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なぜ「投信積立」ではじめるべきなの?
2016/04/15
将来のために「投信積立」を始めてみませんか?
「投資信託」を「積立買付」するのは、将来のための長期的な資産形成にぴったりなんです。
なぜ投資信託なの?
なぜ、将来の資産形成をはじめるのに投資信託は適していると言われるのでしょうか?その秘密は「分散投資」にあります。
もしも個別の企業の株式などを購入した場合、その銘柄の価格の下落によって、大きな損失を被ることになります。そこで必要となってくるのが「分散投資」の考え方です。
しかし、本格的な分散投資を個人で行う場合、投資の経験・知識や多額の資金が必要となります。
でもご安心ください!投資信託なら、1万円という少額から本格的な分散投資を行うことが可能です!
投資信託とは、投資家から集めたお金を、プロがまとめて運用する商品。だからはじめての方でも、株式の銘柄選びの手間なく簡単に分散投資を始めていただくことが可能なんです。
なぜ積立買付なの?
投資信託により資産分散投資が可能ですが、投資で誰もが悩むポイントが銘柄選びのほかに、買付のタイミングです。タイミングを見計らって安く買付することができればいいですが、値上がりしきったところで買ってしまう高値掴みのリスクもあります。
そんな悩みを解決するのが“積立買付”の手法です。
投信の積立買付は、毎月一定の金額を自動で買付するサービス。毎月一定額を買付することにより、買付する投信が値上がりしている時は少ない口数を買付し、値下がりしている時には多い口数を買付することになります。そのため、結果的に買付単価を引き下げることができるのです!
SBI証券の投信積立ならば、『1銘柄500円』から積立していただけます。投資資金は少額だけど、色々な銘柄を買付したい!という方にもおすすめです。
- ※購入口数については販売手数料を考慮しておりません。
- ※ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり相場下落時における損失を防止するものではありません。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。