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2019-06-19 10:39:57

【特集】連続対談 「榮が聞く!How to 海外ETF」

「榮が聞く!How to 海外ETF」4連続対談B
  • iShares byBLACKRock
  • ウィズダムツリー・ジャパン株式会社
  • ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
  • バンガード

S&P500・金は世界屈指のETFプロバイダー!
ETFで賢い投資戦略を!

「投資家のために必要なものを提供したい」 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(以下、SSGA)は、1993年に米国で初めてETFを上場させました。SSGAは、世界残高第1位(※)のSPDR S&P 500 ETFや、セクターETFを提供しており、SPDRブランドのETFを活用すれば、様々な分散投資が可能になります。さらに同社は世界最大(※)の金のETFのSPDR ゴールド シェアも展開しています。他の資産との相関が低い金をポートフォリオの一部に組み込むことで今まで以上に高い分散効果を実現することも可能です。 当社アナリストの榮(さかえ)が、数あるETFの中から、「プロの投資家のポートフォリオとは?」「SBI証券の投資家さまに人気のセクターETF、金のETFの活用法とは?」などについて、SSGAのディビット・コリンズさん(以下:コリンズ)に切り込みます!
ETFで資産運用されている方はモチロン!日本株や投資信託を既にお持ちの投資家さまもぜひご覧ください。

※2016/2/19時点


SSGAは、ETFを米国で初めて上場させたことで知られていますが、実際にどのようなお考えでETFを開発されたのでしょうか?

コリンズ 投資家が何を求めているのかを考え、投資家のために必要なものを提供したい、というのが基本的なスタンスで、長期的で分散投資ができる商品を取扱っています。

ETFという商品は、SSGAが1993年に米国で初めて開発し、「投資を民衆化」した商品です。
金融商品の歴史を紐解くと、1896年チャールズ・ダウが、ダウ工業株30種平均指数の算出を開始し、代表的な株式を集めて、市場動向がわかるようにいたしました。そして、MFS(米)が、1924年にその中から上がりそうなものをパッケージした米国初のオープン・エンド型投資信託の運用を始めました。

さらに、ジョン・ボーグルが1975年にアクティブ運用と比較したパッシブ運用の優位性を提唱し、初のインデックス投信を開発いたしました。上がりそうな銘柄は予想できないとの考え方から開発された「運用者のない運用商品」の始まりです。インデックス投信は申し上げるまでもないですが、銘柄選定に伴う人件費がかからないので、低コストで運用できる商品です。

そして、ついにSSGAが1993年にパッシブ型の米国ETFを上場させました。「投資家の市場へのアクセスを改善した画期的な技術」と我々は考えています。何故かと言うと、通常の投資信託は市場が終わってからの価格でしか約定せず、今日購入したくても、明日まで待たないといけないという、問題を「改善」したからです。


なるほど、「改善」を積み重ねた結果が、ETFという画期的な商品を生んだのですね。

コリンズ そうです。また、資本主義の恩恵をどうやって投資家に伝えることができるか、ということを我々は常に考えています。
1900年頃、チャールズ・ダウは「大衆は間違った時に買い、また間違った時に売ってしまう。」と。NYダウは、世界大戦、石油危機、ブラックマンデー等さまざまなイベントを経て、約120年間上昇を続けて今にいたります。この120年間のうち、どの20年間を区切っても、結果的にマイナスとなった期間がありません。

ダウ平均指数算出開始以来、約120年間の対数チャート
対数チャート

出典:ブルームバーグのデータを元にSSGAが作成

確かにこれだけ多くのイベントがあるにも関わらずNYダウは上がり続けていますね。当社人気ランキング(残高上位)を見ても、S&P500指数への連動を目指すSPDRS&P500ETF (第1位)やNYダウへの連動を目指すSPDR ダウ工業株平均ETF(第3位)が支持されています。

