一般信用取引サービス
対象銘柄の確認方法
「一般信用売り銘柄一覧」、「HYPER空売り銘柄一覧」は当社WEBサイトの国内株式TOPページ中段のリンクよりご確認いただけます。また、毎営業日ごとにHYPER空売りの「対象銘柄」「HYPER料」「建玉上限数」の見直しを行うことにより、前営業日と比較して見直しが実施された銘柄のみ確認できる一覧画面もご用意しております。
一般信用売り銘柄一覧
HYPER空売り銘柄一覧
- ※制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「 株式情報について(国内株式)」をご参照ください。
前日比較銘柄一覧画面
- ※掲載画像は開発中のイメージであり、変更する場合があります。
お取引方法の例(メインサイト)
日計り信用新規売建
- ※(HP)はHYPER空売り銘柄を意味します。なお、保有証券画面、信用建玉一覧画面、ポートフォリオ画面等から注文入力画面に遷移した場合は、信用取引区分を十分にご確認ください。
- ※注文確認画面では1日分の建株数×HYPER料が表示されます。
日計り信用返済買
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
※信用取引口座をお持ちの方は、「はじめて信用®」の口座開設はできません。
※お客さまのご登録情報によって、「はじめて信用®」もしくは、通常の信用取引の口座開設ページへ遷移いたします。お客さま自身でどちらかを選択することはできません。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - 制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「株式情報について(国内株式)」をご参照ください。