がりは約2,500%に及びました。
成長株を見逃さずタイムリーに指数に取り込むというコンセプトが、NASDAQ100を魅力ある指数として維持させる要因であり、長期的なパフォーマンスの良さにつながっているのです。
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト) -
ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク - ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
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