当社SSGA人気ランキングTOP10(残高上位)2016/1末現在

銘柄コード

銘柄名・概要

経費率

1

SPY

SPDR S&P 500 ETF

0.0945%

2

GLD

SPDR ゴールド シェア

0.40%

3

DIA

SPDR ダウ工業株平均ETF

0.18%

4

JNK

SPDR バークレイズ ハイ イールド債券 ETF

0.40%

5

RWR

SPDR ダウ ジョーンズREIT ETF

0.25%

6

SDY

SPDR S&P 米国高配当株式ETF

0.35%

7

RWX

SPDR ダウ ジョーンズ インターナショナル リアル エステートETF

0.59%

8

XLV

ヘルスケア セレクト セクター SPDR ファンド

0.14%

9

XLP

生活必需品セレクト セクター SPDR ファンド

0.14%

コリンズ グローバル市場において世界残高第1位(※)のSPDR S&P 500 ETF(第1位)は、御社の残高でも第1位を獲得していますが、まず、「海外投資を考えた場合に最初に考えたい」商品です。また、ここ数年前から取扱いを開始したセレクトセクターSPDRファンドシリーズが、TOP10に3銘柄もランクインしていることは、嬉しいですね。日本の個人投資家の皆さまにもSPDRの理念が届いているのではないかと思います。
※2016/2/19時点

SPDR バークレイズ ハイ イールド債券 ETF(第4位)や、SPDR ダウ ジョーンズREIT ETF(第5位)が上位にランクインしているのはインカム、つまり利回りを求めているお客さまが多いということでしょう。日本の機関投資家においても、国債のマイナス金利をどうすれば良いのか、と考えた場合に、海外の債券投資についても考えなければならないと思います。

12月末に当社で特定口座を開始してから、一番流入が多かった銘柄がSPDR バークレイズ ハイ イールド債券 ETF(第4位)です。世界的な低金利に当社のお客さまも敏感なのでしょう。また、御社には複数のETFを活用したアクティブ運用のETFもあるのですね。

コリンズ 我々はそれをアクティブ・アセット・アロケーション型のETFと呼んできます。このETFの中身を見ていただくと、プロバイダーの垣根を超えたパッシブ運用のETFにより構成されています。そのアロケーションバランスを時勢に応じてSSGAがアクティブにリバランスすることにより投資家ニーズに沿った最適のパフォーマンスを実現しているETFになります。ファンズ・オブ・ファンズ、または最近では、ETFラップと同様の商品を当社では数年前から始めていました。

銘柄コード

銘柄名・概要

経費率

INKM

SPDR SSGA インカム アロケーション ETF

0.70%

GAL

SPDR SSGA グローバル アロケーション ETF

0.35%

RLY

SPDR SSGA マルチ アセット リアル リターン ETF

0.70%

アロケーションを考えたくない方や、投資信託のバランス型ファンドのような感覚で目的別に投資することができます。厳密なアクティブ運用とは異なり、アロケーションを考えるだけなので、低コストでお客さまにご提供しています。

なるほど。これ1本で投資目的に応じた投資が可能ですね。例えば個人投資家の方が、ETFで分散投資ポートフォリオを組むとしたらどのようにしたら良いのでしょうか?

コリンズ ETFを活用すれば、様々な分散投資が可能になります。個人投資家であれば、プロの投資家の配分を見れば少しはヒントになるのではないでしょうか。

図1 カリフォルニア州職員退職年金基金ポートフォリオ(2014年末時点)
図1

出所:CalPERS 2015 Sep. 30

図1は、米国カリフォルニア州職員退職年金基金、という米国最大のカリフォルニア州公的年金基金です。公的年金としては、積極的な運用で知られており、運用資産総額約35兆円(2014末時点)もの資産を運用しています。そのうち、グローバル株式(米株含む)が約52%、グローバル債券が約20%、その他未公開株や不動産等で30%弱に投資しています。

図2 ノルウェー政府年金基金ポートフォリオ(2014年末時点)
図2

出典:Norway Bank Investment Management

図2は、ノルウェー政府年金基金、という2014年末時点で世界第2位のノルウェーの政府系年金基金で、運用資産総額約105兆円(2014末時点)です。そのうち、株式は先進国が約54%、新興国が約5%、債券は先進国が約33%、新興国が約5%で、株式および債券で、90%以上を占め、残りは不動産に投資しており、グローバルに分散投資しています。

