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2024-09-23 11:43:10
スペシャル企画!テーマ別に推し優待銘柄を聞いてみました!優待マスター桐谷さんと、フィスコリサーチレポーター三井さんによるSBI証券スペシャル対談。 居酒屋が大好きなあなたぴったり、「外食編」の株主優待をご紹介します。 桐谷さんも三井さんも一番にあげたのは、「クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)」。 他には、「リーズナブルで美味しいから、SFPダイニング (3198)、アトム(7412) もおすすめ(三井さん)」 次は、国内外で移動が多い方には最適!「旅行編」の株主優待をご紹介します。 「ANAは、1,000株以上で、1年に2回、半額券がきます。(桐谷さん)」 「常磐興産(9675)は、スパリゾートハワイアンズ無料券、東京駅からも送迎バスがあって行ってみたい(桐谷さん)」 「オリエンタルランドは、ディズニーに行きたいし、旦那さんが持っていたらいいな〜と思って(三井さん)」
次は、毎日の暮らしに欠かせない日用品が魅力の「生活編」の株主優待をご紹介します。 「ダイドーリミテッドと石光商事は、日常を少しだけクラスアップしたいときに魅力的です(三井さん)」 「日用品がセットになったDCM、日本製紙もおすすめです(桐谷さん)」 次は、変わり種の珍優待がいっぱい!「おもしろい編」の株主優待をご紹介します。 「アミューズはコンサートチケットやライブイベントの招待券があります(桐谷さん)」 「子どもと一緒に楽しめる昭文社の地図は種類が多いです(三井さん)」 外食編旅行編プレゼント優待編生活編おもしろい編桐谷 広人 三井 智映子 ご注意事項
<信用取引に関するリスク> 信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。 <信用取引の「二階建て」に関するご注意> 委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 |
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