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【セミナー開催レポートを更新】注目のテーマ「宇宙・AI(人工知能)・サイバーセキュリティ」を手がけるアリアンツGI社特集

2019/2/22

Allianz Global Investors 話題のテーマ投資を手がけるアリアンツAI社!同社特別動画も配信!

アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社
営業本部 投資信託営業部長
吉井 一人氏

ヨーロッパ最大級の金融グループ『アリアンツ・グループ』は世界に25拠点、グローバルでトップ5の資産運用残高を誇る、アクティブ運用戦略を行う投資会社です。 今回は同社が手がける商品で今話題の「AI・サイバーセキュリティ・宇宙」をテーマとした商品をご紹介します。

日本国内に限らず、世界中の数あるテーマの中から、今後の成長が期待される旬な有望テーマを選定し運用しているアリアンツ・グローバル・インベスターズ社。
アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社 吉井一人氏にご協力いただいた動画配信のほか、テーマ投資セミナーの開催レポートをご紹介していますので、是非ご覧ください。

【開催レポート】「宇宙・AI(人工知能)・サイバーセキュリティー」セミナー

2月7日(木)にザ・ペニンシュラ東京にて開催された『宇宙・AI(人工知能)・サイバーセキュリティー』“旬”なテーマで賢く投資」セミナー。大勢のお客さまにお申し込みいただき、当初の予定よりも早期にお申し込みを締め切らせていただいた当セミナーの様子を一部お届けします。

第1部は東京海上アセットマネジメント 柳氏とアリアンツ 井村氏による「宇宙」をテーマとした講演。今や世界の宇宙ビジネスは市場規模が約3,500億米ドル(約39兆円※、2017年)となり、今後益々拡大していくと期待される成長分野の1つです。新時代を迎え、更なる注目が集まる宇宙ビジネスを4つのグループ群『ロケット・衛星開発』、『宇宙データ』、『宇宙関連ビジネス』、『宇宙ベンチャー企業』に分類し、各分野におけるニーズや今後の見通しをご紹介。普段なかなか知ることのできない宇宙関連ビジネスの最新情報と、同社が手がける「東京海上・宇宙関連株式ファンド」の組入れ銘柄や投資ポイントに聞き入るお客さまの姿が印象的でした。

※1米ドル=111.01円(2018年7月末時点)で円換算

  • ※第1部セミナー風景

第2部は三井住友アセットマネジメント 山下氏とアリアンツ 井村氏による「AI(人工知能)」をテーマとした講演。AI関連企業は2025年の売上高※1が2017年の約21倍(年平均約46.2%増加)の3,109億米ドル(約35兆円※2)に達すると予想されるなど、AIの技術革新が経済に与えるインパクトは巨額なものになるとみられています。講演では山下氏よりAIの革新の歴史とAIの幅広い産業での活用事例を動画を交えながら紹介、井村氏より「グローバルAIファンド」の組入銘柄の中から農業や医療関連銘柄の事例が紹介されました。昨年よりAI活用企業の組入を増やしたことが年始からの基準価額の上昇に繋がったことも紹介。今後もAI関連銘柄の一層の成長が期待されます。

  • ※第2部セミナー風景

※1 AI の開発、AIサービスの提供を行う企業の企業間取引における売上高 ※2 1米ドル=113.05円(2018年10月末)

出所:米調査会社「トラクティカ」

第3部は三菱UFJ国際投信 酒井氏とアリアンツ 吉井氏による「サイバーセキュリティ」をテーマとした講演。どこにいてもインターネットが繋がる便利な時代になった一方、世界では1分間におよそ400回ものサイバー攻撃が行われていると言われており、サイバー攻撃は決して他人事ではありません。そこで、悪質化するサイバー攻撃によるセキュリティ侵害を最小限に抑えるべく、必要とされるのが「サイバーセキュリティ」。アリアンツ 吉井氏によると、サイバーセキュリティ市場に投資を行う「サイバーセキュリティ株式オープン」の組入銘柄で注目したいのは、IOT関連ではゼットスケーラー、クラウド関連ではアマゾン、との紹介がありました。一般的にアマゾンはネットでのお買い物のイメージが強いと思いますが、実はクラウドビジネスが最大の収益源であり、世界No.1の規模を誇るそうです。サイバーセキュリティ領域の需要が拡大していく流れは世界的なものであり、今後も成長と拡大が期待されます。