図3 GPIF 独立行政法人 年金積立金管理運用ポートフォリオ(2014年末時点)
図3

出典:GPIF 2015年12月末

図3は、日本の公的年金の管理・運用を行っている独立行政法人で、運用資産総額約135兆円は、2014年末時点で世界最大の年金基金です。そのうち、国内株式が約21%、外国株式は約22%、国内債券は約39%、外国債券は約14%、その他短期資産4%となっています。ここ数年、段階的に国内債券の比率を下げ、国内株式・外国株式・外国債券の比率を上げる方針で、より長期的なパフォーマンスを重視した運用となっています。

ETFを活用すればプロの投資家のポートフォリオに類似したポートフォリオを構築することが可能です。ポイントは非常に長期的であることです。

御社のETFを使えばプロの投資家のポートフォリオも可能ですね。とすると、個人投資家においても長期的な視点が重要で、その中でもやはり外国投資は考えていかなければならないですね。

コリンズ その通りです。そして、リスクについても説明する必要があるでしょう。1つの銘柄より、2つの銘柄、より多くの資産を保有することが効果的だと考えます。そして、資産全体についても1つのアセットクラス、例えば国内株式のみではリスクが大きいですが、加えて外国株式、国内債券、外国債券等に分散することでリスクは少なくなります。

主要市場の収益率の推移 (2000年〜2015年)
  • (※) 使用インデックス
  •  ・ 日本株式 : TOPIX配当込み指数
  •  ・ 外国株式 : MSCI Kokusaiトータルリターン指数 [ 税引き前、円ベース ]
  •  ・ 日本債券 : Nomura-BPI総合
  •  ・ 外国債券 : Citigroup世界債券インデックス [ 除く日本、円ベース ]

出典:ブルームバーグのデータを元にSSGAが作成

各アセットクラスはその時々で値動きが異なります。いつ、どのアセットクラスが上昇するのかは正しい答えはありません。言えるのは分散すれば間違わないということです。
自分のポートフォリオを組むときは、各アセットクラスに分散投資することで、リターンを保ちつつ、リスクを低減することが可能になります。

「金」への投資、つまり当社残高ランキングでSPDR ゴールド シェア(第2位)についてはどうでしょう?

コリンズ そうですね。株、債券以外で、魅力的な資産としては「金」でしょう。当社は世界最大の金のETFプロバイダーなのですが、金は日本の皆さまに馴染み深い生命保険と似ている性格を持つと思いますね。生命保険は本当に元気な時は不要で、必要な時以外にはありがたみを感じない商品ですから。 金も同じで、直近のようなボラティリティが高い相場では、金価格は上昇しています。株式や債券との相関関係が薄いことから、金もコアの一部になるべき資産で、ずっとポートフォリオに少しだけ置いておくことで分散効果も出やすいと思います。

各資産のローリング・リターン〜保有期間別の10年間の投資収益率
  • 出所 : ブルームバーグ、日本銀行ホームページにより委託会社が作成
  • 国内株式 : TOPIX(東証株価指数配当込み、ただし1989年以降は東京証券取引所公表値)
  • 外国株式 : MSCIコクサイ指数(税引前配当込み、円ベース)
  • 国内債券 : NOMURA-BPI総合
  • 外国債券 : シティ世界国債指数(除く日本、円ベース)
  • 金 : ロンドン午後金値決め
    (注)「ロンドン午後金値決め」は廃止されましたので、平成27年3月20日以降は「LBMA午後金価格」に変更されます。
  • 定期預金 : 日本銀行 (定期預金の預入期間別金利 新規受入分/預入金額1千万円以上/ 1年以上2年未満)

※「4資産バランス」・・・外国株式、外国債券、国内株式、国内債券を各25%ずつ組入れたものとして計算しています。
「4資産バランス+金(ヘッジ付き、米ドル建て)」・・・上記4資産および金を各20%ずつ組入れたものとして計算しています。

※上記データは、過去の実績であり当ファンドの将来の運用成果等を示唆、あるいは保証するものではありません。

各アセットクラスを仮に25%ずつ、10年間保有した場合の1年間のローリング・リターンを年率化したグラフです。(ローリング・リターンとは、基準日から一定期間投資を行った場合のリターンを年率化したものです。上図は10年間にわたり対象資産を保有したと仮定して各基準日からどの程度リターンが得られたかとシミュレーションしたもの)

