SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2025-05-13 03:25:33

  • 債券
  • 米国国債とは?

米国国債とは?

米国政府が発行する国債で、外債デビューは米国国債からというお客さまも多くいらっしゃいます。
そんな米国国債の魅力について紹介します。

米国国債とは

米国国債とは、米国政府(米国財務省)が発行する債券です。

米国国債は、「米国財務省証券」とも呼ばれ、米国政府(米国財務省)が発行する債券です。流動性が高く換金が容易で、相対的に信用力も高いことから、世界最大の売買高と発行残高を誇ります。

  • Point 1日本国債よりも利回りが高い
  • Point 2流動性が高く、
    国内で買える商品の数が豊富

  • Point 3基軸通貨のドルで
    資産を持つことができる

「米国国債」を取引するなら
SBI証券がおすすめ

  • 残存期間の異なる70銘柄以上のラインナップ!投資方針やライフイベントに合わせて選べる
  • 少額から投資が可能
  • リアルタイム為替活用で米ドル円の為替手数料0円※

※インターネットコースのお客さまで「ゼロ革命」の適用条件を満たした方が対象です。詳しくは「米ドル/円のリアルタイム為替取引手数料0銭」をご確認ください。

Tips米国国債の名称の違い

米国国債は、一般的に”トレジャリー”とも呼ばれており、発行時の償還期限によって名称が変わります。

  • トレジャリー・ビル(財務省短期証券、T-Bills)
    4〜52週、すなわち1年以内に償還される割引債で、短期間の資金調達を目的として発行されている。
  • トレジャリー・ノート(財務省中期証券、T-Notes)
    1年超10年以下で償還される中期の利付債で、2・3・5・7・10年物の5種類が定期的に発行されている。
  • トレジャリー・ボンド(財務省長期証券、T-Bonds)
    償還期間が10年を超える長期の利付債で、30年物が定期的に発行されている。

米国国債の種類

米国国債は、大きく分類すると2種類に分けることができます。1つはゼロクーポン債(ストリップス債)、もう1つは利付債です。それぞれ利払いのルールに違いがあります。

ゼロクーポン債(ストリップス債)

ゼロクーポン債(ストリップス債)は、トレジャリー・ノート、トレジャリー・ボンド等の利金部分と元本部分が分割されて取引されているもので、満期になると額面の金額が受け取れ、期中には利金の支払いはありません。償還時には額面100%で償還されるため、発行価格(購入価格)との差が利益(償還差益)となります(外貨ベース)。

最新の残存期間、販売単価および参考利回りは、下記をクリックするとご確認いただけます。

(2025/4/8時点)

  • 上記は一時点の参考利回り・販売単価を参考までに例示するものであり、上記の参考利回り・販売単価での販売をお約束するものではありません。

そのほかの取扱債券は、外貨建債券の取扱銘柄一覧をご確認ください。

利付債

利付債は、保有している間は定期的(米国国債の利払いは年2回)に利金が支払われます。

最新の残存期間、単価および参考利回りは、下記をクリックするとご確認いただけます。

(2025/4/8時点)

  • 上記は一時点の参考利回り・販売単価を参考までに例示するものであり、上記の参考利回り・販売単価での販売をお約束するものではありません。

そのほかの取扱債券は、外貨建債券の取扱銘柄一覧をご確認ください。

番外編 米ドル建社債

企業が発行する債券(社債)のラインナップも豊富です。米ドル建ての社債の利率や利回りは、米国国債の金利を基準に発行する企業の信用力等に応じた金利が上乗せされて決まるので、米国国債よりもう少しリスクのあるものでも大丈夫という方や、知っている企業の社債を購入したいという方は、こちらもご検討ください。

最新の残存期間、単価および参考利回りは、下記をクリックするとご確認いただけます。

(2025/4/8時点)

  • 上記は一時点の参考利回り・販売単価を参考までに例示するものであり、上記の参考利回り・販売単価での販売をお約束するものではありません。

そのほかの取扱債券は、外貨建債券の取扱銘柄一覧をご確認ください。

投資系YouTuberさんが語る!「米国国債」投資の魅力とは?

米国債の特徴と買い方

利子生活 米国債で実現

  • 「動画を視聴する」ボタンを押すとYouTubeに遷移します。
  • 各動画の内容は作成者個人の作成時点の見解であり、当社の見解と必ずしも全て一致するものではありません。

債券やお取引方法についてさらに詳しく知る

債券についてやお取引方法についてもう少し知りたいという方は、以下のページもぜひご活用ください。

関連コンテンツ

ご注意事項

手数料等について

  • 債券を募集・売出し等により、または当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。
    当社との相対取引により売買する場合は、取引価格※に取引の実行に必要なコストが含まれております。別途手数料をお支払いいただく必要はございません。
  • 当社は、お客さまとのお取引にあたっては、社内時価を基準として当社が定めた一定の値幅の範囲内において、売買対象銘柄の種類、市場環境(相場変動を含む。)、当社が得るべき利益、銘柄固有の流動性、信用リスク、カントリーリスク、取引金額の規模等を考慮して取引価格(「お客さまが購入される価格」と「お客さまが売却される価格」)を決定しております。
  • 為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。外貨建債券を円貨決済で購入される場合および利金・償還金の円貨での受取を指定した場合の為替取引、外貨建債券(円貨決済型)の購入時および途中売却時には当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。

債券投資のリスクについて

  • 債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営、財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは「外国証券の国内店頭取引について」及び「公社債の売買取引について」をご覧ください。

  • 外貨建債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
  • 詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

最大500万円!FXキャッシュバックキャンペーン

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 外債投資はじめるならSBI証券で米国国債がおすすめ!
  • 米ドル投資 SBI証券ではじめよう!

SBI証券はお客様の声を大切にしています


ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.