  • ※第3部セミナー風景
  • ※上記は過去の情報および将来の予測、作成時点における弊社の見解であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
  • ※一部個別銘柄をご紹介していますが、セミナー開催時点の組入銘柄の中から一部をご紹介したものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。また今後の保有をお約束するものではありません。

アリアンツ・グローバル・インベスターズによる「テーマ型運用戦略の投資機会」とは

今回は特別に「アリアンツのテーマ型運用戦略の投資機会」と題し、当ファンドを運用されているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社 営業本部 投資信託営業部長 吉井 一人氏に同社のこだわりと運用商品のテーマ毎の概要や戦略について、分かりやすく解説していただきました。

この機会に是非、ご視聴ください。

  • ※動画ページへ移動します。
  • AI(人工知能)
  • サイバーセキュリティ
  • 宇宙

グローバルAIファンド 三井住友アセットマネジメント株式会社

三井住友DS−グローバルAIファンド

カテゴリ:国際株式

トータルリターン:6ヵ月  -6.43%、1年  -0.04%、設定来(2016/9/9)  +48.54%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

三井住友DS−グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)

カテゴリ:国際株式

トータルリターン:6ヵ月  -6.26%、1年  -2.77%、設定来(2016/9/9)  +28.39%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

AIが切り開く巨大市場

想像を超える形やスピードで驚異の進化を遂げるAI。AI関連企業*1の売上高は、2017年から2025年にかけて年平均46.2%で成長し21倍の3,671億米ドル(約41.7兆円*2)にまで拡大すると予想されています。
また、AIを重要な国家戦略として、先進国を中心に各国・地域の政府は数多くのAIに関する国家プロジェクトを策定しています。これらの動きを背景に、民間企業によるAI関連企業への投資や買収が、世界的に大幅な増加を続けています。
これらのことからも、今まさにAI関連企業の成長の恩恵を期待できる投資機会といえるでしょう。「グローバルAIファンド」は、こうした巨大市場を切り開くAI関連企業を投資対象としています。

高い成長が期待されるAI関連企業の売上高

<AI関連企業による売上高の推移予想:世界市場>

【2017〜2025年:2018年公表】AI関連企業の売上は8年で約21倍に

  • (出所)米調査会社「トラクティカ」

増加が続くAI関連企業への投資と買収

<AIスタートアップ企業の資金調達額と被買収件数:世界市場>

【2013〜2017年:2018年公表】AIスタートアップ企業の資金調達額は4年間で約9倍に

  • (出所)独調査会社「スタティスタ」
  • *1:企業間取引におけるAIの開発、AIサービスの提供を行う企業
  • *2:1米ドル=106.22円(2018年3月末)
  • ※上記のデータは将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
    また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。

パフォーマンスは堅調に推移 AIの進化・発展のペースは勢い知らず

テクノロジー関連産業全体の変革を促すにとどまらず、人間社会のさまざまな側面を大きく変化させる可能性を秘めた「AI」。「AI」の進化・発展のペースは日々加速しており、技術革新や、新たな分野への応用が進んでいます。
「グローバルAIファンド」は、こうした進化や応用により高い成長を遂げる企業に着目していきます。
なお、「グローバルAIファンド」のマザーファンドのパフォーマンス(設定日前日〜2018年7月末)は堅調に推移し、グローバル株式を約25%上回りました。2018年4-6月においては、一時的な調整局面を経てAIという将来に渡って高い成長が期待できる分野の関連企業がけん引し、上昇基調となりました。

