注目度、上昇中!期待の中小型株運用「スモール・モンスターズ・ジャパン」!
日本株ファンド、特に中小型株ファンドへの期待が高まっている中、岡三アセットマネジメントの「スモール・モンスターズ・ジャパン」もその存在感を増しています。
SBI証券で集計している各種ランキングでも上位にランクイン!
相場が荒れている中、現在の運用状況についてファンドマネージャーにご説明いただきました。
「スモール・モンスターズ・ジャパン」詳細はこちらでCHECK!
リターン&人気度、ともに上昇中!
「スモール・モンスターズ・ジャパン」は1月末基準のランキングで複数、上位にランクインしました。
パフォーマンスとともに、人気度も上がっている注目ファンドです。
★ 人気度 ★
- 月間販売金額(国内株式):11位 → 7位
- 月間販売金額(国内株式):13位 → 10位
- 月間積立設定金額(国内株式):圏外 → 8位
★ パフォーマンス ★
- トータルリターン(1年、全カテゴリ):24位 → 9位
好調な運用成績で残高も拡大中!
基準価額・純資産総額推移
- ※データ期間:設定日(2014/03/10)〜2017/02/20
- 岡三アセットマネジメント提供データよりSBI証券作成
2018年1月末時点で1年のトータルリターンは+65.29%と、高いリターンを挙げています。
ファンドの残高も足元で急激に増加し、2018/02/20時点では40億を超える規模になっています。
ファンドマネージャーからのメッセージ!1月組み入れ銘柄の注目点はココだ!
足元大きく動く2018年年初来のマーケットをどのようにみていますか?
年明け早々急騰でスタートしたが、米国金利が上がる中で米国株も日本株も上昇していたため、やや違和感を感じていた。マザーズ市場では急騰して割高と感じる銘柄も散見され、買付けがためらわれるような時もあった。2月に入ってVIX指数が急騰し株価が急落したことは、想定していたわけではないが、マーケットらしさが感じられる。中期的な展望に何ら変化がないのに一時的な需給要因で株価が急落した銘柄が出てきて、押し目買いをしやすくなった。長期的な金利低下局面は転換期を迎えていると考えており、今後はキャッシュの創出力が重要な銘柄評価視点になっていくだろう。
1月組入れ銘柄の中から着目したポイントを教えて下さい
1月末時点では、ティーケーピー、MARUWA、じげんが組入れ上位3銘柄である。
ティーケーピー(3479)
貸し会議室ビジネスのパイオニア的存在。貸し会議室だけでも成長余地が大きいと見られるほか、大塚家具との提携など創業経営者の積極的な経営姿勢を評価している。
MARUWA(5344)
エレクトロニクス分野向けのセラミック製品メーカー。業績上方修正が続いているうえに、株価の割安感も強いと考えている。
じげん(3679)
一括検索サイトの運営会社。現在は求人や不動産分野での一括検索がメインだが、分野の拡大やコンテンツ生成への進出など事業の発展余地が大きいと見ている。
- ※個別銘柄の紹介にあたっては、当ファンドの過去の組入銘柄の一部および運用担当者による見解を紹介したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※レーティング、トータルリターンは2018年1月末時点のものを記載しています。
当ファンドのご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。