金は時間分散で買ってずっと保有するべき、とおっしゃっていましたが、個人投資家にとっては、時間分散やETFのリバランスは難しいと感じるのではないでしょうか。

コリンズ 考え方によるかもしれませんが、長期投資においては、時間分散やリバランスするタイミングというのは、何かイベントや危機のような時ではないと思います。市場が安定しているときの方が良いのではないでしょうか。投資するタイミングを1年1回、2年に1回という風に、そのタイミングが当たるか当たらないかはわからないですが、考えながら決めていけば良いと思います。

投信ブロガーの方々のHPを見ていると、フローとストックを上手く活用されている方がいらっしゃいますね。フローの資金については、課税口座(特定口座・一般口座)で、毎月一定額を投資にあてて、ストック、つまり預貯金やMMFのような流動性の高い金融資産に貯めておいて、不足しているアセットクラスへの投資やリバランスをNISA口座で行っていらっしゃる方もいて、非常に工夫されています。また、まったく売却をせずに買いだけで、リバランスされている方もいらっしゃいました。

コリンズ 機関投資家は基本的にはそういう投資方法ですね。コストがかかるから売ったり買ったりは極力しません。できるだけキャピタル・ゲインを得るために新規のお金でリバランスしています。榮さんがご覧になった個人投資家の方々は、非常に賢いやり方だと思う。良く研究されていますね。

そうです。知識も経験もある方もいらっしゃいます。

コリンズ ドル・コスト平均法は証券価格よりもユニット、つまりどれくらい口数を確保できるかいうことを考えるようにするべきだと思います。価格の下落時は口数を多く買えますし、逆に上昇時には買える口数が少ない。

なるほど。より多くの個人投資家の方々に実践していただきたいですね。最後に日本の個人投資家へのメッセージをお願いいたします。

コリンズ 投資家の皆さまにもっとも信頼性と利便性の高い商品をお届けすることが私どもの使命です。皆さまのお声を真摯に受け止めながら、今後も引き続き日本の投資家の皆さまの資産運用に役立つ革新的な運用商品の提供とグローバルに展開する企業ならではの幅広い視点から「有効な手段」となるソリューションを提供して参りたいと思います。(対談実施日:2016/2/19)

ディビット・A・コリンズ (David A. Collins)

証券営業部長(2016/2/19時点)
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社のグローバルに展開するSPDR ETF (上場投資信託)のマーケティングを手掛ける証券営業部長として、2015 年10 月着任。機関投資家から金融仲介業者、個人投資家に向けたソリューション提供およびクライアント・サービスに従事。現職以前は、2013 年から2015 年まで日興アセットマネジメント株式会社にてマーケティング&コミュニケーションのヘッドとして従事。2009 年から2013 年までは米国在住。2002 年から2009 年までステート・ストリート投信投資顧問株式会社(現ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社)にて、ETF および公募投資信託の部門を率い、2008 年には初の外国籍金現物ETF を東京証券取引所にて重複上場させた。それ以前は、スタンダード&プアーズのマネージング・ディレクターとしてアジア太平洋地域のインデックス関連業務に従事し、機関投資家、域内の主要証券取引所との業務提携や上場投資信託、派生商品を担当。コーネル大学哲学・政治学学士号、ミシガン大学で日本研究修士号、コロンビア大学ジャーナリズム修士号修了。滞日は24 年に及ぶ。日本語能力検定試験1級。

榮 聡 (さかえ さとし)

SBI証券投資調査部
(日本証券アナリスト協会検定会員)

1986年一橋大学商学部卒業、1991年カーネギーメロン大学テッパー・スクール・オブ・ビジネス卒業。大和証券、大和証券投資信託委託、野村證券を経て15年4月よりSBI証券投資調査部に所属。国内外株式のファンド運用、ファンド運用助言、調査業務に長年携わる。欧州株式、アセアン株式について現地での調査経験があり、企業をグローバルな視点から評価できることに強み。

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