マザーファンドとグローバル株式(円ベース)、米ドル/円の推移

2016年9月8日(マザーファンド設定日前日)〜2018年7月末

【2018年7月末】マザーファンド:164.8 グローバル株式:140.0 米ドル/円:109.2 ※ 2016年9月8日(マザーファンド設定日前日)を100ポイントとして指数化。

  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • ※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。

マザーファンドとグローバル株式(円ベース)の騰落率

【2018年1-3月期(単位:%)】マザーファンド:0.8 グローバル株式:▲6.9 (参考)米ドル/円:▲6.0 【2018年4-6月期(単位:%)】マザーファンド:9.7 グローバル株式:4.2 (参考)米ドル/円:4.0 【2018年年初来 2017年12月末〜2018年7月末(単位:%)】マザーファンド:11.5 グローバル株式:0.8 (参考)米ドル/円:▲1.8

  • (注1)マザーファンドは1万口当たり基準価額より算出。マザーファンドに信託報酬はかかりません。
  • (注2)グローバル株式はMSCI AC ワールドインデックス(配当込み)。当ファンドのベンチマークおよび参考指数ではありません。
  • (注3)マザーファンドの基準価額算出時の外貨建て資産の円換算には、基準価額算出日前日(休日の場合はその直近の最終取引日)の株価と、基準価額算出日の為替レートを使用しています。そのため、上記グラフのグローバル株式についてはこの計算方法に沿って、基準価額算出日前日の指数値と、基準価額算出日当日の為替レートから円換算値を算出し指数化しています。
  • (出所)マザーファンドの運用を実質的に担当するアリアンツ・グローバル・インベスターズU.S.LLC(以下、アリアンツGI)からの情報を元に三井住友アセットマネジメント作成。
  • (出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成。
  • ※上記のデータは将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
    また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。

躍進が期待されるAI関連企業

新たにAIによる革命が始まりつつある中、IT革命時同様に、革命を牽引する企業の躍進が期待されており、「AI」の礎となるビッグデータの探査・開発企業の中には、すでにビジネスで成功を収めている企業が出始めています。

GPUの開発・製造・販売等で、AI発展の主導的な役割

[エヌビディア]AIのシナプス <エヌビディアの株価推移>(2000年6月末〜2018年3月末) 当該期間 株価は約22倍に

(ご参考)「IT革命」の牽引役企業

<主要IT企業の株価上昇率>各上場月と2018年3月の月末値比較 アマゾン・ドット・コム:965倍 マイクロソフト:956倍 アップル:295倍 インテル:131倍 アルファベット:20倍

  • (注)各上場月とは、マイクロソフト:1986年3月、アマゾン・ドット・コム:1997年5月、アップル:1982年11月、インテル:1982年11月、アルファベット:2004年8月。ただし、アップルとインテルはデータ取得可能月。
  • (出所)Bloomberg、アリアンツGI
  • ※上記のデータは将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。

【動画】ファンドマネージャーが語る『グローバルAIファンド』

運用担当者であるアリアンツ・グローバル・インベスターズグループのポートフォリオ・マネージャー セバスチャン・トーマス氏による動画『グローバルAIファンド ファンドマネージャーが語る』をお届けします。
運用の振り返りと見通しから、個別銘柄・AI関連企業の今後の見通しまで詳細にご説明いただいておりますので、是非ご視聴ください。

  • ※三井住友アセットマネジメントの動画ページへ移動します。
  • ※当動画は個別銘柄に言及していますが、当ファンドにおいて継続的に当該銘柄に投資するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。

【動画】グローバルAIファンド、グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)、追加型投信/内外/株式

  • ※動画ページへ移動します。

三井住友DS−グローバルAIファンド

カテゴリ:国際株式

トータルリターン:6ヵ月  -6.43%、1年  -0.04%、設定来(2016/9/9)  +48.54%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

三井住友DS−グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)

カテゴリ:国際株式

トータルリターン:6ヵ月  -6.26%、1年  -2.77%、設定来(2016/9/9)  +28.39%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定
  • ※トータルリターンは、2019年1月末時点のものを記載しています。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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